アメブロの都合上なのか
長過ぎてカットしなきゃなりませんでした( ; ; )
ぜひ、
上巻もお読みください(笑)
そして、、
高校2年からは、
サッカーの、
佐世保SC(現ヴェルスリアン)に入部し、
勇人や鶴田くん、つーくん、つぼ君たちと
楽しくサッカーやりました(笑)
ということで、
そこから
サッカーにだんだんとハマっていくのですが、
僕は
Jリーグが開幕したときに
東京の専門学生だったのですが、
間違いなく、
開幕からサッカーは観ております。
とはいえ、
当時は
にわかサッカーファンだったと思います。
(ちなみに、専門学校時代は
野球部でした。これマジ。)
それでも
そこから
サッカーを観続けることにより、
サッカーについては
人よりもたくさん観て来た自負はあります。
マンチェスターUが所属する
プレミアリーグ
1999-2000シーズンは
ほぼ全試合観て、
スカパーでずっとプレミアリーグを観続けるました。
アーセナルが憎くてたまらないレベルです笑笑
この人のファンになったのも
背番号が16になったのも
この頃です(笑)
で、、
何が言いたいかと言うと
誰でもスタートは
にわかファン。
にわかファンから
どうやって
真のファンを増やしていくのか?
これが、
【協会の仕事】
だと思います。
にわかファンから
真のファンを取り込んだのが、
ここ最近では
バスケの事例が一番だと思います。
会場は飽きさせない仕組みもたくさんあり、
ライト層が参加しやすく、
ビジネス面も成功し、
年俸1億円プレーヤーも輩出されました。
サッカーのJリーグも
紆余曲折あり、
(Jリーグが開幕したばかりの時は、
ゴールデンタイムでサッカーが放映されてたからね^ ^)
サッカー日本代表という
最強人気コンテンツを作り上げております。
ラグビー日本代表は
サッカー日本代表に太刀打ち出来る
人気になりそうです。
そのためには、
トップリーグの成功と
世界を相手に勝ち続け、結果を出し続けることが
先決ではないでしょうか。
と同時に
育成世代を増やしていく、、。
その為には、
応援に来てくれるお客様を増やす、
テレビやネットでの視聴者を増やし続ける、
ということも抜かりなくやり続けなきゃなりません。
すなわち、
にわかファン、ライト層を
真のファン
(ワールドカップ以外でも応援する、観てくれる)
になって貰わなきゃなりません。
ラグビー人気が
真の人気となり、
次回のフランスワールドカップも
同じように盛り上げてくれることを楽しみにしてます^ ^
ということを
ニュージーランド
vs
イングランド
を観戦しながら