昨日は、
2位エスフェルソ
と
4位エスタジの対戦でした。
株式会社 カエテク様、
ありがとうございます。)
この日の第1試合、
ジンガがドゥエンチに勝利した為に、
エスフェルソは負ければリーグ戦終了。
その分、モチベーションは非常に高かったと思います。
ただ、
エスタジも4連敗に終止符をうつべく、
気合いは入っておりました。
試合開始前から
まいちゃんを中心に、
しっかりと
ミーティングも念入りに、
そして、
キックオフ!
注意する選手であった、
エスフェルソNo.10のゆうきにミドルを決められ、
失点。
さらに、
キックインから、
エスタジ選手に当たり、
失点。
0-2
と2点のビハインドとなります。
前半エスタジは、
ファーストセット
ハヤシンくんのピヴォからチャンスを作りまくり、
セカンドセットで登場した
クマと丈二が躍動。
ドルソーレトリオ、
マサトのスローから、
ゴールを奪いに行きますが、
とにかく、、(笑)
オオチくんが、
ファインセーブ連発!!
絶対入った!
と思ったシュートをどれだけ止められたか、、
オオチくん、
まだまだ成長しております。
前半は
0-2
でホイッスル。
しかし、
圧倒的にチャンスを作れていたエスタジは、
まだまだ気持ちは切れておりませんでした。
その証拠に、
後半がはじまり、
アユトから
ハヤシンくんへ渡り、
ゴール!
1点を返すと、
ひーくんから
クマへピヴォ当て、
それを
丈二に落として、
シュートが炸裂!
オオチくんの牙城を崩し、
同点!!!
クマと丈二も素晴らしいですが、
ひーくんはユウヤが後ろにいると前でプレー出来て、
ほぼ完璧なパフォーマンスでした(^^)
キレキレなカラダにはもう少し時間がかかりそうですが(笑)
これで、
勢いに乗ったエスタジでしたが、
その後、
ファールを取られ、
フリーキック。
これをまたまたまた、
No.10のゆうきに決められ、
勝ち越しを許します。
ゆうきのシュート、
何度も見返してますが、
神ってます(;_;)
開幕戦もそうでしたが、
エスタジ戦では気合い入ってて、
撃てば入る
というイメージではないでしょうか、、。
2-3
しかし、
エスタジは
落ちることもなく、
黙々とやり続け、
チャンスを作り、
今度は
エスフェルソNo.10ゆうきからボールを奪った
エスタジNo.10のハヤシンくんが、
そのままシュートを突き刺し、
同点!
エスタジの本職ピヴォがいないながら、
しっかりと代役を務めてくれました。
守備巧いし、
ピヴォで溜めれるし、
ゴール決めれる。
ヘボいシュートも撃ちますが(笑)、
素晴らしい選手です(^^)
ヤスが笑ってたよ(笑)
3-3
同点。
正直、
このゴールで僕はゲームをひっくり返すという
自信がもてました。
どんどん良くなり、
圧倒的なエスタジペースになって来たのですが、、
決めれそうな雰囲気が続きますが、
ネットを揺らすことが出来ません。
本当、
天然カワイイ系の、
オオチ君が憎かったです(笑)
そして、
今度は
エスタジがパスミスから、
数的不利で、
ゴールを許します。
この試合、
マサトも鬼神のように止めまくりましたが、
さすがに2対1の状況は止められません。
このゴールで、
3-4。
またまたまた、
追いかける展開になりました。
動画を何度も見返してますが、
この辺から、
【審判様のホイッスル】が、
徐々に統制を取れなくなって参ります。
カラダの大きなクマは、
ファールをとられまくり、
本当になんでもないプレーが
ファール、
さらに、
イエロー。
前半にも不可解なイエローで、
これが、
2枚目。
動画はアップされてるので、
ぜひ、
見てほしい、、
出した審判も
2枚目のイエローと気付かずに、
エスフェルソベンチから言われて、
「あ、
レッドやったか、、」
って感じで出してますからね、、
僕は敗北は
受け入れますが、
選手を傷つけるあやふやな判定は
断固として受け入れられません。
何回見返しても
不可解な判定です。
そして、
憐れな、
クマは退場。
悲劇を知らなかった時の、
過去です(笑))
残り6分40秒から
1人少ない人数で、
2分
耐えなきゃなりません。
(もしくは1点入失点すれば、フィールドは4人に戻せます。)
エスタジは3人で2分耐えます、、
そして、あと10秒耐えれば4人に戻せたのですが、
ここで、
ゴレイロに対するファール。
そして、
第2PK。
これを
神ってるゆうきに
決められ、
3-5。
これから
PK一本、
第2PK二本、
さらには、
イエローカードが出まくって、、
エスタジは
もう1人、
退場。
PKはマサトがストップ
第2PKはヤスが2本ともストップ!
ヤスの第2PK止め具合が
すごかった、、。
これで、
ボルク戦から3本連続止めてますから(^^)
パワープレーの失敗で2点を決められ、、
タイムアップ。
3-7
で完敗です。
ちなみに、
審判がどうであれ、
判定がどうであれ、
エスフェルソの方が
力量は上だったことは紛れもなく認めます。
一つ一つのゴールに全員が喜び、
最後の最後まで集中を切らせませんでした。
どちらがチャレンジャーか分からないくらいの戦いぶりで、
久保田代表はじめ、
エスフェルソの選手全員に敬意を表したいと思います。
これで2位で、
最後はジンガとの優勝決定戦。
得失点差の関係もあり、
非常に厳しいでしょうが、
佐世保勢の意地として、
逆転優勝を応援したいと思います。
エスフェルソの皆様、
本当にありがとうございました!