この前の日曜日。
フットサル長崎県リーグの代表者会議でした。
1部から3部までの代表者が集まる、
非常に貴重な時間です。
チーム代表者、
代表者の代理出席が集まり、柴田統括委員長の進行で進みます。
僕は22歳くらいから、
エスタジ佐世保の代表者兼選手をしておりますので、
チームを率いて、かれこれもう、20年くらいの月日が流れましたね、、。
いやぁ、、長いような、
そうでもないような、、(笑)
日曜日の午前中、会議に出かける。
誰だって気乗りはしないものです。
それでも、チームのため、
リーグのために、参加しております。
言葉は悪いですが、【誰かが犠牲になって】、
チームの為に、参加しているのです。
MD長崎が天皇杯で松本山雅と戦うので、
トレーニング第一で、一生懸命頑張ってる
タッペイも来ておりました。
久保田くんが仕事で来れず、
他のメンバーも返信がなかったので、
自分が参加しました、と言っておりました。
(左、新委員長を受けた男気ある森山選手)
チームの代表者を20年以上もやってると、
こういうものに参加する選手と、
絶対に参加しない選手がいるのが
だいたい分かります。
もう、これは経験で分かります(笑)
エスタジにだって、これは当てはまります。
チームの運営を積極的に、やる選手、やらない選手。
現代で言えば、
グループLINEで返信する、しないなどもそうでしょうか。
ひどい選手は、
LINEを読みもしませんから(笑)
我々、代表者は、好き好んで、皆様が、
やりたがらない作業をやってるのではありません。
もちろんチーム内の
年季によっても違いますが、
アマチュアチームとはいえ、
運営の為にやることは、
プロチームとそう変わらないと思います。
それでも、やはり誰かがやらなきゃなりません。
リーグの運営も同じで、
柴田統括委員長、竹内副委員長、
そして、広報のアッキー。
なるべくなら、
やりたくないのです。
では、
【リーグなんてどうでもいいよ、】
と何も知らない人が委員長をやったら、
どうなるでしょう?
あっという間に
ズタボロです。
長崎県フットサルリーグは、
九州屈指の厳しさがあるリーグだと思います。
他県からは、
【九州リーグチームがいないくせに(笑)】
と嘲笑されそうですが、
運営が厳しいことは事実です。
僕は、
各県のほとんどの、
県リーグを観ておりますので、
それは言い切れます。
ただ、
その厳しい代わりに、
どこの誰が見ても、
「あ、長崎県のフットサルはちゃんとしてるな」
というイメージは持って貰えるはずです。
中嶋さんが九州リーグを経験し、
九州リーグの良さと、
長崎県独自のオリジナルルールをミックスさせて、
仕上がりつつある、長崎県リーグ。
九州リーグチームがいない代わりに、
【長崎県リーグを盛り上げていこう!】
というチームが、たくさんいます。
フットサル界の、
語り草になっている、
長崎県フットサル選手権決勝。
400人を超えるお客さん、
残り十秒での同点ゴール、
揺れる体育館、
劇的なラスト。
あんな試合を毎回観せれたら、
長崎県のフットサルは、
問答無用で、盛り上がっていくはずです。
誰だって、盛り上がってるリーグでやりたいことは間違いないでしょうから。
それを考えると、、
リーグの代表者が厳しく言い続け、
チームの選手がチームのためにも、
プレーはもちろん、運営にも積極的に努力する
そうすることによって、自分たちの環境が変わり、リーグが盛り上がり、チームが強くなる。
ただ、【プレーしていればいいや】
という選手はただちに、
Jリーグや、Fリーグ目指しましょう。
いや、
Jリーガーたちでさえも、
チラシ配りをやって、
チームの為にやってるのですから、
チーム運営に協力出来ない人は、
プレーする値すらないやかも知れません。
ぎくっとしたアナタ、、
シーズンは開幕したばかり、
(長崎県はまだけど(笑))
忙しいのは、
積極的にチームに携わってはいかがでしょうか?
