沢尻エリカさんが
逮捕され、
明智光秀を主役とした
「麒麟がくる」という来年の大河ドラマが大変なことになっております。




斎藤道三の娘役(濃姫)いうことで
非常に重要な役割となり、
撮り直し不可

と言われておりましたが、

NHKとしては1秒も出す訳にはいかないということで、

違う役者さんで撮り直しをすることが決定されたそうです。


薬物は自分自身の問題
誰にも迷惑かけない

ということで、
自己責任論もありますが、

こういう状況になればなるほど、
物凄い責任があるんじゃないかと思ってしまいます。


こういう状況の時に、

許さない派
許す派
どっちでもいい派

という3つに分けられると思いますが、

ドラマの共演者やスタッフにまで
めちゃくちゃな迷惑がかかり、
甚大な影響が出る

ということは、

真面目にやってる人にまで迷惑かけない選択肢もあっていいかな

と思います。



もちろん、
有名過ぎる芸能人なだけに
社会に及ぼす影響の大きさや
今後も永遠にそのレッテルは消えず、
疑惑の目で見続けられることだと思います。




ただ、
更生することも可能でしょうし、
助けたい人も少なくないでしょう。


犯した罪は
決して許されることではないのでしょうけど、

【過ちを絶対許さない社会!】

という風潮、社会にも
悲しみがあります。




さて、
ひとまず先に社会復帰にチャレンジする
清原さんはどうでしょうか。



飛鳥さんとか
ピエール瀧さんとか

同じような罪を犯した芸能人、有名人もいますが、
しっかりと前向きに
社会、芸能界復帰
にチャレンジしてほしいものです。









さて、
皆様、

落合陽一さんという
学者であり
デジタル世界の牽引者をご存知でしょうか。




僕はこの時の情熱大陸を観てから
世界、日本のテクノロジーの進化、変化について考えるようになりました。


ますます変化する時代になってきました。

僕はこの人に出会ってから
(実質会ってないけど(笑))
テクノロジー社会に強く興味を持つようになりました。


小泉環境大臣と対談をなされ

ポリティクス(政治)
テクノロジーを融合させた

ポリテック

という社会を提唱なされてます。



12月議会では

テクノロジーを使った
さらなる進化を遂げる

行政システム

などについて質問をぶつけていきたいと思います。