嬉しいニュースが飛び込んで来ましたね!!


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日本サッカー界のキング

三浦カズ選手

がW杯特別スタッフ、親善大使として、

日本代表に帯同することになりそうです!




誰が決めたか分かりませんが、


イキなはからいですね(^_^)





W杯までいよいよ一週間!



興奮してきました(笑)








さてさて、

本日の長崎新聞、

ものすごい見出しです。



諫早湾干拓事業。

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もはや、
収拾がつきません。




農業者は、
開門に反対。



漁業者は、
開門に賛成。




それぞれが、
訴訟をおこし、

佐賀地裁は、

開門しなきゃ1日当たり49万円を漁業者に支払いなさいよ

と国に命じました。






しかし、
昨日、、


長崎地裁は、

開門したら1日当たり49万円を農業者に支払いなさいよ

と国に命じました。






開けても49万円

開けなくても49万円


いずれにしても、

国は、

1日49万円を支払わなきゃならなくなりました。





こんなこと、
ある?




びっくりの判決ですよね。





これにより、

年間
1億7800万円が、

どちらかに支払われるようになりました。



もちろん、

そのお金は、

国民の税金から支払われます。







二転三転もいいところ。




1日も早くこの問題に決着をつけなければ、

農業者、漁業者、
そして、
国民、

全ての人に迷惑がかかります。





もはや、
着地点が分からなくなってる感じが致しますが、

国民に迷惑をかけるのだけは、

避けて欲しいものです。







モヤモヤが止まりません。






モヤモヤと言えば、


小保方さん。



STAP細胞に関する主論文を撤回するとのこと。



新聞を読んだり、

弁護士の言葉を聞いたりしているのですが、


こちらも歯切れが悪い、、。






「理研の圧力で仕方なく、、」

ということが聞き取れます。




こちらも国民の関心は著しく低下してると思います。




僕ら素人には、

もう論点も分からなくなってますからね、、。




真実をスパっと知りたいですね。











そして、

南島原市長の談合事件。


明日、辞職願が出ることになりました。


談合で捕まっても、
自動的に失職にならないシステム。



本気出せば、
ボーナスだって貰えます。



南島原市長は、
この受け取りを断りました。




まぁ、当たり前といえば当たり前ですが、、。




7月には市長選挙があるみたいですね。



選挙まで一ヶ月。



まだまだ噂のレベルも聞こえてきませんが、

新しいリーダーには、

南島原はもちろん、

長崎を引っ張るつもりで頑張って頂きたいものです。







ということで、

本日は夕方に、

朝刊のニュースをお届けしました(^_^)






さて、

気分転換という名の現実逃避終了!(笑)




これから文書作成業務に入ります♪( ´θ`)ノ




それでは、、。