デリシャスビズのメンバーさんも一緒です
ある食材をつかった料理8品。
これまた難易度の高い食材で
でも
料理家さんの手にかかると、
えーこんなのにも合うんだ~
こんな食べ方もできるんだ~
やっぱり料理家さんって、尊敬します。
レシピ構想は、さらさらっと、1時間ぐらい。
(す、すごい)
試作して、レシピ起こしするのに3日ぐらい。
だそうです。
今回の雑誌は、ターゲット読者さん層が30代後半女性のため、
ちょっとお値段の張る食材もつかえるし、
家族が対象ではなく、女性自身なので、
チャレンジャーな食材も使用できるから比較的楽で楽しかった、
と言っていました。
ここでもやっぱり、「お客様は誰なのか」を明確にイメージしておくことが、
ビンゴ!のお料理が提供できるポイントですね。
決して、「自分の好み」や「自分の世界観」ではないこと。
雑誌のお仕事がしたい方は、
普段からたくさんのお料理を見て、雑誌を見て、
すぐに何品もイメージが湧いてくるよう訓練しておく必要がありますね~。
カメラマンさんも言ってました。
普段から、たくさんの写真を見ておくこと、と。
料理チーム
撮影チーム
(雑誌)担当者さん、と
全員が気持ちよく働けるような気遣い、言葉掛け、があって、
とても雰囲気のよい現場でした
ほかにもたくさん聞いてきたことありますので、
メルマガのほうでもシェアします
料理家の先生、アシスタントさん、カメラマンさん、担当者さん、
ありがとうございました!
お料理もおいしかったです
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今日も、こーんなに大きな荷物で登場した先生。
小さな体でもパワフル
撮影終了後、リースやさんに食器やクロスを返して
お仕事終了
またお願いします