佐世保が中核市を目指す。
という発表がありました。
中核市は30万人以上の人口が必要で、
日本全国に43市しかございません。
九州では、
長崎市、大分市、宮崎市、那覇市、鹿児島市、久留米市の6市のみです。
数年前に久留米市が中核市になり、
非常に羨ましいなぁ、、
という思いがありました。
それが、
地方自治法の改正により、
人口20万人以上の市でも中核市を目指せるようになりました。
長崎新聞によると、
中核市になるには、保健所の設置が義務付けられていて、特例市で保健所があるのは四日市と呉と佐世保の3つの市だけらしいです。
保健所、、
どこにでもあると思ってましたΣ(゚д゚lll)
この保健所が設置されているというのは、
先人たちの努力のおかげですね。
となると、
要件を満たしてるなら、
ぜひ!
目指して頂きたい!
中核市になり、
佐世保市独自の街づくりがやりやすくなり、
国から交付される税金も多くなる。
九州でも6市しかないなら、
佐世保は7番目になるべき!
賛成!
推進!
と、
言いたいところですが、
これは、
慎重に議論を重ねなきゃなりませんね。
交付税は増えるものの、
職員さんたちの仕事も増え、不慣れのための混乱が起きることは目に見えてます。
メリットがデメリットを越えるのか、、。
しっかりと見極めなければなりません。
そして、
本日の新聞には、先日のフォーラムの件も記事になっておりました。
見ての通り、
大きく取り上げられておりました。
市民の方々、マスコミの反響も大きかったですね(^^)
吉福委員長、
非常に難しい道のりを、
しっかりとクリアしてくださりました。
中身や講師のお話の検証はこれからでしょうが、佐世保市に一つの足跡を見事に残されたと思います。
本当にお疲れ様でした(^^)
続けて、
さらに政治的な件をもう一つ。
また、
また、
IRカジノ法案が今国会でも審議されず、
次回の国会に延長されることが、
決定しました。
これは本当に残念、、
賛成するにしても、
反対するにしても、
外国人限定にしても、
富裕層限定にしても、
まずは、
国会で審議を行わなければなりません。
通常の予算や集団的自衛権が先行されるために、
IRは後回しになりました。
以前も書きましたが、
やはり二閣僚の辞任が大きく響き、
野党の足の引っ張りがここにも影響したということです。
残念、、
一部の報道によれば、
3、4年ずれ込むことも予想されますので、
東京オリンピックに間に合わないということも、、。
ただ、
そう考えると、
東京オリンピックに間に合うカジノというのは、
やはり、
ハウステンボス!
時限的な意味も考えると、
佐世保が一歩も二歩もリードが出来ている
というのは、間違いじゃないと思いますが、、。
まずは、
国会審議!
そこで様々な議論を重ねなければなりません。
安倍首相が掲げる経済浮揚の起爆剤は、
IR(カジノを含むリゾート)に違いないのですから、、。
本を読んで知識を深めたいと思います。
そして、そして、
全く理解出来ないのが、
水泳の冨田選手。
アジア大会でカメラを盗んだとして、
韓国で捕まりました。
本人も一旦、罪は認めたものの、
日本に帰国し、
一転、無罪を主張。
これは日本を代表する選手が
“そんなことするのか?”
という気持ちと、
では、逆に、
誰かの陰謀だったら、
これはこれで、
“なんのために?”
という拭えない疑問がわいてきます。
本人は、
「やっていない」
韓国警察は、
「やっている」
という言い分。
個人的には無罪を信じたいですが、
いずれにしても、
“???”
ばかり、、。
水泳は引退するとの話ですが、
彼はまだ若いのでしっかりとした真実を追求して欲しいと思います。
以上!
今回は、
マジメな話ばかりでした(^^)
という発表がありました。
中核市は30万人以上の人口が必要で、
日本全国に43市しかございません。
九州では、
長崎市、大分市、宮崎市、那覇市、鹿児島市、久留米市の6市のみです。
数年前に久留米市が中核市になり、
非常に羨ましいなぁ、、
という思いがありました。
それが、
地方自治法の改正により、
人口20万人以上の市でも中核市を目指せるようになりました。
長崎新聞によると、
中核市になるには、保健所の設置が義務付けられていて、特例市で保健所があるのは四日市と呉と佐世保の3つの市だけらしいです。
保健所、、
どこにでもあると思ってましたΣ(゚д゚lll)
この保健所が設置されているというのは、
先人たちの努力のおかげですね。
となると、
要件を満たしてるなら、
ぜひ!
目指して頂きたい!
中核市になり、
佐世保市独自の街づくりがやりやすくなり、
国から交付される税金も多くなる。
九州でも6市しかないなら、
佐世保は7番目になるべき!
賛成!
推進!
と、
言いたいところですが、
これは、
慎重に議論を重ねなきゃなりませんね。
交付税は増えるものの、
職員さんたちの仕事も増え、不慣れのための混乱が起きることは目に見えてます。
メリットがデメリットを越えるのか、、。
しっかりと見極めなければなりません。
そして、
本日の新聞には、先日のフォーラムの件も記事になっておりました。
見ての通り、
大きく取り上げられておりました。
市民の方々、マスコミの反響も大きかったですね(^^)
吉福委員長、
非常に難しい道のりを、
しっかりとクリアしてくださりました。
中身や講師のお話の検証はこれからでしょうが、佐世保市に一つの足跡を見事に残されたと思います。
本当にお疲れ様でした(^^)
続けて、
さらに政治的な件をもう一つ。
また、
また、
IRカジノ法案が今国会でも審議されず、
次回の国会に延長されることが、
決定しました。
これは本当に残念、、
賛成するにしても、
反対するにしても、
外国人限定にしても、
富裕層限定にしても、
まずは、
国会で審議を行わなければなりません。
通常の予算や集団的自衛権が先行されるために、
IRは後回しになりました。
以前も書きましたが、
やはり二閣僚の辞任が大きく響き、
野党の足の引っ張りがここにも影響したということです。
残念、、
一部の報道によれば、
3、4年ずれ込むことも予想されますので、
東京オリンピックに間に合わないということも、、。
ただ、
そう考えると、
東京オリンピックに間に合うカジノというのは、
やはり、
ハウステンボス!
時限的な意味も考えると、
佐世保が一歩も二歩もリードが出来ている
というのは、間違いじゃないと思いますが、、。
まずは、
国会審議!
そこで様々な議論を重ねなければなりません。
安倍首相が掲げる経済浮揚の起爆剤は、
IR(カジノを含むリゾート)に違いないのですから、、。
本を読んで知識を深めたいと思います。
そして、そして、
全く理解出来ないのが、
水泳の冨田選手。
アジア大会でカメラを盗んだとして、
韓国で捕まりました。
本人も一旦、罪は認めたものの、
日本に帰国し、
一転、無罪を主張。
これは日本を代表する選手が
“そんなことするのか?”
という気持ちと、
では、逆に、
誰かの陰謀だったら、
これはこれで、
“なんのために?”
という拭えない疑問がわいてきます。
本人は、
「やっていない」
韓国警察は、
「やっている」
という言い分。
個人的には無罪を信じたいですが、
いずれにしても、
“???”
ばかり、、。
水泳は引退するとの話ですが、
彼はまだ若いのでしっかりとした真実を追求して欲しいと思います。
以上!
今回は、
マジメな話ばかりでした(^^)