さて、さて、
このブログで
書くべきこと、
書かなきゃならないことたくさんあります。
しかし、
筆が遅い僕は集中しないと、なかなか書こうとしておりません。
ただ、
今回のブログに関しては、
“興奮を忘れないうちに”書きたいと思えた時間がありましたので、
自宅に帰り、さっそくの執筆活動です。
今回の主役は、
シャンプーボーイ
の新入社員の入社式＆記念パーティー。
はじめに断っておきますが、
僕の友人や知人には美容師さんが多いです。
ですから、
もしかしたら気分を悪くなされる方もいるかも知れません。
ただ、
これは、美容業界とは縁もゆかりもない僕が素直に感じたことです。
僕はこのパーティーには、代理として急遽参加させて頂きました。
なんの予備知識もないままに、
突然の美容業界の、
シャンプーボーイのパーティーに出席するということ、、。
凄く、緊張しましたし、やはり違和感がありましたが、
その分フラットな目線で見ることが出来たと思います。
結論として、
あんなに感動的なパーティーというのは、
経験がありません。
場所はハウステンボスのヨーロッパ。
会場は豪華な雰囲気。
参加者も社員、関連業者集めて２００人くらい。
オープニングムービーも感動するレベルにカッコいい。
食事も最高級のビュッフェです。
受賞者にはハワイ旅行や十数万円のハサミが贈られてました。
ゲストも、
超一流の世界的な大道芸人が来て驚きのパフォーマンスを見せてくれました。
きらびやかな雰囲気、
お金がかかった一流企業のパーティー、
だから、
有意義だったのか。
だから、
感動的な時間になったのか。
違います。
賑やかなパーティー、
きらびやかなパーティー、
それだけなら、
過去にもたくさんありました。
なぜ、あれだけ感動したのか、、。
(この方、1位でした✨)
それは、やはり、
熱い情熱
と
ホスピタリティ
（おもてなしの気持ち）
だったのではないかと思います。
しかも、
社員全員の、、。
昼間に入社式と共に社内のコンテストがあったらしいのですが、
その時に名前を呼ばれステージに上がる方々の驚きの顔、喜びの顔、１位だと思ってたという悔しい顔。
様々な表情を見ることが出来ました。
あのステージに上がる為に、
名前を呼ばれる為に、
並々ならぬ努力をしたということが手に取るように分かりました。
もう、
素人の僕が見ても、
カッコいい！！
と思えるモデルさんばかりでした。
なんなら、
“美容師になりたい！”
と思ったくらいです。
ヒカリさんにその気持ちを伝えたのですが、
「年齢がねぇ、、」
と断られました(￣□￣;)
シャンプーには自信があるのですけどね！
美容師：山下こうだい
その誕生は、
わずか２分３０秒くらいでチリと消えました。
日々、技を競い、
あのステージに上がることも目的の一つに仕事をする。
そりゃ、情熱を持って仕事をしますよね。
そして、
シャンプーボーイが誇る、“神セブン”のセンターポジションの、
タカミさん。
この方の言葉が印象深かったです。
「おばあちゃんになっても、
若い子たちをカットして、
“あのおばあちゃんにカットしてもらったらカッコよくなるよね”
と言われるように頑張りたいです！」
とおっしゃってました。
スタッフが総勢１５０人以上いる美容室のNo.1美容師さんが、
おばあちゃんになっても、第一線で頑張りたいという情熱。
トップがそんなに向上心があり情熱に満ち溢れているなら、
新入社員や普通のスタッフはその何倍、何十倍もの努力と情熱が必要です。
そして、
トップ美容師さんのみならず、
スタッフの方々の幹部の皆様、、
いわゆる、
エライ人たち
です。
昔から知ってる方々も皆様、幹部になられているのですが、
その方々が率先して、
ご挨拶に来て下さったり、ビールのお酌に来て下さったりなされておりました。
初めて、
しかも、
代理で来た僕に対しても、そのようにして下さります。
司会は専務さんでしたが、
会場内でむちゃぶりの一言スピーチをマリーンさんや協力業者の方を中心に仕切られてましたが、
まさかの僕にもマイクを下さりました。
代理の僕にマイクを貸してくださるお気遣い。
今までにないくらいに
緊張する場面でしたが、
どうにか感謝の気持ちを伝えることが出来ました。
隣のスーパースターも、
むちゃぶりに答えて、
即興スピーチ。
素直に、、(笑)
上手かったです。
場違いの僕らにも、
お気遣いや、
おもてなしの気持ちが、
半端じゃありません。
そして、
最後は、
社長はじめ、
社員の皆様で、
お見送り。
その挨拶や笑顔が自然で心から感謝して下さってました。
多分、お客様に対しても、常日頃からあのような対応をなされているのでしょう。
あの社員さんを率いる、
山口社長のリーダーシップ。
すごい、、
の一言です。
山口社長の、
座右の銘は、
「可能性はいつも並存する」
ホスピタリティやエネルギーが全ての社員さんに伝播していることは間違いありません。
佐世保にある美容室が、
九州でも有名な企業になる、、
その理由が分かったような気がしました。
最後のエンディングムービーに使われていた言葉、
「早く」ではなく
「深く」歩いていく。
ドキドキを忘れずに。
新入社員の皆様、
求められている、
出る杭
になりましょう(^^)
いやぁ、、
久しぶりに熱い気持ちになりました。
よし！
来年は僕もあの栄光のステージに、、
あ、
ヒカリさんに止められたんだった(笑)
山口社長はじめ、
シャンプーボーイの皆様、本当にありがとうございました！
