日曜日。
朝8時から、
お魚まつり
の来賓としてお招き頂きました。
1年間で、
焼きサバの切り身を3切れくらいしか食べない僕でしたが、
ご招待を頂いたからには断る訳にはいきません。
「魚好きです!」
みたいな顔だけはしていきました。
この、
お魚まつり。
僕は議員になるまでその存在も知らなかったのですが、
なんと、なんと、
早朝からたくさんの人で賑わっております。
お祭りの式典や、
お魚の絵コンテストの表彰式が終わり、
僕は市場を回ってみました。
すると、
いるわ、いるわ、
朝早くから家族連れをメインとした方々がたくさん、
魚市場におられます。
サカナクション大好きな、
僕の先輩も、
“サカナに関係しているから”
という理由で来場なされてました(笑)
いやぁ、、
それにしても、
人が多かった!!
ここは新宿駅の構内か!?
ってくらいの密度で人が行き来しております。
関東では非常に珍しい
ウチワエビの販売があったり、
本当に賑やかな空間に驚かされます。
魚市場らしく、
早朝から、昼過ぎで終わってしまうお祭りですが、
これだけたくさんの人が集まるお祭りというのは、
佐世保でもシーフェスやYOSAKOIに次いで、
このお魚まつりくらいではないでしょうか。
本当に、
成功しているお祭りだと実感させられます。
青年会議所の山下理事長も来賓でお呼ばれなされておりましたが、
「こういう何かに特化する祭りっていうのが一番いいよね」
と言っておられました。
全くの同感です。
あのお魚まつりには、
必ず素晴らしいヒントが隠されていると思いますが、、。
佐世保青年会議所のお祭り担当の方は一度、みて見ることをオススメします。
そして、、
市場を歩いていましたら、
遂に、
見つけました(^^)
米倉鮮魚店さん。
佐世保のお魚界をリードし、
土居鮮魚店としのぎを削る、
2大鮮魚店の一つです(^^)
その米倉鮮魚店の若きリーダー、
よねちゃん。
佐世保青年会議所には、
こんな感じ
ばっかりと思われておりますが、
実は、
イケメンも存在するんです!
イケメンは確かに、
マイノリティな存在ですが、、(笑)
その米倉鮮魚店に人だかりが!
なにかと思えば、、
なんと!
マグロの解体
AND
即売会
でした。
人だかりが出来ていてその時に、
ちょうど、
佐世保市長もお越しとなりました。
そこで、
よねちゃんが、
「さぁ、いまから解体しますよー!
見ていってください!」
と言った時の、
職人のような言動がカッコ良くてたまりませんでした、、。
山下理事長が、
「どうせ“こどり”やろー!」
と笑いながら冗談をおっしゃりましたが、
「俺はスミトとは違いますからねー!
ビシッとやりますよー!」
と言い切り、
本当に頼もしく思えました。
このでっかいマグロを解体!
サバの切り身すらまともに扱えない僕にとって、
それは、
素潜りで水深100メートルを潜る、
ジャック・マイヨール
のように、
8000メートル級の山をボンベ無しの無酸素登頂に成功した、
ラインハルト・メスナー
のように、
まさに、
超人!!!
僕のよねちゃんを追う目は、
超人を間近で見る少年のように輝きました、、。
解体スタート。
米倉社長や、
職人さんがまずはアタマから包丁を入れていき、
手際よく、
さばいていかれます。
よねちゃんを探すと、
後ろの方で、
ホースを洗ってました。
なにやら、、、
ゴールが欲しい時に、
必ずゴールを奪う
ジョーカーは最後に出てくるものです。
いまか、
いまかと待っていて、
少し、
離れて写真を撮っていたら、、
「俺を撮らなくていいんですか?」
との声が聞こえたんで横を向いたら、
よねちゃんがいるではないですか。
え、、
結局、
マグロに触れることはないまま、
よねちゃんのマグロ解体ショーは、
終わりました。
え、、?Σ(゜д゜lll)
えぇーーーー!Σ(゜д゜lll)
あの威勢の良さはどこにいったのでしょうか?
市長や理事長を前に、
「ビシッとやりますよー!」
と言った言葉はどこに消えたのでしょうか?
