2Y6M
ワンピースマニアなら
この数字アルファベットが何を意味するものか
理解なされてると思います。
選手の約半数が入れ替わった、
今シーズンの、
新しいエスタジ。
シーズン当初は
真剣に3位入賞くらいを目指しておりました。
(それでも前年の4位より1つ上という自負があったのですが、、)
シーズンがはじまり、
新しい監督が2人体制で就任すると、
あれよ、あれよと勝ち続け、
6節が終わった時点で2位以上がほぼ確定となりました。
選手権の
長崎県3連覇も1つの目標で、
その先に、
いつの日にかランブレッタに勝利したい!
という野望もわずかにありました(^^)
ただ、
ランブレッタに勝つ!
というのは、
2年後の選手権くらいかな、、
となんとなくイメージしておりました。
ようするに
2年と6ヶ月くらいすれば、
現選手と若手(タイセイが高3やトシが専門学校3年目)が育って、
強くなる!
みたいな目標でした。
しかし、
既報の通り、
エスフェルソから
新しい4選手が加わり、
エスタジは一気に、
4枚のSSRカードを4枚手に入れたのです(^^)
今までは、
りょうすけ、ケンボー、あゆと、ゴッチン
のファーストセットを如何に消耗させないか?
が1つのキーワードでしたが、
4人が加わり、
エスタジは常にギアを上げて勝負出来るようになりました。
チームはまだまだ未完成状態ですが、
確実に成果が出ており、
ランブレッタに勝利することが出来たのです。
もちろんランブレッタは、
フルブレッタ(完全バージョン(笑))
ではありませんでしたが、
それでも、
ランブレッタの公式FBに
エスタジが7-3
で勝利。
というのは、
ものすごいインパクトだったと思います。
まさに、
僕の1つの夢のシーンでした。
プレーモデルや、
セットなどは詳しく書けませんが、
ケンボー
↓
りょうすけ
のゴール。
昌一の守備から
りょうすけがゴール。
あゆと?から
ゆうき
で、
3連続ゴールでした。
僕はランブレッタの人間でもあるし、
審判でもあり、
タイムキーパーでもあり、
写真撮影部隊でもあったので(笑)、
喜んだり、
指示出したり出来ませんでしでしたが、、
ランブレッタを相手に互角の戦いを展開する、
という夢のようなシーンを目の当たりにさせて貰いました。
2本目に入っても
あゆと
↓
龍之介
で先制し、
ランブレッタの大エースりょうま選手に
決められますが、
ケンボー
↓
りょうすけ
で追加点。
2-1
で、
2本目も取れました、
2本を15分プレイング
(ボールアウトの時は、時計が止まる)
3本目は15分のランニングタイム
(ボールがアウトしても時計は進む)
です。
3本目は、
スイッチの入ったランブレッタ。
迫力ある攻撃で、
安川内マー選手に早々と決められますが、
ケンボー
↓
りょうすけ
と
終盤
タッペイ
↓
ケンボー
で逆転ゴール。
終わってみれば、
7-3
で快勝しました。
もちろん、
ランブレッタは連戦、連戦の日曜日で疲労あり。
さらには、
メンバーも通常より少ない状態でした。
とはいえ、
参戦メンバーを見る限り、
ナンバーワンの呼び声高い、
薮内りょうま選手も参加!)
このランブレッタに簡単に勝てるチームは
そういないはず、、。
本当にありがとうございました😊