9月30日に、
エスフェルソから
4人の選手を迎え、


それから初めての公式戦。


(リュウのインスタより(笑))





トレーニングは充分か?

戦術理解は充分か?

コミュニケーションは充分か?


と数多くの

???

が存在したはずです。




それでも、

新加入の選手たちは

必死でついてきてくれて、

ハヤシン監督の期待に応えてくれました。








ユウキは、
ファーストセットの一番最初の交代のカードとなる5番目に位置し、
フィクソとして、ピヴォとして、アラとして、
まさにポリバレントぶりを持ちます。
信じられないほどの強烈なシュートで相手に驚異を与えます。







タッペイはケンボーの代わりとなる、
貴重なフィクソとして安定を与えてくれてます。
さすがサッカー選手ということで、
高さ、強さもあり、
ウイイレのパラメータで言えば、
ほとんどが80超えてます。
ただ、スタミナとスピードが、、(笑)







タケシは圧巻のスピードでどんな相手でも走り負けません。
相撲は弱いですが、、(笑)
決勝戦では2つほど決定機を作りましたが、
どちらも味方が決められず、、

ただ、
3本目には
値千金の決勝ゴールをお膳立てしました。



そして、、

リュウは、、。







決勝戦では、






リョウスケ、アユトの

2人で32ゴール

(スアレスとメッシかっ!(笑))

コンビが物の見事に抑えられますが、

(これはジンガが充分に対策を立てて来たと思います。あっぱれ!!)



エスタジの
ピヴォチャンからのエース

ゴッチンが2ゴール!




エスフェルソ組の
黒田龍之介が同じく2ゴール!!



ゴッチンは準決勝、決勝で、
5ゴールで、

大会MVP!
(僕が勝手に決めた(笑))



龍之介も2試合で、
3ゴール!
(アミボーラ戦の1点目のボレーは
確か神業ボレーのはず(笑))



この2人が抑えられた得点源2人の代わりになりました。




エスタジは2人を抑えても、
まだまだ点を取れる選手がいることを証明しました。








この、
黒田龍之介選手は
それまで長崎県以外ではフットサル界では無名の選手でしたが、

今年の9月に行われた、

フットサル選抜全国大会で、

長崎県選抜チーム

柴田代表に見出されました。


いわゆる、
サプライズ選出でした。



それが、
全国大会で3ゴール、3アシスト

と大ブレーク!!





惜しくも全国5位で終わりましたが、

見事に全国クラスの選手であることを証明しました。




そして、、

それが刺激となり、



中嶋、林田両監督に学びたい、

ケンボーやリョウスケ、ユウヤと一緒にプレーしたい!

ということで、

エスタジ移籍が決定。



そして、

初めての公式戦で、

恩師とも言える、

ジンガ柴田監督に

恩返し弾2発で、

エスタジを優勝に導きました。





物凄いストーリーですよね^_^





龍之介にとって、

まさに、

2ヶ月でフットサル人生が激変しました。






そして、、

今度は、

九州大会でゴールを決めて、

名を馳せることと

なるでしょう。






相手は、

九州1部チーム。






新しい4人は、

まだまだ伸び代充分ですので、


これからの1ヶ月に全てがかかってると言っても過言ではないでしょう。