かりゆし58の、
「オワリはじまり」が流れ気合いが入った僕は、
歩いた方が早いんじゃないの?
ってくらいの小幅なランを開始。
痛みを和らげるように、
足がつらないように、
丁寧に一歩ずつ。
カメよりノロノロの走りと思えたんですが、
やっぱり、
小走りでも、
歩くより、
走った方が早いんですね。
ドンドンと歩いてるランナーを抜いていき、
「とにかく、もう歩かん!!」
と決めた僕は、
ずっと止まらずに走り続けました。
もう本当に、
ずっと、ずっと…。
でも、
やっぱり、
辛いんです。
何てったって、
オワリが見えない。
永遠とも思える直線は、
ランナーの心を折りまくったはずです。
その証拠に、
橋の上付近の直線はかなりのランナーが歩いてました。
もちろん、
僕にとっても、
かなりの試練。
この頃が諦めたいピークだったような気がします。
痛い、キツイ、進まない。
ちょうど、
そんな時に、
左腕のiPhoneに着信。
誰かなと思うと、
着信は、
奥さんからでした。
「いまどこ?
ダイジャイ君とツウくんと、マリリンと応援に来てるよ!
頑張ってね!」
との言葉。
ダイジャイがFacebookで「応援に来る。」って言ってたのは知ってましたが、
まさか本当に来てくれるとは、、
ちょうど諦めそうな時でしたが、
奥さんからの励ましと、仲間たちが来ている、
その言葉を聞き、
やっぱり最後まで走ろう!
間に合わないかも知れないけど、
応援に来てくれたみんなのために、
いろいろな応援メッセージや電話をくれた人たちに、
差し入れやマッサージをしてくれたチームゲットインのみんなのために、、
リタイアしても、
せめて「全力でやったけど、無理でした!」
って明るく言えるように。。
今はまだ全力出してない!
このままでは後悔しか残らない!!
ギア、、
セカンド!!
煙を出して(笑)、
再び気合いを入れ直し、
走りはじめました。
