こんにちは！
ニコちゃん大魔王です！
いや、
そんなこと、
僕は言ってません。
DJ
今井委員長が
おっしゃってました！（笑）
完全に成功しました！
まんまとしてやったりです！
もう無理だと諦めていましたが、
まさか成功するとは、、。
え？
何がかって？
それは、
そう、、
録画した、
ブラジルＶＳメキシコ
を全ての情報シャットアウトし、
家に帰ってゆっくり観ること、、。
“録画をＬＩＶＥのように観る”術！！
略して、
ロクライ術。
(´∀｀)
ニュースやテレビはもちろん、
Facebookやインスタ、ラインで結果を知ることなんて当たり前です。
あちらこちらから、
溢れ出てくる情報に、、
もはや、
「録画で興奮出来る環境はないっ！」
と言い切ってました。
しかし、
昨日は全てシャットアウト！
ニュースも見ず、
Facebookも開かず、
インターネットも必要最小限、
人とのワールドカップ話も上手く逸らす(笑)
それらを、
どうにか成し遂げ、
無事に、
あの興奮の詰まった試合を堪能することが出来ました(´∀｀)
本当に素晴らしい、
スコアレスドローでした。
普通、
０‐０というのは、
ややもすると、
勝ち点欲しさのあまり、
互いにゴール前に張り付いて、
退屈な試合があります。
しかし、
ブラジルはもちろん、
メキシコも一歩も引きません。
神様が降臨した、
メキシコのGK
オチョア選手の凄さは言うまでもありませんが、
どうしても言いたいのは、
ブラジルのマルセロのセンスと、
メキシコの精神年齢が高い、
大人のサッカー。
本当に惚れ惚れです。
マルセロは観れば分かりますね、、。
ディフェンダーとは思えないテクニック。
さらに守備もハードで、
疲れない。
歴代最高の左サイドなんて言うのは、
まだ早い？
いすれにしても、
新しい時代の選手ですね(^^)
そして、
メキシコ。
超有名選手、
世界屈指のストライカーがいる訳ではないのに、
ワールドカップ１５回出場、
さらには、
グループリーグ敗退なんてない、、。
これは、
もう、
お国柄です。
サッカーにお国柄？そんなのあるの？
とか言われそうですが、
サッカーマニアの方に聞いてみてください。
メキシコの狡猾さは、
半端じゃないと、、
あのブラジルを相手にしても、
一切苦手意識はなく、
ショートパスを小気味よく繋ぎ、
ミドルレンジから次々にシュート！
決して無理せず、
強引なプレーをしない。
カウンターを食らわない方法を上手く取っておりました。
両チームのＧＫ、
メキシコのオチョアも凄かったですが、
ブラジルのセザールも素晴らしかったです。
あ、お国柄の話に戻しましょう。
これは、
もう、
遺伝子・ＤＮＡと同じように、
サッカーに脈々と受け継がれているスタイルです。
とにかく堅守で０に抑える国、
失点覚悟で点を取りに攻撃的に行く国、
パスを回して一撃を狙う国、
もちろん、
監督や時代によって変わる国もありますが、
メキシコは、
ずっと、、
あんな感じです。
２００２年、大分でワールドカップの、
イタリア
ＶＳ
メキシコ
が開催された時、
日本人のほとんどがイタリアを応援しに行ったのですが、
あのパスワークでイタリアの守備をズタズタに引き裂くサッカーを観て、
みんな、
メキシコファンになりましたもんね(笑)
あ、
カズはそれ以前から今まで、
一貫してメキシコファンです(笑)
凄い(´∀｀)
イタリアは堅守
スペインは攻撃的
イングランドは肉弾戦
フランスは華麗
メキシコはパスワーク
ドイツは不屈
ブラジルは常勝
等々、
まぁ、
お国柄というか例えただけのもありますが(笑)、
だいたい、
歴史的な強豪国は、
その国が信じる、
アイデンティティーを持っております。
「これが、
我々の先祖代々伝わるサッカーや！！」
みたいなね、、。
ブラジル、メキシコは充分にそれを見せてくれました。
さて、
我らが日本。
日本のスタイル、、
分かりますか？
言うなれば、
「吾が輩はニッポン。
スタイルは、
まだ、
ない。」
って感じではないでしょうか。
そりゃ、ワールドカップに出場したのも、
まだまだ１６年前。
世界から見たら、
ヒヨッコです。
だから、
だからね、
メキシコみたいな国に憧れてしまいます。
メキシコは負けてるからといって、
絶対に、
ロングボールは蹴りませんから。
（少なくとも、この大会はね。）
日本がもっと、もっと強くなるためには、
大人から子どもまでが、
全て自分たちのスタイルを貫くこと。
世代によって変わるのではなく、
チームによって変わるのではなく、
幹の部分をしっかりと持つことです。
しっかりと信念を持つ？
それは、
人格も、
企業も、
社会も、
チームも、
政治家も、
同じですね。
信念がある人は強い。
さぁ、
明日は、
日本の信念に期待しましょう！！
