連続でいきます!


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3月1日である。


誰がなんと言っても、
3月である。






英語で言えば、

マーチである。






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ファンタジーといえば、


マッチである。





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(用務員さんのように、常に事務所にいるファンタジーのマッチさん。)



早いもので、

3月1日、

もはや、

春。




そして、

ご存知、


4月には、


選挙がはじまります。



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市議、県議の看板が遂に設置されはじめました。


身が引き締まる思いです。








【はじまれば終わる。】





佐世保青年会議所でよく聞いた言葉ですが、


1月下旬に、

県議会議員に立候補します!


といって、


もう3月。






昔の人は良くいったもので、


1月はいく

2月はにげる

3月はさる


まさに、

その通り。




あっという間の、

3月突入です。





そして、

3月に入っても、

県議会議員候補は現れず、

現在10人の候補者のみが選挙に出馬する意向を表明しております。





ここで少し想像。




もし、僕が立候補を表明していなかったら、

県議会議員の候補者は、

9人。



いわば、
無投票で県議会議員が決まるのは間違いありませんでした。




佐世保、佐々、小値賀、、


27万人が住む県北地区で、

我々の代表である県議会議員が、

無投票で決まる。




選挙は四年に一度ですから、

なんと、、


八年間も選挙がないことになります。






地域同士の競争がはじまる地方創生において、

選挙がなく、

住民の意思表示を聞かずに
代表が決まり
様々なことを白紙でお任せする、、。






本当に危惧されるべき状況ではなかったのかと思います。





繰り返しますが、

僕は現職の議員の皆様に、

全く異存はございません。






ただ、

年輩者も、
働き盛りも、
男性も女性も、

そして、
若者も、、



様々な世代で、


住民の方々が選ぶ、

選択肢が必要なのではないかと、

考えているだけです。





市議会議員2期8年の実績と、
住民目線、若者目線の
僕の提案やこれまでの情報発信。





たくさんの方々にご理解頂いてるものだと思ってます。






まだ早い!

まだ若い!

まだ経験不足!


と言われて落選するのなら、

その結果を受け入れるのみです。






ただ、

その前に、

だからこそ、

私の話を聞いて欲しいと思います。


私の声に耳を傾けて欲しいと思います。





まだ経験不足なのか、


まだ実力不足なのか、



8年前の素人だった青年は、


皆様のおかげで、

8年間を議員として過ごさせて頂き、

しっかりと、

成長することが出来ました。






3月は、

語る会を開催していきます。



語る会というより、

トークライブ

といった軽い感覚です。




皆様と共に語り、

一緒に地域を、未来を

創造していきたいと思います。





また改めてトークライブの日時はご報告致します。






それでは、、。