まさに“命からがら”。
「これは箱根駅伝か?」(笑)
とも言える激走でチェックポイントを10秒前にクリア。
チェックポイントの方々からもたくさん励ましや声援を頂きました。
これで、
ゴールまでに1時間50分の猶予を与えられました。
残り10キロを、
二時間弱。。
本当にほっとした瞬間です。
ボランティアスタッフから水分をたくさん頂き、一息ついて、
ゆっくりと坂道を下ります。
が、
ここからが地獄でした。
歩いても、
走っても、
数歩進むだけで、
痙攣。
両足をつり、
全く動けません。
当たり前ですが、
残り3キロくらい、
限界を越えた走りをしたのです。
第2回、
“身動き取れないタイム”突入です(笑)
沿道のスタッフも心配そうに見つめてます。
しかし、
一度試練を乗り越えた僕は、
強くなった。
この試練の乗り越え方を知っています。
痛みにしばらく耐えて、
それからゆっくり歩き出す。
足さえどうにかなれば、
走れる体力はある。
ゆっくり歩き、
少し走っての繰り返し。
少しずつ、でも確実に、
距離を稼いでいきます。
ここからは、
改めて自分との勝負。
タイムリミットがある以上、
止まれば終わり。
歩き続けるしかありません。
その証に、
35キロ、
36キロの掲示板を通り過ぎていきます。
わずかでも、
10センチでも進んでいけば、
景色は絶対に変わっていく。
歩き続けるば、
確実に目的地は近づいていく。
そんな思いでした。
そして、
しばらくすると、
橋の上から声が聞こえます。
誰かと思うと、
ダイジャイ、つう、マーチャン、マリリンの仲間たちの声援です。
本当に不思議なモンで仲間たちを見ると、
元気になりました。
みんなからポカリやアップルティーを落としてもらい一気に飲み干す。
その飲み物のウマイこと、ウマイこと、、(;o;)
本当にありがたかったですね。
そこを通りすぎるとチームゲットインのマイチャンたちが登場!
再び、マッサージをして貰い、
だいぶ楽になりました。
みんなと会い、
喉も潤い、
マッサージもしてもらって再び、
充電完了。
ここからがラストランです!
※次号、
いよいよゴール!!
