大好評を得た、

アンリミ大陸から、

わずかに一週間。




今度はいつ大陸シリーズがあるのか?




たくさんの方々がそう思われたに違いない。






実際、我々取材陣もそう思っていた。。






だが、



しかし…。








テッテッ、
テッテッテッー♪




テッテッ、
テッテッテッー♪




テッテッテッ、
テッテッテッ、
テッテッテッ、
テッテッテッ、
テッテッテッーテッー♪


※情熱大陸ミュージック。
このブログを読む間は、情熱大陸を頭の中でかけ続けてください。








ビーチサッカーレフリー、



rakugaki:01



宮崎清二


38才。



photo:02





職業:
ビーチサッカー審判

ビーチサッカープレーヤー兼
ビーチサッカーGK





審判として、

選手として、

そして、
GKとして、


ビーチサッカーの全てを表現する男。





今、

日本一忙しい、

ビーチサッカー関係者となった。







2012年、8月下旬。


早朝5時。



ミヤザキはチームメイトの原口恒平を迎えに行った。


photo:01





二人が向かった先は、
熊本県南部に位置する芦北町御立岬。







長崎県を代表するビーチサッカー審判として足を運んだ。






車の中での、
片道三時間半。






ミヤザキは審判としての熱い意識を原口に語る。




熱く語る時間、
3時間20分。





さすがの原口もこれには少々、

疲れた。







会場に到着すると代表者会議があっていた。




高まるミヤザキの審判魂。



ミヤザキの目は闘う男の目に豹変していく。








が、

闘う男の目はどうやら審判として。





人数がわずかに5人のエスタジにとって、

当然ミヤザキも選手の一員。




原口や園田が、
「セイちゃんいよいよ試合だね!」


と言うと、



冷静に

「でらんよ。

(ビーチサッカー)

出来る訳けなかたい。」


(´ω`)

photo:10




と、
“知らぬ存ぜぬ顔
で切り返し。





が、

ここは、


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タケキャプテンの交渉により、



試合参加となる。






お昼を過ぎ、

迎えた第1試合。





ミヤザキはレフリーとしてビーチに立った。


長崎県の審判として初めて九州大会の笛を吹く歴史的瞬間だ。




その試合で、
ミヤザキはイエローカードを出した。






取材陣は見ていないが、
何やらイエローカードだったみたいだ。






ゲームを無事にコントロールしゲームは終了。





ミヤザキが一安心する瞬間だ。







が、この日のミヤザキは大忙し。


審判のウェアから、
ユニフォームに着替え終わると、
すぐにウォーミングアップ。




ウォーミングアップが始まるとすぐ、

「ミヤザキさーん!」
と、

審判団本部からの呼び出し。





話が聞こえる。





「ミヤザキさん、さっきのあれ、

イエローカードじゃないから」


どうやらミヤザキの勘違いだった。




取り消されるイエローカード。





審判も人間。


ミヤザキも人間。



間違いは誰にでもある。





ミヤザキは、


(・_・)


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キョトン顔で、

これを乗り切る。






そして、
ゲーム開始。






今度はミヤザキが選手として初めて九州大会のコートに立った歴史的瞬間だ。






審判から選手へ。

鮮やかな転身を見せる。











ミヤザキの活躍も及ばず、



前半は、

2‐5でリードを許す展開。




ここでチームは動きを見せて、

ゴールキーパー交代。





キャプテンの赤嶺と、

ミヤザキが代わる。






ミヤザキ、

今度は、

ゴールキーパーユニフォームにチェンジ。

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レフリーウェア→フィールドプレーヤー、

これだけでも珍しいのに、
今度はゴールキーパースタイルへ。





1日に3回のスタイルチェンジ。




こんな選手、
日本中を探してもミヤザキだけである。






ビーチサッカー界の至宝

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牧野真二も、





ドルソーレの岡本ヒデも、

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これにはビックリしたであろう。






闘いの場をゴール近くに移したミヤザキ。




もちろん、

生まれて初めてのビーチゴールキーパーだ。






どんなプレーをするのか、カメラは追い続けた。





後半5分。

相手チームの空中のパスにチームメイトの山下が競りにいく。



が、この浮き玉をミヤザキもクリアにいく。





普通のゴールキーパーは、
コブシを2つくっつけてパンチングを行うがミヤザキは、

違った。







空中にあるボールをあろうことか、


バレー選手が行うレシーブの体勢でクリアにいった。



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チームメイトは見た。


Σ( ̄□ ̄;)ハッ?








相手選手が先に触るボール。

ミヤザキは、

もちろんボールは触れず、

ゴール!


と思われたが、

ボールはサイドネットに逸れる。





チームメイトは思った。


Σ( ̄□ ̄;)バレー?




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その後、、





「東洋の魔女かっ!」


誰かが突っ込んだ。










しかし、

不思議な力に守られるミヤザキ。



失点は、


まさかの1に抑える。






その失点シーンを、

カメラはとらえた。








ミヤザキ大陸、、


長くなり過ぎてるんで、


次回に続く。






次号→東洋の魔女、
ミヤザキが新しい境地を開拓し、
ドルソーレに挑む!!