ジンガ戦、
（双峰設備 株式会社 曽和社長
（ジンガＮｏ．４。
エスタジは、
（ナイスゴレイロ(^^)
（寒いのにいつもありがとう😊）
悔しい2連続の逆転負け、、。
これで
選手権も合わせて、
４連敗、、。
ありがとうございます！）
ここ数年、、
いや、
エスタジフットサルの歴史の中で、
初めての経験です。
長崎県リーグは年間10試合、
やはり連敗すると、
上にはいけません、、。
キャプテンケンボーのゴールで、
エスタジが先制し、
竜二の追加点で、
2-0
として、
前半残り2分で
１点を返されました。
2-1
での折り返しは
充分な出来でしたが、
後半の開始早々に同点、
さらに
逆転弾を決められました。
連続失点してしまう病にかかってしまってます（；＿；）
（ジンガＮｏ．４。
もはや別格の選手に成長しました。）
失点をした時に、
竜二が絶妙にコントロールし、
チームの意識を変えたのですが、、
追加点で流れをつかめない。
失点で慌てる、、
この辺が今シーズンの
弱さと脆さですね。
そして、
ジンガに、
４点目を奪われ、
エスタジは、
パワープレー。
リョウスケ→ケンボーで一点差に詰め寄ります。
あと１点。
なのですが、
ジンガは最後の最後まで、
集中を切らすことはありませんでした。
（ナイスゴレイロ(^^)
一票を投じます。）
やはり、
選手権ファイナルの悔しさがあるのだと思います。
ジンガは、
あの悔しさをしっかりバネにし、
全員が一丸となって守り抜きました。
さすがの一言です。
エスタジは、
１２月になり、
選手権も含めて、
連戦、連戦。
というか、
ずっと毎週試合です（笑）
ただ、
年末に選手を集めるのが難しいのは
どこも同じ。
あのいつもベンチ外も出るスパムでさえ、
7人くらいで戦ってましたから、、。
何一つの言い訳も出来ません。
悔しいですが、
ジンガが強かったのは事実。
そして、
エスタジの選手たちも
全力で戦ったのは事実。
僕が誇れる選手たちを
自信をもって、
コートに送り込みました。
ベテランの
昌一も
ひーくんも
ごっちんも、
しっかりと役割を達成してくれ、
ケンボーや竜二、
シンジ、リョウスケも
アシストやゴールを決めてくれました。
若手の2人、
アユトも
ヤスも怯まずプレーをしてくれて、
本当に素晴らしかったです。
勝てなかった理由は
様々な要因がありますが、
やはり、
監督の僕の責任、、
これだけ負ければ、
本当に、
限界も感じます。
ただ、
いろんなことを振り返る時間はなく、
次の、
エスフェルソ戦に向けて、
どう戦うのかをしっかり考えなきゃなりません。
トレーニングと次節へ向けて。
前向きに進んでいきます。
スポンサー様
サポーター様、
ジンガの皆様、
審判団の皆様、
写真のアッキー
（寒いのにいつもありがとう😊）
本当に
ありがとうございました！