お疲れ様です!19期朝岡です!!

ついに引退ブログが始まってしまいました。日付を確認してみるともうあと2週間くらいで本番が来ることに気づきめっちゃ寂しくなってきた。

でもトップバッターだし頑張ってブログ書いていこうと思います!文章書くの下手すぎるけど許して!!

では早速自己紹介から!!


自己紹介


改めて、es19期主ジャンbreak/兼ジャンwaack、大学では法学部法律学科のあさおかです!!漢字フルネームは朝岡巧成(あさおかこうせい)って書くんですけどほとんどの人から浅岡の方で認識されがちなので初見で朝岡の方を導き出せた人はマジで凄いと思います!


ここから軽く自分史!


幼少期、4歳までアメリカに住んでいた時期はとにかく手がつけられないくらい元気だったそうです。今じゃ考えられないですね。

暇を見つけては外に遊びに行っていたそうで、中々帰って来ないなーと思ったらご近所さんのおばあちゃんの家に入り浸っていたことがよくあったらしい。中々怖いことしてるな。

余談ですが、多分このエピソードの影響で好きな食べ物が「アメリカのおばあちゃんが作ってそうなもの」になりました。

それで特に目立った趣味もなくただわんぱくなまま日本に帰ってきたんですけど、その当時放送されていた特撮の「仮面ライダーキバ」にどハマり。普通だったらそこでライダーベルトとかのグッズをねだるところ、4歳の俺はなんとヴァイオリンを習いたいと言ったそうです(主人公の職業がヴァイオリン職人だったから)。そしてこのエピソードがきっかけで自分と音楽との接点が生まれ、以降自分の趣味の軸になります。

ちなみにヴァイオリンは練習が嫌いで先生に死ぬほど怒られながらもギリやめずに続けてました。今でもたまに弾いてます。


そして、そこから少し飛んで小学2〜6年生(あっちだと中学2年生相当まで)の期間はアメリカで過ごしていたので、小学生の思い出はほぼ海外のものに占領されています。英語の習得に苦しみながらも依然としてめっちゃ元気だったそうで、学校でバスケ部に入りながら空き時間に水泳クラブに行って週一で剣道を習うという今考えるとどうやって成立させていたのか謎すぎるスケジュールでした。これもまじで今じゃ考えられない。

でもこの期間中はめっちゃ楽しくて、異国文化にもまあまあ馴染めてほとんど嫌な事や後悔無く過ごせたのはめっちゃ良い思い出として残っています。

唯一の後悔は帰国する直後のタイミングでプロム(伝わるのかこれ)があったこと。誘いたい人いたしめっちゃ参加したかった。今でも海外ドラマとか見るとこの後悔が蘇ります。


そして帰国して中学生、運動めっちゃ嫌いになって中学から文化部に転向しました。反動が来たんでしょうね。

この辺からキャラにも変化が生まれ、中学でのあだ名が最終的に朝岡先生とか飯田くん(確かヒロアカ)とかだったりしたことからも伺えます。

最初は文芸部に入って絵描いたりしてたんですけど、あまりしっくり来なくて違うことしたいなーってなった時に続けていたヴァイオリン繋がりで音楽をやってみようと思い、同じクラスの面々とバンドを組むことにしました(ベースボーカル担当)。そこから受験期が来るまでの2年間続けて、最終的に文化祭の大トリを任せられるまでになっていました。やらない後悔よりやって大成功って感じ。並行して合唱部の主将も任せてもらえてたので音楽系統の活動にチャレンジしたのは本当に良かったです。


そこから高校はSFCに入ったので上京しました!ただコロナ禍だった+一人暮らしをそこで始めた関係上、以前よりもアクティブでは無くなってしまった印象。

でも音楽は続けたいという確固たる意志で室内学部(いわゆる弦楽オーケストラ部)に入部し、地味に続けていたヴァイオリンをずっと弾きながら、たまに即興メンバーでバンド活動をするって感じて少しづつでも着実に活動を続けていました。

高校卒業直前、実はダンスを意識し始めたのがここからで、大学でなんの活動をしよう?と思った時に自分の中では:

①ワグネルのヴァイオリンパートに入れるよう頑張る、②軽音サークルに入ってバンドを続ける、③新しいことを始める

と言った3択がありました。順当にいけば①か②が妥当なんですけど、今までの人生振り返ってみて考えると、音楽とかの軸はあれど実は俺意外と新しいことに挑戦し続けているなって気づきました。そこで自分は③が馴染むと言った結論に至り、音楽といった軸を持ちつつも全く新しいこと、ということでダンスに挑戦したい!と思うようになりました。

最近ハマっている生け花とかフラワーアレンジメントとかはこの挑戦の意識が芽生えたことで始められた趣味たちですね。


そこから新歓公演を見て感動し流れるようにesに入り、breakを取るまでに至ります。

その勢いでFirst Challengeまではずっと活動していたんですけど、ここで資格勉強等々の事情によりめっちゃ忙しくなりそこから3年三田祭までの約2年間休サーしてしまいます。ここ大学生活の中でも一番の後悔ポイントですね。

なのでことbreakに関して言えば実は今回の-est2026を含めて今までで累計7回しかショーケース出たことないです。というわけでめっちゃ足りない部分だらけの19期ですが残り2週間よろしくお願いいたします。


ごめん自己紹介長すぎたね!!!次の項目から本題に入ってこうと思います。

挑戦をしてみよう


てことでここから本題!!