きっと、
人生において、
プラスになりますよ(^^)
ちなみに僕は代表者会議に出続けたことにより、人前で意見する機会が増え、
市議会議員になりました。
(大げさ?(笑))
さぁ、
フットサルでも、サッカーでも、ビーチでも、
フットサル長崎県リーグの代表者会議でした。
1部から3部までの代表者が集まる、
非常に貴重な時間です。
チーム代表者、
代表者の代理出席が集まり、柴田統括委員長の進行で進みます。
僕は22歳くらいから、
エスタジ佐世保の代表者兼選手をしておりますので、
チームを率いて、かれこれもう、20年くらいの月日が流れましたね、、。
いやぁ、、長いような、
そうでもないような、、(笑)
日曜日の午前中、会議に出かける。
誰だって気乗りはしないものです。
それでも、チームのため、
リーグのために、参加しております。
言葉は悪いですが、【誰かが犠牲になって】、
チームの為に、参加しているのです。
MD長崎が天皇杯で松本山雅と戦うので、
トレーニング第一で、一生懸命頑張ってる
タッペイも来ておりました。
久保田くんが仕事で来れず、
他のメンバーも返信がなかったので、
自分が参加しました、と言っておりました。
(左、新委員長を受けた男気ある森山選手)
チームの代表者を20年以上もやってると、
こういうものに参加する選手と、
絶対に参加しない選手がいるのが
だいたい分かります。
もう、これは経験で分かります(笑)
エスタジにだって、これは当てはまります。
チームの運営を積極的に、やる選手、やらない選手。
現代で言えば、
グループLINEで返信する、しないなどもそうでしょうか。
ひどい選手は、
LINEを読みもしませんから(笑)
我々、代表者は、好き好んで、皆様が、
やりたがらない作業をやってるのではありません。
もちろんチーム内の
年季によっても違いますが、
アマチュアチームとはいえ、
運営の為にやることは、
プロチームとそう変わらないと思います。
それでも、やはり誰かがやらなきゃなりません。
リーグの運営も同じで、
柴田統括委員長、竹内副委員長、
そして、広報のアッキー。
なるべくなら、
やりたくないのです。
では、
【リーグなんてどうでもいいよ、】
と何も知らない人が委員長をやったら、
どうなるでしょう?
あっという間に
ズタボロです。
長崎県フットサルリーグは、
九州屈指の厳しさがあるリーグだと思います。
他県からは、
【九州リーグチームがいないくせに(笑)】
と嘲笑されそうですが、
運営が厳しいことは事実です。
僕は、
各県のほとんどの、
県リーグを観ておりますので、
それは言い切れます。
ただ、
その厳しい代わりに、
どこの誰が見ても、
「あ、長崎県のフットサルはちゃんとしてるな」
というイメージは持って貰えるはずです。
中嶋さんが九州リーグを経験し、
九州リーグの良さと、
長崎県独自のオリジナルルールをミックスさせて、
仕上がりつつある、長崎県リーグ。
九州リーグチームがいない代わりに、
【長崎県リーグを盛り上げていこう!】
というチームが、たくさんいます。
フットサル界の、
語り草になっている、
長崎県フットサル選手権決勝。
400人を超えるお客さん、
残り十秒での同点ゴール、
揺れる体育館、
劇的なラスト。
あんな試合を毎回観せれたら、
長崎県のフットサルは、
問答無用で、盛り上がっていくはずです。
誰だって、盛り上がってるリーグでやりたいことは間違いないでしょうから。
それを考えると、、
リーグの代表者が厳しく言い続け、
チームの選手がチームのためにも、
プレーはもちろん、運営にも積極的に努力する
そうすることによって、自分たちの環境が変わり、リーグが盛り上がり、チームが強くなる。
ただ、【プレーしていればいいや】
という選手はただちに、
Jリーグや、Fリーグ目指しましょう。
いや、
Jリーガーたちでさえも、
チラシ配りをやって、
チームの為にやってるのですから、
チーム運営に協力出来ない人は、
プレーする値すらないやかも知れません。
ぎくっとしたアナタ、、
シーズンは開幕したばかり、
(長崎県はまだけど(笑))
忙しいのは、
誰でも同じ。言い訳なしでいきましょう。
積極的にチームに携わってはいかがでしょうか?
きっと、
人生において、
プラスになりますよ(^^)
ちなみに僕は代表者会議に出続けたことにより、人前で意見する機会が増え、
市議会議員になりました。
(大げさ?(笑))
さぁ、
フットサルでも、サッカーでも、ビーチでも、
アマチュアスポーツの抱える問題は同じ!
みんなで最高リーグを目指しましょう!