こんにちはー!
いよいよグループリーグを突破した16チームが決まりましたね。
やはり、
トーナメント表に日本の名前がないのは、
寂しい限りです、、。
日本がいての、
ワールドカップなんだなぁ、、
と改めて感じます。
テレビ、新聞、インターネットでは、
日本代表チームへの、
賛否両論や、
グループリーグの検証が行われています。
特に、
新聞
では、
ひどい、ひどい、
本田選手のバッシングがはじまってるみたいです。
そりゃ、
「よくやった、日本!」
っていう見出しに、
誰も賛同しないでしょうが、
監督や協会、チームに対してではなく、
一選手をここまでバッシングするって、
少し異常過ぎませんか?
確かに
「ワールドカップで優勝する」
と
言ったのでしょうが、
“新聞を売る為”
とは言え、
このバッシングには、
違和感と嫌悪感が残ります。
それまでは、
エース
であり、
英雄
であり、
大黒柱
であり、
唯一無二の存在であることは間違いありませんでした。
家族、友人、知人、母校、知り合いも、
本当に鼻高々だったはずです。
しかし、日本の戦いが終わると、
一転、
グループリーグ敗北の、
戦犯扱い、、。
これは、本田選手の周囲の方々は、
“たまりません”
よね、、。
本田選手が市長選挙か何かで、
「市民税、無料!
給食費、無料!
学費、治療費は無料!
ええい、
それなら、
市営住宅も持ってけ泥棒!」
と言って、
その夢のようなマニフェストに乗っかり、
投票してしまい、
本田市長が誕生!
で、
結果、、
何一つ、
実現出来なかった、、。
これなら、
バッシングです!
不信任案決議です!
引きずりおろして下さい。
ただ、
本田選手は、
政治家ではなく、
プロサッカー選手。
プロである以上、
スポーツ選手である以上、
“自信”を口にすることは、
何も悪くありません。
個人としての、
手応えや経験を元に、
「優勝する自信はある」
と言ったにすぎませんから、、。
ワールドカップグループリーグ前に、
チームのエースである本田選手が、
「どこかと引き分けて、
勝ち点1でも得れたら、
最高の大会ですね!」
と自信満々に言っても、
マスコミは、
“本田、自信喪失!”
“本田、白旗宣言!”
“本田、敵前逃亡!”
“本田、エース失格!”
と大々的に書くだけでしょう(´Д`)
本田選手の夢に、
一緒に乗ったのは、
勝手に乗ったのは、
他の誰でもない、
我々、
無責任な応援団なのです。
“本田選手はこれまでにたくさんの夢を叶えて来たから、
もしかしたら、
優勝もあり得る!!”
とわずかでも思ったのは、
私たちです。
本田選手は、
“大きな夢を口にしたから”
ザッケローニが納得し、
エースとして試合に出させて貰った訳ではありません。
実力で、
ACミランに入団し、
ワールドカップ予選を戦い、
“日本のエース”と呼ばれるようになっただけです。
だから、
本田選手の言葉には、
これだけ批判されるものではないと思います。
新聞は逆に国民に謝らなきゃなりません。
日本国民の皆様、
“本田選手の夢を自分のことのように書いてすみませんでした!”
ってね、、。
本田選手の、
コートジボワール戦での先制ゴールに熱狂し、
コロンビア戦のアシストに歓喜したのは僕だけではないはずです。
夢を見せて貰いました、
希望を感じさせてくれました、
日本に誇りを持たせてくれました。
僕たちは、
間違いなく、
HONDA
と一緒に夢を語りたかったのです。
批判、バッシングするのは、
簡単。
批判し、
文句言うのは簡単で、
気持ちも良いでしょうが、
ここは、
いま一番苦しい立場の本田選手に、
感謝し、
声援を送ろうではありませんか。
そこは、
あえてね(笑)
本田選手、
本当にお疲れ様でした。
また、
次回も懲りずに、
夢に便乗させて頂きます。
もちろん、
“勝手に”ね(笑)
いよいよグループリーグを突破した16チームが決まりましたね。
やはり、
トーナメント表に日本の名前がないのは、
寂しい限りです、、。
日本がいての、
ワールドカップなんだなぁ、、
と改めて感じます。
テレビ、新聞、インターネットでは、
日本代表チームへの、
賛否両論や、
グループリーグの検証が行われています。
特に、
新聞
では、
ひどい、ひどい、
本田選手のバッシングがはじまってるみたいです。
そりゃ、
「よくやった、日本!」
っていう見出しに、
誰も賛同しないでしょうが、
監督や協会、チームに対してではなく、
一選手をここまでバッシングするって、
少し異常過ぎませんか?
