こんにちはー(^ ^)
忘れてはいません、、(笑)
フットサル長崎県選抜チームの選手紹介。
前半で終わってたんで、
いまか、いまかと待ってる人、、
多数!!
多分ですが、、(笑)
それでは、
No.10からっ!!
と言いたいのですが、
まさかの、
原口選手に
画像がなかった、、(T_T)
ということで、
9番
こーへー(エスタジ)
トレーニング参加が一番少ないながらも、最後の最後でメンバー入り。
エスタジでの役割と選抜での役割は違い、
完全にチームのバランサーとなっておりました。ほとんどミスもなく、うまく感情もコントロール出来ておりました(笑)
オーラあったね(^ ^)
10番
はやしん(エスタジ)
ご存知エスタジのエースで、
長崎県選抜チームの
3代目キャプテン!!
攻守において抜群のプレーのみならず、
精神的にもチームを支え、
なおかつ、
ムードメーカーとしても若いチームを盛り上げました。
中嶋さんの秘蔵っ子だけのことはあり、
出場時間はチーム最長!
試合が終わってから病院にいくと、
「トライアスロン終了した時くらいの数値が出ています」
と驚愕されたそうです。
中嶋さんのMVP候補でしょうか。
No.11
タッペイ(エスフェルソ)
今大会、最大の伸び率を誇った選手です。
持ち前のテクニックに加え、
中嶋監督の一番弟子として貪欲にフットサルを吸収しました。
長崎県2部リーグでここまで輝いた選手もそういないでしょう。
これからの活躍に期待せざるを得ません(^ ^)
が、
第3試合でのケガが手術になったことが残念で仕方ありません、、。
早期の回復を祈ります(T_T)
No.12
シュウ(ラッド、エスタジ)
若き本格派フットサラー。
中嶋監督の実子で、
中嶋監督の言葉を体現出来る選手です。
テクニック、戦術理解は既にFリーガーレベルだと思いますが、カラダの細さとフィジカルで九州の猛者たちに負けておりました。
これからに期待の長崎県の未来です。
No.13
りゅうじ(エスタジ)
問答無用の主力選手でしたが、
大分遠征で負傷離脱。
活躍の場面をコーチに変更し、
中嶋監督の右腕として適切なアドバイスとセット交代モロモロを担当しました。
1日も早く怪我から復帰して貰い、早くゴリィが観たいです。
No.14
マル(ドゥエンチ)
昨年の全国を知る経験豊富な選手。
怪我のユウヤからキャプテンマークを任されますが、なんと第1試合で大怪我。
マルもまた手術になるとのことです。
経験豊富な得点源だっただけに、マルの離脱は中嶋さんを悩ませる大きな悲しみでした。
マルが怪我しなければ未来は変わっていたでしょう、、。
No.15
すぐる(リアシー)
平戸の悪童です(笑)
テクニックや強さはかなりのレベルなのですが、何しろ戦術理解がよろしくありません(笑)
第3試合や決定戦でだいぶチームに馴染みピヴォとして存在感を出して来ました。
見た目とは真逆で素直で愉快な好青年です。
No.16
ふうが(ジンガ)
ジンガらしい豊富な運動量で相手のオウンゴールを誘ったプレーにはナキリ先生も大絶賛でした。
本当は愉快なギャグマシーンということを僕は知ってるのですが、
さすがに緊張感と溝を埋めきれてなかったので(笑)、
ジンガほどのギャグは出来てませんでした
No.19
あゆと(エスタジ)
エスタジの王子様。
選考時はバックアップメンバーも致し方ない状況でしたが、蓋を開けてみれば、
堂々の全試合出場!!
一瞬のキレやゴールの嗅覚は間違いなく天性のものでしょう。
選抜九州大会で2ゴール。
そして鹿児島戦でのゴールは伝説の一撃になったと思います。
まだまだ16歳。
この長崎の王子様がどこまで登り詰めるのか、
楽しみで仕方ありません。
No.20
かずや(アルモーザ)
マネージャー兼トレーナー
前田舞
ウォーミングアップ、マッサージ、栄養管理、ドリンク作り、声出し、ボール拾い、
一人で6役以上をこなしたスーパーガール!
