アフリカ、先住民、アメリカの軍のブラスバンドなどの音楽が混ざって生まれたのが

ニューオリンズジャズ。

 

有名なのは、ルイアームストロング

カムカムエブリバデイのサッチモだ!

 

バーボンストリートにはたくさんのジャズバーが並んでいる。

 

 

 

また路上でも演奏を聴くことができる。

演奏の合間にチップを集めにくるので、缶の中にチップをいれる。

 

 

 

 

 

 

ジャズバーのシステムとしては、お酒を注文して(カバーチャージ)飲みながら音楽を楽しむ。

そしてミュージシャンにはチップを払う。

昼も夜もいろんなバーをはしごして楽しむ。

ちょっと驚いたのは、お酒片手に街を歩いている人がいたこと!

アメリカは路上で飲酒禁止のはずだが。。羽目を外しているのか、ここはいいのか、どちらだろう?

 

Burbon street drinkery

 

 

同じ店に2回行ったが、お酒の金額が違ったので、出演ミュージシャンによって値段が違うのかもしれない・・

 

fritzel's

 

 

 

 

Mahogany Jazz hall

 

 

このバンド、めちゃ素敵でした!

 

 

かなり混雑していたし、人の出入りもあったが、お店の人は誰がお酒を頼んでいるか、頼んでいないかちゃんと把握していた模様だった・・(すごいな)

 

ピアノバー Tickler's Bar

 

 

宿泊したホテルはこちら

ホテルモンテレオーネ

 

 

いつも混んでいて行けなかったが、ここのホテルの丸いバーカウンターは回転しているらしい。

 

 

このホテルの前のロイヤルストリートは、雑多な雰囲気のバーボンストリートと比べるとおしゃれ

 

 

 

 

 

アートギャラリーがたくさん並んでいた

 

 

 

 

 

そして、気に入ったビルの前では路上ライブに遭遇