「闇があるから光がある。
そして闇から出てきた人こそ、
一番ほんとうに光の有り難さが分かるんだ。」
これは、、
文学作家
小林多喜二
さんのお言葉です。
まさに、
その通り。
暗い闇を経験したからこそ、
明るい光の有り難さが分かります。
暗闇の中でもがいたからこそ、
チュンチュンという朝の鳥の鳴き声が希望に聞こえるのです。
生きているうちに、
闇がない人生。
それは、
全人類の“夢”ではありますが、
時に望まない“闇”が訪れてしまうものです。
2年前の本日。
2011年3月11日に、我が国にとって、
抗えない“闇”が訪れました。
未曾有の大災害で、
誰もが経験をしたことのない大地震と津波。
更に現在も収まらない、
福島第一原発。
あの日私達は、
深い深い“闇”を経験しました。
あれから2年。
復旧・復興は日々行われておりますが、
被災地の方々を除いて、
私達の生活に大きな変化はありません。
なんとなく、
“復旧、復興してるよね”
と決めつけて、
闇の部分を忘れつつあるのかも知れません。
2年前、
3月11日に“闇”を経験したからこそ、
私達は現在の、
“光”の有り難さに感謝しなければなりません。
私達は“光”の有り難さに感謝しながら、
深い闇を忘れずに生きていかなければなりません。
復旧・復興は、
私達全員の“夢”。
その“夢”が1日も早く叶うことを願わずにはいられません。
自分自身が考え行動する。
自分に出来ることを、
出来る分だけ少しずつ。
その少しの一歩が、
私達の夢を叶える大きな一歩になるのです。
がんばろう、
日本!!!
