成人式の終わった夜は、
僕のサーフィン仲間でもある、
ハラグーの厄入りのお祝いにお呼ばれ致しました。
当日のお誘いでしたが（笑）、
喜んで参加させて頂きました。
だいたい僕がサーフィンというと、
みんな、
は？うそやしっ！
絶対、サーフィンなんかしてないし！
陸サーファーやし！
みたいなコメントを頂くのですが、
僕が、
鹿子前のシャチ
と呼ばれ、
サーファーたちからも、
一目置かれていたことは、
“本人も”、、
僕のサーフィン仲間でもある、
ハラグーの厄入りのお祝いにお呼ばれ致しました。
当日のお誘いでしたが（笑）、
喜んで参加させて頂きました。
だいたい僕がサーフィンというと、
みんな、
は？うそやしっ！
絶対、サーフィンなんかしてないし！
陸サーファーやし！
みたいなコメントを頂くのですが、
僕が、
鹿子前のシャチ
と呼ばれ、
サーファーたちからも、
一目置かれていたことは、
“本人も”、、
知りません、、。
しかし、
サーファーだったのは、
事実。
これまじ。
忘れもしない、
28歳くらいの時、、
当時、
当然、
僕もボードを買い、
ウェットスーツをオーダー。
当時はイタリアのセリエAが全盛期で、
僕の憧れはユベントスでした。
ウェットスーツを作る時のカラーリングは、
黒に白がいい！
サーフィンするのなら、
サッカーと切り離して考えなければなりませんが、
そこはまだまだ若かったのです、、。
ウェットスーツが完成し、
海に行き、
初のお披露目、、。
黒と白のユベントスカラーに身を包んだ僕は、
ジャーン！
と満面のドヤ顔で、
みんなの前に現れました。
一瞬の沈黙、、
そして、
ウェットを作った時は盛り上がっていたター君がつぶやきました、、
シャチやん。
ユベントスカラーに身を包み、
白い貴婦人
（ユベントスの愛称）
と呼ばれるはずの僕が、
まさかの、
シャチ呼ばわり、、。
ここで、
僕のサーフィンへの情熱が失われました。
あの時に、
「おぉー！
カッコイイ！
デルピエロ（ユベントスのエース）
みたいやね！」
と言われてたら、
単純な僕は、
海のデルピエロを自称していたでしょう。
ということで、
その子にフラれたということもあり、
サーフィンの道を諦め、
再び、
サッカーの道へ戻りました。
ただ、
サーフィンとは別れても、
仲間たちとはお別れしたわけではありません。
ハラグーの厄入りのパーティ。
懐かしい顔ぶれが多く、
同窓会みたいな感じで本当に楽しい時間となりました。
荒牧くんもいます(^^)
サーフィンの時代より現在の方が仲良いです（笑）
野獣なおつぐ。
将来は四国に住みたいらしいです。
波はいいのか？？
そして、ご存知、
佐世保青年会議所の、
スミト、、。
青年会議所在籍６年以上の手腕を見せ、
この会を司会したり、
プロデュースしたり、
ロブマチャドの名言を伝えたり（笑）、
してました。
会計係りのなおつぐが領収書貰い忘れてると、
「なんやー！
領収書も貰っとらんとやー？
ＪＣ入れー！」
二次会に移動するときに、
一次会で帰ろうとする人に、
「なんやー！
もう帰るとやー？
帰るならＪＣ入れー！」
と何度も伝えてました。
極めつけは、
「みんなー！
オイのごとなりとうなかとやー？
なりたいならＪＣ入れー！」
と豪語してました。
それを聞いた後輩から、
「スミト君のように
なりたくないんで、
入りません、、」
と言われてました。
逆！拡大活動！
いやぁ、、
本当に楽しかったです。
ハラグー、
厄入りおめでとうございました(^^)
みんなが厄をからったんで、
何も起こる訳がありませんから(^^)
素晴らしい一年にして下さい。
そして、
お誘い頂いた、
レディエンスバンドのみんな、
しかし、
サーファーだったのは、
事実。
これまじ。
忘れもしない、
28歳くらいの時、、
当時、
好きだった子が
サーフィンをしていた、、
だから僕もサーフィンをはじめました。
、、、若い頃の動機なんて、
そんなモンです。
ふっ。
サーフィンをしていた、、
だから僕もサーフィンをはじめました。
、、、若い頃の動機なんて、
そんなモンです。
ふっ。
当然、
僕もボードを買い、
ウェットスーツをオーダー。
当時はイタリアのセリエAが全盛期で、
僕の憧れはユベントスでした。
ウェットスーツを作る時のカラーリングは、
黒に白がいい！
サーフィンするのなら、
サッカーと切り離して考えなければなりませんが、
そこはまだまだ若かったのです、、。
ウェットスーツが完成し、
海に行き、
初のお披露目、、。
黒と白のユベントスカラーに身を包んだ僕は、
ジャーン！
と満面のドヤ顔で、
みんなの前に現れました。
一瞬の沈黙、、
そして、
ウェットを作った時は盛り上がっていたター君がつぶやきました、、
シャチやん。
ユベントスカラーに身を包み、
白い貴婦人
（ユベントスの愛称）
と呼ばれるはずの僕が、
まさかの、
シャチ呼ばわり、、。
ここで、
僕のサーフィンへの情熱が失われました。
あの時に、
「おぉー！
カッコイイ！
デルピエロ（ユベントスのエース）
みたいやね！」
と言われてたら、
単純な僕は、
海のデルピエロを自称していたでしょう。
ということで、
サーフィンの道を諦め、
再び、
サッカーの道へ戻りました。
ただ、
サーフィンとは別れても、
仲間たちとはお別れしたわけではありません。
ハラグーの厄入りのパーティ。
懐かしい顔ぶれが多く、
同窓会みたいな感じで本当に楽しい時間となりました。
荒牧くんもいます(^^)
サーフィンの時代より現在の方が仲良いです（笑）
野獣なおつぐ。
将来は四国に住みたいらしいです。
波はいいのか？？
そして、ご存知、
佐世保青年会議所の、
スミト、、。
青年会議所在籍６年以上の手腕を見せ、
この会を司会したり、
プロデュースしたり、
ロブマチャドの名言を伝えたり（笑）、
してました。
会計係りのなおつぐが領収書貰い忘れてると、
「なんやー！
領収書も貰っとらんとやー？
ＪＣ入れー！」
二次会に移動するときに、
一次会で帰ろうとする人に、
「なんやー！
もう帰るとやー？
帰るならＪＣ入れー！」
と何度も伝えてました。
極めつけは、
「みんなー！
オイのごとなりとうなかとやー？
なりたいならＪＣ入れー！」
と豪語してました。
それを聞いた後輩から、
「スミト君のように
なりたくないんで、
入りません、、」
と言われてました。
逆！拡大活動！
Σ（ﾟдﾟlll）
ということで、
二次会にいき、
子ども達も含めてカラオケ。
みんなで仲良く歌って終わりましたが、
スミトが最後まで、
グダグダでした（笑）
ということで、
二次会にいき、
子ども達も含めてカラオケ。
みんなで仲良く歌って終わりましたが、
スミトが最後まで、
グダグダでした（笑）
ノブも最後の締めの挨拶してましたが、
ＪＣに入った方が良かったですね（笑）
いやぁ、、
本当に楽しかったです。
ハラグー、
厄入りおめでとうございました(^^)
みんなが厄をからったんで、
何も起こる訳がありませんから(^^)
素晴らしい一年にして下さい。
そして、
お誘い頂いた、
レディエンスバンドのみんな、
海で会おうぜ！