嫌いなものがある時にどうすればいいかを教えるのも大事なこと | 本物の食は子どもの未来を輝かせる!食を仕事にする資格。キッズ食育トレーナー

本物の食は子どもの未来を輝かせる!食を仕事にする資格。キッズ食育トレーナー

人気料理教室の作り方・メディアに取材されるには、月収30万超えのフードコーディネーターになるには、商品プロデュース・レシピ本出版、などなど、料理で独立したい方、食育を仕事にしたい方、ボランティアで終わらせず仕事にしたい方、一緒にがんばりましょう!

先日、給食参観がありました

 

 

 

 

校長先生のお話、

学年主任の先生のお話、

栄養教諭の先生のお話まで時間が足りなく、

スライドとかも用意してくれていたようなので、

先生のお話聞きたかったなあ〜

 

 

 

 

 

学年主任の先生から、

普段の1年生の給食の様子を聞きました。

 

 

台拭きがまだ絞れない子が多数いること、

 

メロンが食べられなくて、

お道具箱にしまって

三日後に発見されてしまったことガーン

 

 

(「「食べられない」と言える関係を築くことができず、

教員も反省点です」とのこと)

 

 

そうなんですよね、

できないことを言える関係づくり、

わからないことをそのままにしないことが大事なことを教えることが、

 

子どもの成長において大切な大人の役割。

さすが先生、わかっていらっしゃる。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、

「スイカの食べ方がわからない」と言う子もいました、

 

というお話がありました

 

 

 

おうちではどうしているの?

と聞いたら、

 

 

いつも、ママが小さく切ってくれて、

タネも取り除かれている、

 

ということでしたニコ

 

 

 

 

 

 

えーーーーっと

 

 

 

 

 

 

それ、うちの三男かも!?

 

 

 

スイカをそれほど好んで食べないうちの子たちガーン

 

夏の食べ物だし、

水分補給してほしいし、

 

せめて

毎夏に1、2回ぐらいは食べてほしいなあ

という思いで

 

 

 

カットして、

めんどうなタネを取り除いていました。

 

 

 

そうすると、

おいしい美味しいって、

食べるから、

よかった〜〜ラブラブ

 

 

 

と思っていたのですが、、、

ちがったかな〜〜〜〜

 

 

 

 

 

でも、兄達は同じようにしてきて、

すいかの食べ方はわかっているし、

(カットしていなければ、それはそれで食べている)

 

 

 

(ちなみに、私も子どものころは、

カットしてもらっていた照れ

 

 

 

今では、すいかも毎年嫌がらず食べているし。

 

 

 

 

ま、いいか照れ

 

 

 

 

 

少しずつ、教えていきますねー

 

食パン

 

青空キッチンでも学び中。

パンプディングがとっても美味しかったみたいで、

一口食べた瞬間に、「うまっっラブ

と言ってました

 

 

初めてのパン切り包丁アップ

 

 

 

 

<ロクイチマルシェ>

6/24-6/28 は

六本木一丁目で、米粉クッキーを販売しています。

 

 

 

 

私も、木曜日以外はいますので、

遊びに来てくださいね〜

 

 

 

キッズ食育トレーナーの話、

料理の仕事で独立の話、

子どもの食育の話、

 

 

できますよドキドキドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラブラブ料理・食育を仕事にするための無料メール講座ラブラブ

『料理の仕事で独立して新しい働き方をする』

7日のメール講座。その後は、メルマガが届きます
https://88auto.biz/buenarica/touroku/entryform1.htm 

 

 

米粉入門講座は音譜

7月10日(水)

 

詳細はこちらです

 

 

 

米粉新講座の最新お知らせはこちらからラブ

 

 

 

 

 

 

 

食パンキッズ食育トレーナー体験講座食パン

 

 

大分@大分  : 7月 6日 (土)10時30分~12時00分

大分@大分  : 7月18日 (木)10時30分~12時00分

熊本@熊本  : 7月19日 (金)10時30分~12時00分