それでは、、
このブログで
書くべきこと、
書かなきゃならないことたくさんあります。
しかし、
筆が遅い僕は集中しないと、なかなか書こうとしておりません。
ただ、
今回のブログに関しては、
“興奮を忘れないうちに”書きたいと思えた時間がありましたので、
自宅に帰り、さっそくの執筆活動です。
今回の主役は、
シャンプーボーイ
の新入社員の入社式＆記念パーティー。
はじめに断っておきますが、
僕の友人や知人には美容師さんが多いです。
ですから、
もしかしたら気分を悪くなされる方もいるかも知れません。
ただ、
これは、美容業界とは縁もゆかりもない僕が素直に感じたことです。
僕はこのパーティーには、代理として急遽参加させて頂きました。
なんの予備知識もないままに、
突然の美容業界の、
シャンプーボーイのパーティーに出席するということ、、。
凄く、緊張しましたし、やはり違和感がありましたが、
その分フラットな目線で見ることが出来たと思います。
結論として、
あんなに感動的なパーティーというのは、
経験がありません。
場所はハウステンボスのヨーロッパ。
会場は豪華な雰囲気。
参加者も社員、関連業者集めて２００人くらい。
オープニングムービーも感動するレベルにカッコいい。
食事も最高級のビュッフェです。
受賞者にはハワイ旅行や十数万円のハサミが贈られてました。
ゲストも、
超一流の世界的な大道芸人が来て驚きのパフォーマンスを見せてくれました。
きらびやかな雰囲気、
お金がかかった一流企業のパーティー、
だから、
有意義だったのか。
だから、
感動的な時間になったのか。
違います。
賑やかなパーティー、
きらびやかなパーティー、
それだけなら、
過去にもたくさんありました。
なぜ、あれだけ感動したのか、、。
(この方、1位でした✨)
それは、やはり、
熱い情熱
と
ホスピタリティ
（おもてなしの気持ち）
だったのではないかと思います。
しかも、
社員全員の、、。
昼間に入社式と共に社内のコンテストがあったらしいのですが、
その時に名前を呼ばれステージに上がる方々の驚きの顔、喜びの顔、１位だと思ってたという悔しい顔。
様々な表情を見ることが出来ました。
あのステージに上がる為に、
名前を呼ばれる為に、
並々ならぬ努力をしたということが手に取るように分かりました。
もう、
素人の僕が見ても、
カッコいい！！
と思えるモデルさんばかりでした。
なんなら、
“美容師になりたい！”
と思ったくらいです。
ヒカリさんにその気持ちを伝えたのですが、
「年齢がねぇ、、」
と断られました(￣□￣;)
シャンプーには自信があるのですけどね！
美容師：山下こうだい
その誕生は、
わずか２分３０秒くらいでチリと消えました。
日々、技を競い、
あのステージに上がることも目的の一つに仕事をする。
そりゃ、情熱を持って仕事をしますよね。
そして、
シャンプーボーイが誇る、“神セブン”のセンターポジションの、
タカミさん。
この方の言葉が印象深かったです。
「おばあちゃんになっても、
若い子たちをカットして、
“あのおばあちゃんにカットしてもらったらカッコよくなるよね”
と言われるように頑張りたいです！」
とおっしゃってました。
スタッフが総勢１５０人以上いる美容室のNo.1美容師さんが、
おばあちゃんになっても、第一線で頑張りたいという情熱。
トップがそんなに向上心があり情熱に満ち溢れているなら、
新入社員や普通のスタッフはその何倍、何十倍もの努力と情熱が必要です。
そして、
トップ美容師さんのみならず、
スタッフの方々の幹部の皆様、、
いわゆる、
エライ人たち
です。
昔から知ってる方々も皆様、幹部になられているのですが、
その方々が率先して、
ご挨拶に来て下さったり、ビールのお酌に来て下さったりなされておりました。
初めて、
しかも、
代理で来た僕に対しても、そのようにして下さります。
司会は専務さんでしたが、
会場内でむちゃぶりの一言スピーチをマリーンさんや協力業者の方を中心に仕切られてましたが、
まさかの僕にもマイクを下さりました。
代理の僕にマイクを貸してくださるお気遣い。
今までにないくらいに
緊張する場面でしたが、
どうにか感謝の気持ちを伝えることが出来ました。
隣のスーパースターも、
むちゃぶりに答えて、
即興スピーチ。
素直に、、(笑)
上手かったです。
場違いの僕らにも、
お気遣いや、
おもてなしの気持ちが、
半端じゃありません。
そして、
最後は、
社長はじめ、
社員の皆様で、
お見送り。
その挨拶や笑顔が自然で心から感謝して下さってました。
多分、お客様に対しても、常日頃からあのような対応をなされているのでしょう。
あの社員さんを率いる、
山口社長のリーダーシップ。
すごい、、
の一言です。
山口社長の、
座右の銘は、
「可能性はいつも並存する」
ホスピタリティやエネルギーが全ての社員さんに伝播していることは間違いありません。
佐世保にある美容室が、
九州でも有名な企業になる、、
その理由が分かったような気がしました。
最後のエンディングムービーに使われていた言葉、
「早く」ではなく
「深く」歩いていく。
ドキドキを忘れずに。
新入社員の皆様、
求められている、
出る杭
になりましょう(^^)
いやぁ、、
久しぶりに熱い気持ちになりました。
よし！
来年は僕もあの栄光のステージに、、
あ、
ヒカリさんに止められたんだった(笑)
山口社長はじめ、
シャンプーボーイの皆様、本当にありがとうございました！
それでは、、