何度もお伝えしている
Ｖファーレン長崎（前身チーム）
と
エスタジ佐世保
が
引き分けた
ことあるという話。
「またまたぁー！」
とか、
「いつもの大盛り話やろ！（笑）」
と、
よく冗談みたいに思われがちですが、、
いや、
高杉選手も、、
全くもって、
この話は相手にしなかったですからね（笑）
しかし！
遂に、
ユヴェンティーノ君が
その証拠を見つけてくれました！
Ｖファーレンの前身チームである
有明クラブ。
そこが、
Ｖファーレン長崎、
Ｊ１への軌跡に証拠が残っていたのです！
それが、、
こちら！
1,2,3！
（古い？（笑））
え？
見えない？
Ｊリーグ入りを目指し、
立ち上げたこの年に
唯一、
長崎県内で、
引き分けたチーム、、
それが、
エスタジ佐世保！
なのです！
信じた？
みんな、
信じた？（笑）
忘れもしない、
ゴッチンのオーバーヘッドで、
後半ロスタイム
に同点弾！
劇的な勝点１を獲得しました。
この年は
ほんと衝撃の１年でしたよね。
このメンバー。
いまでも見るだけで震え上がります
ということで、
エスタジ佐世保は、
Ｖファーレン長崎（前身チーム）に
負けなかった
唯一の県リーグチームとして、
歴史に名を残したのです(^^)
エスタジ佐世保を応援、ご支援の
皆様、、
エスタジはこれだけの歴史あるチームなのです(^^)
安心して、
応援してください♬（笑）
ちなみに、
昨日は、
３位です♬
そして、
先日は、
フジテレビの新しいニュース番組
NEWS α
で、
高田社長が率いて、
ゼイワン昇格！
を特集してくれました。
このＶファーレン長崎が、
全国的なニュースになるとは、、
これからは
もっと、もっと、
全国ニュースになってくれるでしょう。
高田社長は
言いました。
Ａ？
Ｌ？？
に出場、、？
みたいな、、（笑）
インタビュアーが、
ACL（アジアチャンピオンズリーグ）
のことですね(^^)
とフォローしてました。
そう、
高田社長は
素人同然。
それでも、
類稀なるリーダーシップで、
Ｊ１に引き上げてくれました。
というより、
持ってるオトコの最上級
と思いますけどね、、（笑）
ぜひ、
ACLも夢ではなく、
浦和レッズのようなチームに導いて欲しいものです(^^)
そして、
そんな栄光のチームの第一歩は、
エスタジに勝てなかった
ということだけは
永遠に覚えておいてください（笑）
よし、
これで、
エスタジの歴史が証明されました。
後は、
僕がＶファーレン長崎の入団テストを受けた時に
NHKが情熱大陸みたいに密着取材したことと、
僕が
読売ジャイアンツに入団する可能性があったことを証明するだけだな、、。
3番村田義則（キャッチャー）
4番松井秀喜（ライト）
5番山下こうだい（サード）
の可能性、
あったんだから、、（笑）
いや、
マジで！！（笑）
さて、
それは、
ともかく、、
Ｖファーレン長崎の皆様、
Ｊ１での旋風、
期待しております(^^)