こんばんは!
YOSAKOIさせぼ祭り
無事にフィナーレを終えました!
参加者、応援団、サポーター、運営者、
YOSAKOIに関わる全ての皆様、
本当におめでとうございました!!
3日間天気にも恵まれ、
本当に素晴らしいフィナーレでした(^^)
信じられないくらい、
たくさんの方々がお越しでしたね!
優勝は、
一喜一遊
の皆様!
本当におめでとうございます!!
僕の友人が所属してるので応援してましたから、
凄く嬉しいです(^^)
この件は、
また今度、詳しくお伝えします。
さて、
SMバーを政治資金報告書に記載。
小渕ゆうこ大臣の後釜に就任した、
宮沢経済産業大臣が、
「いや、
そんなこと、
“知らんわっ”
と言いたい。
仮に、
なにかと折り合いが付かず、
次!
次!!
となり、
『いよいよ今国会!』
となっていたら、
まさかの法務大臣の問題、、。
本当に、
肩透かしを食らわされており、
関係者からはため息が漏れてそうです。
しかし!
これは逆に言えば、
佐世保市にとってチャンスではないでしょうか?
カジノをオープンする大義名分は、
東京オリンピックが開かれる2020年には、
外国人に遊んで貰える為に、、。
というものがあります。
と、いうことは、
ハウステンボスで2000億円のインフラが終わっている佐世保市は、
“IR建設までにそれほど時期と予算を要しない”
為に、
他の自治体よりもだいぶ前でスタートすることが出来るのです。
・国への陳情、
・場所の選定、
・地域との対話、
・地域、民間、行政、議会の協力、
・インフラの整備、
・業者との協議、
等を考えると、
佐世保市はだいぶ前から用意を進めていますからね。
結果、
国会審議が、
遅れれば、遅れるほど
佐世保市には、
プラスになる。
というのは根拠があるようにも思えます。
これは僕が言っているだけなんで、
ただいくら、
小渕ゆうこ大臣の後釜に就任した、
宮沢経済産業大臣が、
「いや、
私は“知りません”でした。
あなたが行くかどうかなんて、
そんなこと、
“知らんわっ”
と言いたい。
仮に、
行ってなくてもいいのですが、
今後、この大臣を見る度に、
確実に、
SMバーにいる姿を、
想像してしまいます(´Д`)
東スポ先生も、
今後、この大臣を見る度に、
確実に、
SMバーにいる姿を、
想像してしまいます(´Д`)
東スポ先生も、
こんな見出し。
さすがです。
あだ名は決まったようなモンです。
それにしても、
安倍“改造”内閣、
改造してから、
災難続きですね(´Д`)
何故、順風満帆だった、
それにしても、
安倍“改造”内閣、
改造してから、
災難続きですね(´Д`)
何故、順風満帆だった、
“問題が表面化しない”内閣を、
わざわざ改造しなければならなかったのか?
諸説ありますが、
やはり納得出来る答えは、
入閣待機している議員が50人以上おり、
“大臣になれない議員たちからの不満を抑えるため”
というのが改造の主な要因だと言えそうです。
ようするに、
“私にも大臣やらせてくださいよ!”
という国会議員が後を絶たないということでしょうかね、、。
ポスト(要職)のたらい回し。
本当に無駄ではないでしょうか。
経済産業大臣、
法務大臣、
いずれも重要なポジションです。
この大臣たちがゴタゴタするというのは、
間違いなく国民にとって不利益なことばかりで、
国会で決めるべき重要な審議が出来ないという状態です。
佐世保市にも影響があるのは、
IR(リゾートを含むカジノ)法案でしょう。
昨年末から、
『次の国会で可決!』
と言ってたのが、
わざわざ改造しなければならなかったのか?
諸説ありますが、
やはり納得出来る答えは、
入閣待機している議員が50人以上おり、
“大臣になれない議員たちからの不満を抑えるため”
というのが改造の主な要因だと言えそうです。
ようするに、
“私にも大臣やらせてくださいよ!”
という国会議員が後を絶たないということでしょうかね、、。
ポスト(要職)のたらい回し。
本当に無駄ではないでしょうか。
経済産業大臣、
法務大臣、
いずれも重要なポジションです。
この大臣たちがゴタゴタするというのは、
間違いなく国民にとって不利益なことばかりで、
国会で決めるべき重要な審議が出来ないという状態です。
佐世保市にも影響があるのは、
IR(リゾートを含むカジノ)法案でしょう。
昨年末から、
『次の国会で可決!』
と言ってたのが、
なにかと折り合いが付かず、
次!
次!!
となり、
『いよいよ今国会!』
となっていたら、
まさかの法務大臣の問題、、。
本当に、
肩透かしを食らわされており、
関係者からはため息が漏れてそうです。
しかし!
これは逆に言えば、
佐世保市にとってチャンスではないでしょうか?
カジノをオープンする大義名分は、
東京オリンピックが開かれる2020年には、
外国人に遊んで貰える為に、、。
というものがあります。
と、いうことは、
ハウステンボスで2000億円のインフラが終わっている佐世保市は、
“IR建設までにそれほど時期と予算を要しない”
為に、
他の自治体よりもだいぶ前でスタートすることが出来るのです。
・国への陳情、
・場所の選定、
・地域との対話、
・地域、民間、行政、議会の協力、
・インフラの整備、
・業者との協議、
等を考えると、
佐世保市はだいぶ前から用意を進めていますからね。
結果、
国会審議が、
遅れれば、遅れるほど
佐世保市には、
プラスになる。
というのは根拠があるようにも思えます。
これは僕が言っているだけなんで、
信じるか信じないかは、
「あなた次第です」
という状態なんですけどね(笑)
という状態なんですけどね(笑)
ただいくら、
そうは言っても、
国会で法案が成立しない以上は全てが、
“絵に書いた餅”
に過ぎませんけどね。
国会で法案が成立しない以上は全てが、
“絵に書いた餅”
に過ぎませんけどね。
まずは、
国会でカジノ法案が通過し、
勝負はそれから!
それまでにしっかりと準備を進めていくのみです(^^)
ともあれ、
安倍内閣の皆様、
これ以上のゴタゴタは無きよう、
お願い致します。