披露宴のご祝儀 | 大ぬっぽん帝國万歳!!

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私のハンドルネーム「ぬっぽん」とは、民主党政権誕生辺りから政治に目覚め、ネットで政治ネタを漁っていると、愛国心にも目覚め国名を名乗りたかったのですが、おこがましいので「ぬっぽん」となりました。そんなしょーもないおっさんの他愛もない日常を記したブログです。

 

 

 

 

 

結婚披露宴に招かれ、そのご祝儀にいくら包むのか。

20歳前後なら100歩譲って1万円でも許されるかも?!

 

いや、確か高校の同級生が22,3歳で結婚し披露宴に呼ばれた時、すでに2万円包んだ記憶がある。

1万円はさすがに失礼でしょう。

この友人は何か事情があったのでしょうか。それとも、当人は披露宴に呼ばれる程の友人だと思っていなかったとか。

いや、しかしそれにしても1万円は無いと思う。

 

4年ほど前にも友人の披露宴に呼ばれて参加しましたが、この時は3万円包みました。

新郎53歳、新婦が29歳の年の差婚で二人とも公務員で職場結婚でした。

若い娘さんをどうやってゲットしたのか聞いたところ、とにかく喋り捲って退屈させなかったそうですw

 

友人であればいくつになっても3万円で構わないと思いますが、甥が結婚した時には10万円包みました。

一応、企業の代表なのでちと見栄を張りました。

社長として呼ばれたのであれば、流石に3万円と言う訳にいかないので、5万円は包もうと思います。

 

まあ、呼ばれた人との関係や立場によると思いますが、折角の披露宴なので、1万円包んで不快な思いをさせるよりは、もう少し包んであげましょうよ。