こんばんは!

YOSAKOIさせぼ祭り

無事にフィナーレを終えました!



参加者、応援団、サポーター、運営者、
YOSAKOIに関わる全ての皆様、
本当におめでとうございました!!


3日間天気にも恵まれ、
本当に素晴らしいフィナーレでした(^^)


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信じられないくらい、
たくさんの方々がお越しでしたね!



優勝は、

一喜一遊

の皆様!



本当におめでとうございます!!






僕の友人が所属してるので応援してましたから、
凄く嬉しいです(^^)





この件は、
また今度、詳しくお伝えします。










さて、
SMバーを政治資金報告書に記載。



小渕ゆうこ大臣の後釜に就任した、

宮沢経済産業大臣が、

「いや、
私は“知りません”でした。

そもそも“私は”そんな場所に行く人間ではありませんし。」

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と釈明会見を行ってました。




いやいや、

我々国民こそ、

あなたが行くかどうかなんて、


そんなこと、

“知らんわっ”

と言いたい。




仮に、

行ってなくてもいいのですが、


今後、この大臣を見る度に、


確実に、

SMバーにいる姿を、

想像してしまいます(´Д`)




東スポ先生も、


こんな見出し。


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さすがです。











インパクトありすぎる、

大臣就任

となりましたね。


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残念ながら、
間違いなく、


あだ名は決まったようなモンです。








それにしても、

安倍“改造”内閣、

改造してから、

災難続きですね(´Д`) 






何故、順風満帆だった、

“問題が表面化しない”内閣を、

わざわざ改造しなければならなかったのか?



諸説ありますが、

やはり納得出来る答えは、
入閣待機している議員が50人以上おり、

“大臣になれない議員たちからの不満を抑えるため”
というのが改造の主な要因だと言えそうです。




ようするに、

“私にも大臣やらせてくださいよ!”
という国会議員が後を絶たないということでしょうかね、、。



ポスト(要職)のたらい回し。




本当に無駄ではないでしょうか。







経済産業大臣、

法務大臣、

いずれも重要なポジションです。



この大臣たちがゴタゴタするというのは、

間違いなく国民にとって不利益なことばかりで、

国会で決めるべき重要な審議が出来ないという状態です。








佐世保市にも影響があるのは、

IR(リゾートを含むカジノ)法案でしょう。



昨年末から、

『次の国会で可決!』


と言ってたのが、

なにかと折り合いが付かず、


次!


次!!


となり、

『いよいよ今国会!』


となっていたら、

まさかの法務大臣の問題、、。





本当に、
肩透かしを食らわされており、
関係者からはため息が漏れてそうです。



しかし!

これは逆に言えば、

佐世保市にとってチャンスではないでしょうか? 




カジノをオープンする大義名分は、

東京オリンピックが開かれる2020年には、

外国人に遊んで貰える為に、、。

というものがあります。




と、いうことは、

ハウステンボスで2000億円のインフラが終わっている佐世保市は、

“IR建設までにそれほど時期と予算を要しない” 
為に、
他の自治体よりもだいぶ前でスタートすることが出来るのです。




・国への陳情、
・場所の選定、
・地域との対話、 
・地域、民間、行政、議会の協力、
・インフラの整備、 
・業者との協議、

等を考えると、
佐世保市はだいぶ前から用意を進めていますからね。



結果、

国会審議が、

遅れれば、遅れるほど

佐世保市には、

プラスになる。




というのは根拠があるようにも思えます。




これは僕が言っているだけなんで、

信じるか信じないかは、

「あなた次第です」

という状態なんですけどね(笑)





ただいくら、

そうは言っても、

国会で法案が成立しない以上は全てが、

“絵に書いた餅”

に過ぎませんけどね。







まずは、

国会でカジノ法案が通過し、

勝負はそれから!



それまでにしっかりと準備を進めていくのみです(^^)





ともあれ、

安倍内閣の皆様、

これ以上のゴタゴタは無きよう、

お願い致します。