こんにちはー(^ ^)

まだまだ蹴虎CUPの興奮冷めやらず、、
です。


本当に強い相手と戦うのは、
プレーヤーとして、
オトコとして、
やはり、
興奮するものですね(^ ^)



10代の選手も4人おりましたが、
若手はもちろん、
助っ人やベテラン選手もふくめ、
みんな素晴らしい経験になったことでしょう。


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さて、
それでは今回は、
エスタジの選手の活躍を紹介します。



まずは、

ゴレイロ
後藤将斗選手
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ビーチサッカー日本代表は伊達ではない大活躍。
この日のエスタジのゲームは3試合。
ただ、陸王がゴレイロ不足の為に、
2試合を助っ人参加。
合計5試合を一人で守りきりました。
ノイアーのような飛び出し、
圧倒的なセービング。
疲れを知らない体力と、
味方を鼓舞する姿勢は、
まさに【鬼神の如き活躍】でした。


ゴレイロ
中山寛康
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遠征参加ですが、ケガの治療中の為に試合には不出場。それでも北九州まで来てチームのために協力してくれました。
中嶋さんのラッド所属の選手でもある為に戦術理解は抜群。
試合中に修正のアドバイスも堂々としてくれます。
コーチとしての特性も充分にあります。



FP
長田泰次郎
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今シーズンより新加入の大型ピヴォです。
攻撃的なイメージが強い長田選手ですが、
実は守備も抜群。
大きなカラダを投げ出してシュートブロックも出来ますし、後方から駆け上がりゴールも決めました。
エスタジが欲しかったタイプの選手で頼もしい存在です。



林田侑大
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こちらも今シーズン初加入の選手。
国見に住んでいる為に日頃のトレーニングに参加出来ないので、この北九州遠征に参加です。
国見から北九州の往復はツラかったでしょうね、、
ただ、遠くから来てもそのパフォーマンスは秀逸。本人はまだまだコンディションを上げたいと謙遜してましたが、この大会しっかり2ゴール。その得点能力はエスタジにとって貴重な戦力であることを実証しました。




FP
松川竜己
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フィジカル能力の高さはエスタジでもダントツなのですが、いまいち自分のカラダを使い切れておりませんでした。
しかし、、ここ最近はビーチサッカードルソーレ遠征をはじめ裏九州リーグ、全ての遠征に参加し、能力を大きく開花させました。
スピードを活かした攻守に加えて、当たり負けしない(しにくい?(笑))カラダでこの夏のエスタジの主役になってくれるでしょう。
ただ、暴言王としても君臨してるのが悩みの種です(笑)





中嶋脩太郎
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今大会のゲームキャプテン。
そして、エスタジで最長出場を果たしました。
守備の安定と攻撃のタクトを振るいました。
ただ、最長出場ながら、得点は0。
決定的チャンス3回第2PK1回、
本人は『実質3ゴール!』と言い張ってました(笑)
全チーム集合では代表挨拶も経験し、いろんな部分で成長したと思います。



岡  歩都
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チーム最年少の16歳ながら、
今大会1番の分岐点となったランブレッタ戦で、
グループ突破を決める同点ゴールを決めた、
優勝の立役者です。
前節の裏九州リーグRD戦では残り1分の決勝ゴールを外し、かなり落ち込んでおりましたが、
その悔しさを晴らすリベンジゴールとなりました。陸王戦でも鮮やかなループシュートも決めて、絶好調の主力選手に成長しました。




そして、
助っ人3人衆。

平田翔太
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エスタジビーチでも大活躍が期待される選手です。基本的には攻撃的は選手なのですが、
クマ、ユウダイ、泰次郎、丈二という攻撃的な選手ばかりでしたのでフィクソ(最後方)をお願いしました。
しかし、やはり、“怪物”はどこのポジションでも“怪物”。
対人プレーに圧倒的な強さを発揮し、リズムの良い早いパスでゲームを作りました。
マサトとのコンビは最強です(>_<)
ゴールは第2PKのみでしたが、シュートも超絶一級品でした。



畑  丈二
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フットサルはほぼ未経験。
しかし、そこはドルソーレ選手。
小柄ながらも圧倒的な走力と個人技、
速さと強さで前線でボールを奪いまくってました。執拗なプレスからランブレッタ守備陣のミスを誘いゴール。
陸王戦でもコーナーキックから貴重なゴール。
今年の夢活動では主力として福岡制覇を成し遂げてくれるでしょう。




最後は、、

赤熊卓弥
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188センチ90キロ。
日本人離れした体躯と、
そのカラダを活かしきったスピードと、
強さと高さ。
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(胸筋でユニフォーム破れそうな選手はじめてみました(笑))


それなのにボールタッチは繊細で両足から放たれるシュートは強烈。
高いボールでも低いボールでも、前線に当てさえすれば完璧にボールは収まります。
前線でボールを追いかけ回し、強奪。
エスタジのみんなは思いました、、。

【味方でよかった、、】と(笑)

シュートは合計30本くらい放ってますが、
ゴールは陸王戦4ゴール目の、
1点のみ。
ただ、ゴールでは測れないチームへの貢献では
重要な選手であることは間違えありません。

何しろ、
朝10時集合なのに
朝8時には体育館に到着してましたから、、(笑)

その情熱がエスタジを優勝に導いてくれました(^ ^)



ということで、
このメンバーと僕で栄光を勝ち取りました。


え?
僕の活躍ですか、、

クマとのコンビで
【実質2ゴール】で終了です(笑)




陸王との決勝戦は、
マッキーが両足をつったので、
出場時間は短くありませんでした。



そして、
マッキーは、
試合終了後、

全く動けませんでしたが、

ドルソーレ名物!?(笑)
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強引なパワーマッサージを受けて、
無理やり完治させられてました(笑)




初対面メンバーが多いチームでしたが、
こうやって結果を出すことでチームは1つにまとまるといった良い例の、
最高のチームでした(^ ^)



また機会があればこのメンバーの再結成を期待します(^ ^)


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本当にありがとう♬