エスタジ佐世保/KENTO -少年みたいにジャンプする --2011111911380001.jpg

かりゆし58の、

「オワリはじまり」が流れ気合いが入った僕は、

歩いた方が早いんじゃないの?


ってくらいの小幅なランを開始。





痛みを和らげるように、
足がつらないように、
丁寧に一歩ずつ。







カメよりノロノロの走りと思えたんですが、

やっぱり、
小走りでも、

歩くより、
走った方が早いんですね。



ドンドンと歩いてるランナーを抜いていき、




「とにかく、もう歩かん!!」

と決めた僕は、

ずっと止まらずに走り続けました。




もう本当に、


ずっと、ずっと…。





でも、

やっぱり、

辛いんです。






何てったって、


オワリが見えない。






永遠とも思える直線は、

ランナーの心を折りまくったはずです。






その証拠に、

橋の上付近の直線はかなりのランナーが歩いてました。






もちろん、


僕にとっても、



かなりの試練。




この頃が諦めたいピークだったような気がします。




痛い、キツイ、進まない。




ちょうど、

そんな時に、

左腕のiPhoneに着信。





誰かなと思うと、




着信は、


奥さんからでした。



「いまどこ?

ダイジャイ君とツウくんと、マリリンと応援に来てるよ!
頑張ってね!」


との言葉。




ダイジャイがFacebookで「応援に来る。」って言ってたのは知ってましたが、


まさか本当に来てくれるとは、、




ちょうど諦めそうな時でしたが、

奥さんからの励ましと、仲間たちが来ている、

その言葉を聞き、



やっぱり最後まで走ろう!






間に合わないかも知れないけど、



応援に来てくれたみんなのために、

いろいろな応援メッセージや電話をくれた人たちに、
差し入れやマッサージをしてくれたチームゲットインのみんなのために、、








リタイアしても、


せめて「全力でやったけど、無理でした!」

って明るく言えるように。。







今はまだ全力出してない!


このままでは後悔しか残らない!!








ギア、、



セカンド!!











煙を出して(笑)、


再び気合いを入れ直し、


走りはじめました。