早いもので、
フットサル長崎県リーグ開幕戦から
1週間が経過しました。


(たつみ産業株式会社様
ありがとうございます(^^))



待ちに待った開幕戦。



対戦相手のクローヌは
ベテランと若手が融合した、
エスタジとよく似たタイプのチーム構成だと思います。





以前は、
竹内監督との戦い、答え合わせ
が楽しみでしたが、

現在は竹内監督もおらず、
当時の最強クローヌメンバーもいません。



しかし、
クローヌのDNAはしっかりと受け継がれている為に、
エスタジは全くもって油断はありませんでした。






キックオフ2分で、
エスタジ新加入の


松添俊樹選手が
2018のオープニングゴールを決めて、

そこから、
4点を連続ゴールで奪いましたが、
それからも手を緩めることなく、

それどころか前半10分くらいには、
タイムアウトを取り、

アユトが、


「ここで失点したら昨シーズンと同じだから、
絶対集中切らさずやり抜きましょう!」

という頼もしい言葉で仕切り直しました。










その言葉通りに
エスタジ選手たちは
集中を切らすことなく、
手を緩めることなく、

ゴールを決め続けました。







ハーフタイムに入り、
りょうすけキャプテン、ケンボーを中心に、
後半に向けてしっかりと話し合いをして、
後半戦に突入!





後半も先手を取り続け、
10分が過ぎ、
8-0として、

ゴレイロ交代。





守護神の後藤将斗に代わって入ったのは、

熊本大津高校出身の天性のアスリートセンスを持つ、
徳永瑞樹選手。





クローヌの強烈なシュートを鮮やかなセービングで弾き会場を沸かせました





ここからエスタジは、
後藤、園田、岡、高木が連続ゴール!





華麗なるエースの競演で、
試合を決めました。


(ゆうやはノーゴールけどね(笑))




そして、
試合終了。

終わってみれば、
12-0。


(でも、喜ぶとこには
ちゃんと写真映りにいくのです(笑))




しかし、
そんな楽勝、大勝ムードはエスタジにはありませんでした。




大きく喜んだのは
ホイッスルが鳴ってから、、




それまでは
みんなに楽勝ムードはなく、
集中していたと思います。





まずは、
1勝!




リーグ戦の1つの勝ちに過ぎませんが、
僕にとっては

エスタジにとっては、

本当に大きな意味を持つ勝利でした。




エスタジ佐世保フットサルクラブ
開幕戦
vsクローヌ
12-0 ○
【goal】
後藤 4 
園田 3
岡 2
松添
森本
高木


【MVP】
後藤浩彰





前回も書きましたが、
ここ3シーズンとは別人のような出来栄え。

何しろ走れます(笑)
正直、昨シーズン分のトレーニングを、
もうすでに超えてる感じしますから(^^)

今年は、
【エスタジのゴールハンター復活!!!】

ここだけは
間違いないみたいです(^^)






今年も頼もしい応援団がいるので、、


(みうちゃん、変顔が🤪中途半端やん(笑)
次回は思い切りを期待します(笑))




1つでも多く
笑顔を届けられるように
頑張ります(^^)