スポーツ特待生として高校に進み、




元社会人・九州No.1 スラッガー、




清原や野茂と同期の、
元プロ野球選手、



現在は、


九州文化学園野球部、


監督として甲子園を目指す。






「古賀豪紀」さん。



photo:02




現在44歳。




僕は、



先日の花園中学校閉校式で、



この方の講演を聞きました。





こんな輝かしいキャリアを持っている人。






あなたなら、



どう思います?






「エリートやろ。」






「恵まれた環境で野球して来たんですね。 」







「人一倍努力し、運があったんでしょ?」





そう。




僕も、





皆さんと同じように、





そう思ってました。







記念式典で、



来賓として、



市長と議長と僕が、



呼ばれてましたが、




市長と議長は、


記念講演の前に所用があり、

帰られました。





来賓が1人になった僕。




ステージ中央に、



古賀さんの前に座らせて頂きました。






“こんなエリートの話、
聞いても面白くないやろ”


“挨拶回りあるし、すぐ帰ろう”



ステージ真正面にも関わらず、


すぐに帰ろうと決意した僕でした。。








が、






その講演の冒頭、




もの凄い衝撃的な、




幕開けとなりました。







本当は先週この話しを書きたかったのですが、



あまりにやる事が多く、



更新が遅れました。








これから話す、



この、



「古賀豪紀 物語」は、




誰もが勇気を貰い、



頑張ろう!!



と思えるお話です。









これからの皆様の人生に、

影響を与える話になる可能性も、



充分にあります。





スポーツ選手、


社会人、



小学生、中学生、高校生、大学生、



男性も、



女性も、





子を持つ親、、






世の中の“全ての人”に希望を与えるであろう話しです。








本当に「映画化したら?」と思えるようなお話ですので、


これから連載される、




「古賀豪紀 物語」




アップされたら、




ぜひ、




ぜひ、




読んで下さいね☆







ちなみに、





この話しの、





ブログ化、、




2人で談笑し、


photo:01







ご本人から、



許可も頂いております音譜







「エリートさんのお話だから、帰ろうと思ってた」


という事もきちんとご本人に伝えております。







それでは、、






初回は、、









次回(笑)







なるべく早く、




アップしますねアップアップ