ニコちゃん大魔王です！
いや、
そんなこと、
僕は言ってません。
DJ
今井委員長が
おっしゃってました！（笑）
完全に成功しました！
まんまとしてやったりです！
もう無理だと諦めていましたが、
まさか成功するとは、、。
え？
何がかって？
それは、
そう、、
録画した、
ブラジルＶＳメキシコ
を全ての情報シャットアウトし、
家に帰ってゆっくり観ること、、。
“録画をＬＩＶＥのように観る”術！！
略して、
ロクライ術。
(´∀｀)
ニュースやテレビはもちろん、
Facebookやインスタ、ラインで結果を知ることなんて当たり前です。
あちらこちらから、
溢れ出てくる情報に、、
もはや、
「録画で興奮出来る環境はないっ！」
と言い切ってました。
しかし、
昨日は全てシャットアウト！
ニュースも見ず、
Facebookも開かず、
インターネットも必要最小限、
人とのワールドカップ話も上手く逸らす(笑)
それらを、
どうにか成し遂げ、
無事に、
あの興奮の詰まった試合を堪能することが出来ました(´∀｀)
本当に素晴らしい、
スコアレスドローでした。
普通、
０‐０というのは、
ややもすると、
勝ち点欲しさのあまり、
互いにゴール前に張り付いて、
退屈な試合があります。
しかし、
ブラジルはもちろん、
メキシコも一歩も引きません。
神様が降臨した、
メキシコのGK
オチョア選手の凄さは言うまでもありませんが、
どうしても言いたいのは、
ブラジルのマルセロのセンスと、
メキシコの精神年齢が高い、
大人のサッカー。
本当に惚れ惚れです。
マルセロは観れば分かりますね、、。
ディフェンダーとは思えないテクニック。
さらに守備もハードで、
疲れない。
歴代最高の左サイドなんて言うのは、
まだ早い？
いすれにしても、
新しい時代の選手ですね(^^)
そして、
メキシコ。
超有名選手、
世界屈指のストライカーがいる訳ではないのに、
ワールドカップ１５回出場、
さらには、
グループリーグ敗退なんてない、、。
これは、
もう、
お国柄です。
サッカーにお国柄？そんなのあるの？
とか言われそうですが、
サッカーマニアの方に聞いてみてください。
メキシコの狡猾さは、
半端じゃないと、、
あのブラジルを相手にしても、
一切苦手意識はなく、
ショートパスを小気味よく繋ぎ、
ミドルレンジから次々にシュート！
決して無理せず、
強引なプレーをしない。
カウンターを食らわない方法を上手く取っておりました。
両チームのＧＫ、
メキシコのオチョアも凄かったですが、
ブラジルのセザールも素晴らしかったです。
あ、お国柄の話に戻しましょう。
これは、
もう、
遺伝子・ＤＮＡと同じように、
サッカーに脈々と受け継がれているスタイルです。
とにかく堅守で０に抑える国、
失点覚悟で点を取りに攻撃的に行く国、
パスを回して一撃を狙う国、
もちろん、
監督や時代によって変わる国もありますが、
メキシコは、
ずっと、、
あんな感じです。
２００２年、大分でワールドカップの、
イタリア
ＶＳ
メキシコ
が開催された時、
日本人のほとんどがイタリアを応援しに行ったのですが、
あのパスワークでイタリアの守備をズタズタに引き裂くサッカーを観て、
みんな、
メキシコファンになりましたもんね(笑)
あ、
カズはそれ以前から今まで、
一貫してメキシコファンです(笑)
凄い(´∀｀)
イタリアは堅守
スペインは攻撃的
イングランドは肉弾戦
フランスは華麗
メキシコはパスワーク
ドイツは不屈
ブラジルは常勝
等々、
まぁ、
お国柄というか例えただけのもありますが(笑)、
だいたい、
歴史的な強豪国は、
その国が信じる、
アイデンティティーを持っております。
「これが、
我々の先祖代々伝わるサッカーや！！」
みたいなね、、。
ブラジル、メキシコは充分にそれを見せてくれました。
さて、
我らが日本。
日本のスタイル、、
分かりますか？
言うなれば、
「吾が輩はニッポン。
スタイルは、
まだ、
ない。」
って感じではないでしょうか。
そりゃ、ワールドカップに出場したのも、
まだまだ１６年前。
世界から見たら、
ヒヨッコです。
だから、
だからね、
メキシコみたいな国に憧れてしまいます。
メキシコは負けてるからといって、
絶対に、
ロングボールは蹴りませんから。
（少なくとも、この大会はね。）
日本がもっと、もっと強くなるためには、
大人から子どもまでが、
全て自分たちのスタイルを貫くこと。
世代によって変わるのではなく、
チームによって変わるのではなく、
幹の部分をしっかりと持つことです。
しっかりと信念を持つ？
それは、
人格も、
企業も、
社会も、
チームも、
政治家も、
同じですね。
信念がある人は強い。
さぁ、
明日は、
日本の信念に期待しましょう！！