確かに
「ワールドカップで優勝する」
と
言ったのでしょうが、
“新聞を売る為”
とは言え、
このバッシングには、
違和感と嫌悪感が残ります。
それまでは、
エース
であり、
英雄
であり、
大黒柱
であり、
唯一無二の存在であることは間違いありませんでした。
家族、友人、知人、母校、知り合いも、
本当に鼻高々だったはずです。
しかし、日本の戦いが終わると、
一転、
グループリーグ敗北の、
戦犯扱い、、。
これは、本田選手の周囲の方々は、
“たまりません”
よね、、。
本田選手が市長選挙か何かで、
「市民税、無料!
給食費、無料!
学費、治療費は無料!
ええい、
それなら、
市営住宅も持ってけ泥棒!」
と言って、
その夢のようなマニフェストに乗っかり、
投票してしまい、
本田市長が誕生!
で、
結果、、
何一つ、
実現出来なかった、、。
これなら、
バッシングです!
不信任案決議です!
引きずりおろして下さい。
ただ、
本田選手は、
政治家ではなく、
プロサッカー選手。
プロである以上、
スポーツ選手である以上、
“自信”を口にすることは、
何も悪くありません。
個人としての、
手応えや経験を元に、
「優勝する自信はある」
と言ったにすぎませんから、、。
ワールドカップグループリーグ前に、
チームのエースである本田選手が、
「どこかと引き分けて、
勝ち点1でも得れたら、
最高の大会ですね!」
と自信満々に言っても、
マスコミは、
“本田、自信喪失!”
“本田、白旗宣言!”
“本田、敵前逃亡!”
“本田、エース失格!”
と大々的に書くだけでしょう(´Д`)
本田選手の夢に、
一緒に乗ったのは、
勝手に乗ったのは、
他の誰でもない、
我々、
無責任な応援団なのです。
“本田選手はこれまでにたくさんの夢を叶えて来たから、
もしかしたら、
優勝もあり得る!!”
とわずかでも思ったのは、
私たちです。
本田選手は、
“大きな夢を口にしたから”
ザッケローニが納得し、
エースとして試合に出させて貰った訳ではありません。
実力で、
ACミランに入団し、
ワールドカップ予選を戦い、
“日本のエース”と呼ばれるようになっただけです。
だから、
本田選手の言葉には、
これだけ批判されるものではないと思います。
新聞は逆に国民に謝らなきゃなりません。
日本国民の皆様、
“本田選手の夢を自分のことのように書いてすみませんでした!”
ってね、、。
本田選手の、
コートジボワール戦での先制ゴールに熱狂し、
コロンビア戦のアシストに歓喜したのは僕だけではないはずです。
夢を見せて貰いました、
希望を感じさせてくれました、
日本に誇りを持たせてくれました。
僕たちは、
間違いなく、
HONDA
と一緒に夢を語りたかったのです。
批判、バッシングするのは、
簡単。
批判し、
文句言うのは簡単で、
気持ちも良いでしょうが、
ここは、
いま一番苦しい立場の本田選手に、
感謝し、
声援を送ろうではありませんか。
そこは、
あえてね(笑)
本田選手、
本当にお疲れ様でした。
また、
次回も懲りずに、
夢に便乗させて頂きます。
もちろん、
“勝手に”ね(笑)