さて、
フットサル選手権九州大会。
一昨年は、
県代表のチームが大躍進で、
フットサル九州１部のチームがほぼ初戦敗退という出来事がありました。
（国見がベスト８までいったときだったかな？）
それからというもの、
九州１部のチームは油断がなくなり、
ほとんどのチームが初戦を落とさないようになったような感じです。
昨年、今年で、
県代表が１部チームに勝ったのは、
数えるほどしかありません、、。
そんな状況のなか、
県代表として、
もっと期待され
もっとも警戒されたチームは、
やはり、
サウージワサダ
ではないでしょうか？
九州２部の首位で、
来期１部リーグ入り確実のサウージ。
“名伯楽”
森監督を筆頭に、
エース渡邊選手、清永選手の二枚看板、
さらに２部リーグ、断トツ得点王の長選手、
森監督の息子さんで、
名古屋オーシャンズでも活躍した森選手と、
タレント集団であります。
そのタレント集団と、
九州１部を独走する
ランブレッタ福岡！
初戦８試合のなかで、
間違いなく、
最高のプラチナカードでした。
このゲームは、
オープニングゲームでしたが、
非常に多くの観客も入り、
珍しくエスタジメンバーでさえも（笑）、
ほとんどがこのゲームを見るために、
早めに会場入りをしました。
ゲームは、
サウージ森選手の鮮やかループで先制。
しかし、
ランブレッタは若きエース
荒木選手のゴールで同点！
さらち、
大久保太陽選手の
サンシャインゴール☀️
で逆転！
さらに、
ランブレッタは安定のファーストセット、
安河内選手からのパスを荒木選手が決めて、
追加点！
3-1で前半終了！
後半は落ち着いた展開でしたが、
後半７分。
サウージの至宝
渡邊選手が決めて3-2！
まだまだゲームは分かりません。
サウージが徐々にギアを上げていった感じでしたが、
ここでランブレッタは
安河内選手の強烈なシュートが決まり、
4-2
とリードを広げました。
このゴールが個人的には大きな分岐点だったと思います。
ちなみに、
安河内選手はキャプテンで、
礼儀正しく、温厚で、
本当に素晴らしい青年です(^ ^)
このゴールで4-2のまま、
しばらく時間は過ぎるのですが、
ここで、
サウージはパワープレー開始！
でしたが、、
パワープレー発動後すぐに、
失敗からの2連続失点、、。
6-2
ランブレッタリード。
ランブレッタは楽になり、
サウージは苦しくなりました。
エスタジはサウージと対戦しましたが、
サウージのロングボールを前線に入れてくる、
いわゆるサッカー的なパワープレーに本当に苦しみました。
後方からのロングボールの精度、
それを受ける前線選手のトラップやシュート技術、、
あれこそが絶対に受けたくないパワープレーでした、、。
サウージが一点を返しますが、
サウージのパワープレーで、
太陽選手が奪ったボールを
吉田直選手が譲らず（笑）、
ゴール。
サウージは清永選手がパワー溢れるプレーから一点を返しますが、、
終わってみれば、
7-4
でランブレッタ快勝で勝利！
難しいゲームを見事に快勝で乗り越えました(^ ^)
小林大介監督も一安心。
フットサル選手権九州大会。
一昨年は、
県代表のチームが大躍進で、
フットサル九州１部のチームがほぼ初戦敗退という出来事がありました。
（国見がベスト８までいったときだったかな？）
それからというもの、
九州１部のチームは油断がなくなり、
ほとんどのチームが初戦を落とさないようになったような感じです。
昨年、今年で、
県代表が１部チームに勝ったのは、
数えるほどしかありません、、。
そんな状況のなか、
県代表として、
もっと期待され
もっとも警戒されたチームは、
やはり、
サウージワサダ
ではないでしょうか？
九州２部の首位で、
来期１部リーグ入り確実のサウージ。
“名伯楽”
森監督を筆頭に、
エース渡邊選手、清永選手の二枚看板、
さらに２部リーグ、断トツ得点王の長選手、
森監督の息子さんで、
名古屋オーシャンズでも活躍した森選手と、
タレント集団であります。
そのタレント集団と、
九州１部を独走する
ランブレッタ福岡！
初戦８試合のなかで、
間違いなく、
最高のプラチナカードでした。
このゲームは、
オープニングゲームでしたが、
非常に多くの観客も入り、
珍しくエスタジメンバーでさえも（笑）、
ほとんどがこのゲームを見るために、
早めに会場入りをしました。
ゲームは、
サウージ森選手の鮮やかループで先制。
しかし、
ランブレッタは若きエース
荒木選手のゴールで同点！
さらち、
大久保太陽選手の
サンシャインゴール☀️
で逆転！
さらに、
ランブレッタは安定のファーストセット、
安河内選手からのパスを荒木選手が決めて、
追加点！
3-1で前半終了！
後半は落ち着いた展開でしたが、
後半７分。
サウージの至宝
渡邊選手が決めて3-2！
まだまだゲームは分かりません。
サウージが徐々にギアを上げていった感じでしたが、
ここでランブレッタは
安河内選手の強烈なシュートが決まり、
4-2
とリードを広げました。
このゴールが個人的には大きな分岐点だったと思います。
ちなみに、
安河内選手はキャプテンで、
礼儀正しく、温厚で、
本当に素晴らしい青年です(^ ^)
このゴールで4-2のまま、
しばらく時間は過ぎるのですが、
ここで、
サウージはパワープレー開始！
でしたが、、
パワープレー発動後すぐに、
失敗からの2連続失点、、。
6-2
ランブレッタリード。
ランブレッタは楽になり、
サウージは苦しくなりました。
エスタジはサウージと対戦しましたが、
サウージのロングボールを前線に入れてくる、
いわゆるサッカー的なパワープレーに本当に苦しみました。
後方からのロングボールの精度、
それを受ける前線選手のトラップやシュート技術、、
あれこそが絶対に受けたくないパワープレーでした、、。
サウージが一点を返しますが、
サウージのパワープレーで、
太陽選手が奪ったボールを
吉田直選手が譲らず（笑）、
ゴール。
サウージは清永選手がパワー溢れるプレーから一点を返しますが、、
終わってみれば、
7-4
でランブレッタ快勝で勝利！
難しいゲームを見事に快勝で乗り越えました(^ ^)
小林大介監督も一安心。
試合に出たそうに、
ソワソワしてたのが印象的です♬
いやぁ、
素晴らしいゲームでした。
サウージの皆様、
お疲れ様でした。
ランブレッタのカメラマンさん、
見事な写真ありがとうございます(^ ^)