個人的な意見ですが、
僕のMVPです。
卓越した知識と素晴らしい人柄、
そして軟体ストレッチ、、。
本当に尊敬出来る女性です。
前田マネージャー抜きにこのチームの成功はなかったでしょう。
中嶋監督
今回、一緒にベンチ入りさせて頂きましたが、
本当に何から何までスペシャリストでした。
かけがえのない経験をさせて頂きました。
最初のトレーニングはわずかに3人。
昨年の全国メンバーもほとんどが参加辞退、、。
集まったメンバーは長崎県リーグでもほとんど無名の選手ばかりです。
僕なら投げ出したくなるシチュエーションですが、
中嶋監督は
【今ある手駒で最良の結果を出す】。
というプロフェッショナルな仕事をなさりました。
監督というポジションは好きなこと言って、好きに騒いでるだけ、
と思われがちですが(笑)、
実はとんでもなくハード。
はやしん君とかは信じないのですが(笑)、
僕も監督としてエスタジで指揮を執ってる時に
試合に出てないのに、
試合終了後、
足つったことありますから。
それだけハードなんです。
中嶋さんから聞いた話によると、
サッカーの監督は、
F-1レーサー並みに心拍数が上がるらしいです。
フットサルなんて、それ以上じゃないでしょうか?(>_<)
そんなゲームを2日で4試合、、。
怪我人続出で、
プランもズタボロ、、。
それを立て直し、
変幻自在に戦術を練り直した中嶋監督は、
九州最高の名将の一人だと思います。
今回は中嶋監督のお気遣いでスタッフとして帯同させて頂きましたが、
素晴らしいチームメイト達と素晴らしいゲームを体験出来て良かったです。
ただし、
結果は結果。
全国大会に行けなかったことで、
たくさんの方々の期待を裏切りましたが、
選手達の気迫と向上心は紛れもなく、
全国レベルでした。
こうして、
長崎県選抜チームのチャレンジは終わりました。
長崎県連盟の皆様、
長崎県リーグの皆様、
ご声援、ご支援頂いた皆様、
選手、スタッフ、監督、
本当にありがとうございました!
忘れてはいません、、(笑)
フットサル長崎県選抜チームの選手紹介。
前半で終わってたんで、
いまか、いまかと待ってる人、、
多数!!
多分ですが、、(笑)
それでは、
No.10からっ!!
と言いたいのですが、
まさかの、
原口選手に
画像がなかった、、(T_T)
ということで、
9番
こーへー(エスタジ)
トレーニング参加が一番少ないながらも、最後の最後でメンバー入り。
エスタジでの役割と選抜での役割は違い、
完全にチームのバランサーとなっておりました。ほとんどミスもなく、うまく感情もコントロール出来ておりました(笑)
オーラあったね(^ ^)
10番
はやしん(エスタジ)
ご存知エスタジのエースで、
長崎県選抜チームの
3代目キャプテン!!
攻守において抜群のプレーのみならず、
精神的にもチームを支え、
なおかつ、
ムードメーカーとしても若いチームを盛り上げました。
中嶋さんの秘蔵っ子だけのことはあり、
出場時間はチーム最長!
試合が終わってから病院にいくと、
「トライアスロン終了した時くらいの数値が出ています」
と驚愕されたそうです。
中嶋さんのMVP候補でしょうか。
No.11
タッペイ(エスフェルソ)
今大会、最大の伸び率を誇った選手です。
持ち前のテクニックに加え、
中嶋監督の一番弟子として貪欲にフットサルを吸収しました。
長崎県2部リーグでここまで輝いた選手もそういないでしょう。
これからの活躍に期待せざるを得ません(^ ^)
が、
第3試合でのケガが手術になったことが残念で仕方ありません、、。
早期の回復を祈ります(T_T)
No.12
シュウ(ラッド、エスタジ)
若き本格派フットサラー。
中嶋監督の実子で、
中嶋監督の言葉を体現出来る選手です。
テクニック、戦術理解は既にFリーガーレベルだと思いますが、カラダの細さとフィジカルで九州の猛者たちに負けておりました。
これからに期待の長崎県の未来です。
No.13
りゅうじ(エスタジ)
問答無用の主力選手でしたが、
大分遠征で負傷離脱。
活躍の場面をコーチに変更し、
中嶋監督の右腕として適切なアドバイスとセット交代モロモロを担当しました。
1日も早く怪我から復帰して貰い、早くゴリィが観たいです。
No.14
マル(ドゥエンチ)
昨年の全国を知る経験豊富な選手。
怪我のユウヤからキャプテンマークを任されますが、なんと第1試合で大怪我。
マルもまた手術になるとのことです。
経験豊富な得点源だっただけに、マルの離脱は中嶋さんを悩ませる大きな悲しみでした。
マルが怪我しなければ未来は変わっていたでしょう、、。
No.15
すぐる(リアシー)
平戸の悪童です(笑)
テクニックや強さはかなりのレベルなのですが、何しろ戦術理解がよろしくありません(笑)
第3試合や決定戦でだいぶチームに馴染みピヴォとして存在感を出して来ました。
見た目とは真逆で素直で愉快な好青年です。
No.16
ふうが(ジンガ)
ジンガらしい豊富な運動量で相手のオウンゴールを誘ったプレーにはナキリ先生も大絶賛でした。
本当は愉快なギャグマシーンということを僕は知ってるのですが、
さすがに緊張感と溝を埋めきれてなかったので(笑)、
ジンガほどのギャグは出来てませんでした
No.19
あゆと(エスタジ)
エスタジの王子様。
選考時はバックアップメンバーも致し方ない状況でしたが、蓋を開けてみれば、
堂々の全試合出場!!