理事長の、
“こどり”発言は
は間違いじゃなかったのです、、。
そう、
コドリー米倉。
嘘は、
大罪です、、。
悔い改めるよう、、
アーメン。
朝8時から、
お魚まつり
の来賓としてお招き頂きました。
1年間で、
焼きサバの切り身を3切れくらいしか食べない僕でしたが、
ご招待を頂いたからには断る訳にはいきません。
「魚好きです!」
みたいな顔だけはしていきました。
この、
お魚まつり。
僕は議員になるまでその存在も知らなかったのですが、
なんと、なんと、
早朝からたくさんの人で賑わっております。
お祭りの式典や、
お魚の絵コンテストの表彰式が終わり、
僕は市場を回ってみました。
すると、
いるわ、いるわ、
朝早くから家族連れをメインとした方々がたくさん、
魚市場におられます。
サカナクション大好きな、
僕の先輩も、
“サカナに関係しているから”
という理由で来場なされてました(笑)
いやぁ、、
それにしても、
人が多かった!!
ここは新宿駅の構内か!?
ってくらいの密度で人が行き来しております。
関東では非常に珍しい
ウチワエビの販売があったり、
魚のつかみ取りがあったり、
本当に賑やかな空間に驚かされます。
魚市場らしく、
早朝から、昼過ぎで終わってしまうお祭りですが、
これだけたくさんの人が集まるお祭りというのは、
佐世保でもシーフェスやYOSAKOIに次いで、
このお魚まつりくらいではないでしょうか。
本当に、
成功しているお祭りだと実感させられます。
青年会議所の山下理事長も来賓でお呼ばれなされておりましたが、
「こういう何かに特化する祭りっていうのが一番いいよね」
と言っておられました。
全くの同感です。
あのお魚まつりには、
必ず素晴らしいヒントが隠されていると思いますが、、。
佐世保青年会議所のお祭り担当の方は一度、みて見ることをオススメします。
そして、、
市場を歩いていましたら、
遂に、
見つけました(^^)
米倉鮮魚店さん。
佐世保のお魚界をリードし、
土居鮮魚店としのぎを削る、
2大鮮魚店の一つです(^^)
その米倉鮮魚店の若きリーダー、
よねちゃん。
佐世保青年会議所には、
こんな感じ
ばっかりと思われておりますが、
実は、
イケメンも存在するんです!
イケメンは確かに、
マイノリティな存在ですが、、(笑)
その米倉鮮魚店に人だかりが!
なにかと思えば、、
なんと!
マグロの解体
AND
即売会
でした。
人だかりが出来ていてその時に、
ちょうど、
佐世保市長もお越しとなりました。
そこで、
よねちゃんが、
「さぁ、いまから解体しますよー!
見ていってください!」
と言った時の、
職人のような言動がカッコ良くてたまりませんでした、、。
山下理事長が、
「どうせ“こどり”やろー!」
と笑いながら冗談をおっしゃりましたが、
「俺はスミトとは違いますからねー!
ビシッとやりますよー!」
と言い切り、
本当に頼もしく思えました。
このでっかいマグロを解体!
サバの切り身すらまともに扱えない僕にとって、
それは、
素潜りで水深100メートルを潜る、
ジャック・マイヨール
のように、
8000メートル級の山をボンベ無しの無酸素登頂に成功した、
ラインハルト・メスナー
のように、
まさに、
超人!!!
僕のよねちゃんを追う目は、
超人を間近で見る少年のように輝きました、、。
解体スタート。
米倉社長や、
職人さんがまずはアタマから包丁を入れていき、
手際よく、
さばいていかれます。
よねちゃんを探すと、
後ろの方で、
ホースを洗ってました。
なにやら、、、
タオルを洗ってました。
マグロを入れるビニール袋を、、
準備しておりました。
ゴールが欲しい時に、
必ずゴールを奪う
ジョーカーは最後に出てくるものです。
いまか、
いまかと待っていて、
少し、
離れて写真を撮っていたら、、
「俺を撮らなくていいんですか?」
との声が聞こえたんで横を向いたら、
よねちゃんがいるではないですか。
え、、
マグロから、
鮮やかに、
離れております。
結局、
マグロに触れることはないまま、
よねちゃんのマグロ解体ショーは、
終わりました。
え、、?Σ(゜д゜lll)
えぇーーーー!Σ(゜д゜lll)
あの威勢の良さはどこにいったのでしょうか?
市長や理事長を前に、
「ビシッとやりますよー!」
と言った言葉はどこに消えたのでしょうか?
理事長の、
“こどり”発言は
は間違いじゃなかったのです、、。
そう、
彼の名は、、
コドリー米倉。
という、
嘘は、
大罪です、、。
悔い改めるよう、、
アーメン。
コドリー米倉、、
スティーブン・セダーる、、
と、
同罪です、、。