こんにちは上げ上げ


慌ただしい年末年始が過ぎ もとの生活にカラダを戻す事に

年々遅れを感じている今日この頃ですσ(^_^;)


年末年始も関係なくお仕事をされていた方、

お疲れ様でございましたどーもっ


何かと不規則な生活になりがちな年末年始汗

疲れなど 身体のダメージは次第にお肌にまで影響を

与えてしまいます泣く


そんな時こそ正しいスキンケア食事のコントロールで健康な体と美肌を手に入れましょーびっくり三連!!!


この時期おすすめのアイテムを2点ご紹介します



お肌の潤う力を呼び覚ます

    かっこ透輝の滴かっこ

     

ハリと潤いをサポートする8種類の成長因子成分を配合

さらりとした感触でハリ 弾力を実感でき お肌を元気に

しながら保湿もしてくれますビックリ!!
透明感のあるキメの整ったお肌にキラキラ



≪お肌にみずみずしさ与える

    かっこカーミングかっこ



        


高い保湿力を持つ納豆由来のポリ-Y-グルタミン酸Na配合。

水分保持力はあのヒアルロン酸の約3倍。

肌本来の天然保湿因子を補う事で保湿機能を向上させ

保湿力がUPびっくりマーク



すばやく潤いを実感したい方はかっこ透輝の滴かっこかっこカーミングかっこ

W使いをオススメ!!




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電球今週のプチ情報電球


食事のコントロールでアンチェイジング~糖化を防ぐ!!


今やアンチエイジングには、抗酸化食材だけではなく

抗糖化食材も注目です!


主な老化の原因

①酸化 活性酸素が細胞をサビさせることふーん。


②糖化 糖分の摂り過ぎで、たんぱく質と結合して

      老化物質を作ること
      (年齢と共に溜まっていき 取り除くことが難しい)ふーん。


酸化がお肌やカラダの老化に大きく影響している事は知っている方も多いかとおもいますが

最近にわかに話題になっている糖化は酸化よりも老化を促進させるともいわれていますドコモ絵文字


糖化とは私たちの体内にある大切なたんぱく質と食事によって摂取した糖とが結びつくことで

老化物質、AGEsと呼ばれる異常たんぱく質が生成されることw
たんぱく質本来の役割を果たさないやっかいな存在なき




老化物質AGEsが増えると?

コラーゲンの分解や再合成という本来の代謝サイクルが滞ってしまい、結果、肌の弾力性が失われてたるみやシワを進行させてしまいます。また、異常たんぱく質AGEsが肌細胞に留まることによって、くすみ(黄ぐすみ)の原因となり、肌の透明感が失われてしまいます。

お肌の老化をはじめ 糖尿病 腎臓機能の低下 骨粗しょう症 しびれ 動脈硬化

ヘルペス 頭痛 だるさ イライラ など様々な病気の原因になるといわれています


老化物質AGEsをためないためには?

① 糖分の吸収を抑える食物繊維から食べる

食物繊維(野菜 海藻) → タンパク質(肉 魚) → 炭水化物(ご飯 パン)
の順にいただくと、食物繊維が血糖値の急激な上昇を防いでくれます


② 甘いもの 炭水化物をとりすぎない

精製された白いもの(白砂糖・小麦粉・白米など)は、なるべく控える

実はごはんやパンより怖いのが、アイスクリームやジュースの甘みのもととなっている異性化糖です。 なんとその糖化反応は10倍強! 

果物は食物繊維が多い分血糖の上昇は緩やかになります


③揚げ物を減らす                                           

油で揚げることで タンパク質と糖分が結合しAGEが

できやすくなるといわれます。

ファストフードの揚げものスナック菓子の多くはからっとした感と                     

食品を長持ちさせるためトランス脂肪酸を多く含む

食用油を使っています。酸化しやすい油は体によくありません。 


④抗糖化食材を摂る

日本茶(またはハーブティーなどカテキンを含む物) モロヘイヤ 
サニーレタス  わけぎ ほうれん草 大葉 ピーマン グリーンリーフ 
小かぶら くるみ 


今のところ、AGEsを分解する酵素は知られておらずAGEsが作られるのを

予防するしかないそうです。 

適度な糖分は細胞の活動に欠かせない大事なもの。摂取量は多少気にしつつ、燃焼させるための運動が大事です運動
酸化と糖化を意識した生活をおくることで老化のスピードを

ゆるめて若々しさを保ちましょ~オンプ