思えば、ワールドカップが始まっての一週間はビーチサッカーをプレーする選手達にとっては、本当に素晴らしい期間となりました。
何しろテレビ番組のいろんなところでビーチサッカーが取り上げられました。
ラモス監督と前園選手がメインではありますが、
加えて日本代表の快進撃が良いニュースの素材になったと思います☆
おかげで、議会でもジムに行ってもニュースがあってる時には、ビーチサッカーのニュースが流れる度に、 必ず話題に上がりました。
もう、そんな時は必ず言います。
『前園選手以外の全ての選手と闘った事があり、
また全ての選手から勝利した事がある』
というコトを(笑)
もう、自慢全開です(笑)
だからこそ、今年のワールドカップは本当に興味深かったです。
今までで1番応援しました♪
だからこそ、
日本代表の活躍は、
本当に嬉しい限りです。
今回のワールドカップは、
Jリーグに所属する選手達が、日本代表を応援している気持ちが少し分かりました。
何しろ自分が対戦した選手達がドバイの地でブルーのシャツを着て闘っているのをテレビで見る。
代表に呼ばれないJリーガーと同じ気持ちを味わうコトができました。
うーーん。
凄い。
こんな思いが出来るアマチュアのプレーヤーが日本に何人くらいいるんでしょうか?
ビーチサッカープレーヤー、
そして、
エスタジ佐世保の選手達は幸せです♪
もっと言うならマサトやヒークン、熊本のノリやナオといった、
トレーニングキャンプや海外遠征に参加した選手達はどういう感情なんでしょうか?
今度“本音”を聞いてみよう(笑)
今回のビーチサッカー日本代表は何かと話題の多いチームでした。
ビーチサッカーの歴史上、1番メディア露出の多いワールドカップだったと思います。
たくさんの日本人がビーチサッカーを知り、また、ビーチサッカーを始める選手も増えるコトだと思います。
このビーチサッカー“ゴールデンウイーク”。
日本のビーチサッカー界において、飛躍のきっかけにする必要があると思います。
でも、もう冬けどね(笑)
ま、何はともあれ、今は、
日本代表のみんなが無事に帰国するコトを祈っております。
久しぶりの日本食を堪能して欲しいですね(*゜▽゜*)
安全に帰って来て下さい。
“無事に自宅に到着するまで”が、
日本代表の活動だぞ(笑)
※画像はモモチでのトレーニング後の画像。
後列中央の黒いシャツが、
“日本代表の大黒柱”牧野シンジ選手です☆