一瞬のキレやゴールの嗅覚は間違いなく天性のものでしょう。
選抜九州大会で2ゴール。
そして鹿児島戦でのゴールは伝説の一撃になったと思います。
まだまだ16歳。
この長崎の王子様がどこまで登り詰めるのか、
楽しみで仕方ありません。
No.20
かずや(アルモーザ)
ヤス(エスタジ)
バックアップメンバーの為にスタンドからの観戦でしたが、チームの為に一生懸命頑張ってくれました。
フットサルにかける気持ちは長崎屈指。
ここ最近は本当に伸び盛りで、頼れる守護神に成長しております。
今回の経験を活かし今後のプレーに繋げて欲しいと思います。
マネージャー兼トレーナー
前田舞
ウォーミングアップ、マッサージ、栄養管理、ドリンク作り、声出し、ボール拾い、
一人で6役以上をこなしたスーパーガール!
個人的な意見ですが、
僕のMVPです。
卓越した知識と素晴らしい人柄、
そして軟体ストレッチ、、。
本当に尊敬出来る女性です。
前田マネージャー抜きにこのチームの成功はなかったでしょう。
中嶋監督
今回、一緒にベンチ入りさせて頂きましたが、
本当に何から何までスペシャリストでした。
かけがえのない経験をさせて頂きました。
最初のトレーニングはわずかに3人。
昨年の全国メンバーもほとんどが参加辞退、、。
集まったメンバーは長崎県リーグでもほとんど無名の選手ばかりです。
僕なら投げ出したくなるシチュエーションですが、
中嶋監督は
【今ある手駒で最良の結果を出す】。
というプロフェッショナルな仕事をなさりました。
監督というポジションは好きなこと言って、好きに騒いでるだけ、
と思われがちですが(笑)、
実はとんでもなくハード。
はやしん君とかは信じないのですが(笑)、
僕も監督としてエスタジで指揮を執ってる時に
試合に出てないのに、
試合終了後、
足つったことありますから。
それだけハードなんです。
中嶋さんから聞いた話によると、
サッカーの監督は、
F-1レーサー並みに心拍数が上がるらしいです。
フットサルなんて、それ以上じゃないでしょうか?(>_<)
そんなゲームを2日で4試合、、。
怪我人続出で、
プランもズタボロ、、。
それを立て直し、
変幻自在に戦術を練り直した中嶋監督は、
九州最高の名将の一人だと思います。
今回は中嶋監督のお気遣いでスタッフとして帯同させて頂きましたが、
素晴らしいチームメイト達と素晴らしいゲームを体験出来て良かったです。
ただし、
結果は結果。
全国大会に行けなかったことで、
たくさんの方々の期待を裏切りましたが、
選手達の気迫と向上心は紛れもなく、
全国レベルでした。
こうして、
長崎県選抜チームのチャレンジは終わりました。
長崎県連盟の皆様、
長崎県リーグの皆様、
ご声援、ご支援頂いた皆様、
選手、スタッフ、監督、
本当にありがとうございました!
番外編。