題を見て「いやいや当たり前じゃないですかそんなの分かってますよ」って思った人が大半だと思います。だし、実際みんなめっちゃ挑戦できてると思います。どの期のメンバーも、バトルだったりナンバーだったりレッスンだったりes以外の活動に身を投じている人がめちゃくちゃ多いです。みんなすごい。


でも挑戦ってやっぱりめっちゃ勇気いるよねってことでまだまだできてない人もいると思うので、今回はバトル出場にフォーカスして、参考までに引っ込み思案な自分がbreakでバトル出るようになったきっかけの話をちょっとしようかなと思います。


俺が初めて出たバトルっていうのが2023年5月13日に開催されたみなさんお馴染みRuffDraftのvol.4なんですね。でこれ日付見てもらったらなんとなく予想つくかもしれないんですけどこれクライベbreak初回コマの翌日です。なんで?って感じですよね。

これには理由があって、コマ後17期まなやさんと話してて、「バトル興味あるんですよね〜」みたいな感じでいつか出てみたいって発言をしたら「じゃあ明日RuffDraftってイベントがあるから出ればいいじゃん」ってサラッと言われました。


当時は嘘でしょ?って思ってました。だってbreak完全初心者かつ初回コマ直後ですよ?何もできないって。


でもどうやら本気だったようでその後はトントン拍子でフォームを入力して(半分させられ)。翌日ろくに練習できないままB-Life Studioに立っていました。

めちゃくちゃ逃げ出したかったけどそう思ってるうちに本番が来てしまい、披露したムーブはトップロックを2エイト→1エイトかけて6歩を死ぬほどゆっくり一周→のたうち回った後足着くチェアの計4エイト。これはひどい。


でも終わってみた時に、謎のやりきった感があったんですよね。なんか分からないけど楽しかったって感じ?

それでその後もその回のRuffDraftに出てた唯一の一年生だったことから個人賞を頂けたりと、死ぬほど恥はかきましたがそれ以上にバトルイベントって楽しいんだなっていう意識が自分の中で芽生えてその後外部のバトルイベントとかにも出るようになったんですよね。


多分このイベントに出ていなかったら俺はしばらくバトル出てなかったんじゃないかと思います。「周りからどう見られるか不安」・「クオリティが出しきれない」。こう言った理由でバトル出るの躊躇してる人は多いと思うんですけど多分それは杞憂です。出れば大体楽しいし出たという事実が大切だと今になっても思います。


バトルに限らず、周りや自分の能力を気にして挑戦を躊躇しちゃうって人は本当に多いし、めっちゃ気持ちわかるんだけど何事も一回当たって砕けろ精神でやってみると意外となんとかなったりします。無理に挑戦するべきってわけじゃないけど、ことダンスで言えば挑戦を経ることで自分のダンスを見つめ直せたり、さらに新しいコミュニティや技術の探求にもつながる可能性は高いのでes breakのみんなにはこれからも絶えず挑戦を続けてみてほしいです!!!!



パッションを出そう


当たり前だよ何いってんのpart2ですね。だけどここで改めてみんなに問いたいです。本当に自分のパッションを出し切れていますか?

大半の人がやり切れていないんじゃないでしょうか。


というのも、一般的にes breakでパッションが話題に出される時ってラスユニだと思います。その時のパッションの定義ってみんなの認識的には多分めっちゃ声出すだったり笑顔で元気よく踊ること!みたいな感じなのかなって予想してます。

でもパッションって本当にそこだけなんでしょうか?


そんなことはないでしょって俺は思います。


より具体的には、例えばパートごとのテンションに合わせて体を動かす大きさを変えてみたり、踊っている曲の雰囲気に合わせて表情管理をしてみたり、動だけじゃなくて静寄りの部分で表現を詰めることも「パッション」に含まれると考えています。


だからショーケース全体を通して自分と曲/振りを融和させられる人っていうのが個人的には「パッションが出せている人」だと思っています。


という考え方をしているので通しの反省ノート書く時は良かった人の項目でラスユニだけじゃなくてショーケースの中で全体的に自分を出せている人を優先的に取り上げるようにしています。今度の第3回通しで良かった人の所にいっぱい名前書きたいので最後の通し楽しみにしています!!俺もパッションを体現できるよう頑張ります!!!


…って書いてみたんですけどこれって急にやってみてくださいって言われてできるものでも無いですよね。


だからこの項目の最後はパッションを出すことに慣れるために俺がやってきたことを書き連ねてみようと思います。あくまでも俺がこのやり方ってだけなので参考までに!!


①音楽を聴く


これは踊ってる時に聴く、ってことじゃなくて踊らずに曲だけ聴くってことですね。曲自体と向き合うことでその曲に対して自分はどう動きたいか、どういった感情を出したいか、っていうのを想像してみるやつですね。


例えば移動中とか暇な時とかにbreakの曲のプレイリスト(知らない曲が多い方が良い)を流してみて、この曲が流れたらこんな雰囲気で踊ってみたいなーっていうのを考えるって感じ。想像するだけでも結構楽しいし、どんな状況でどんな感情を出したいか判断するのにも慣れられます。


これを今回の-est breakショーケースに当てはめてみると、こっちは音源を自分のパートとか振りとか一旦抜きにして通しで聞いてみて、どんなテンショングラフ(テンションの高低)で曲編がされてるかイメージしてみるって感じになるんでしょうか。

これをやってみると自分が踊っているパートがショーケースの中でどんなテンションの立ち位置にいるか明確化されて、振りをどんなテンションで踊れば良いかっていうのが結構分かりやすくなると思います。


②即興で踊る機会を増やす


これは①をやった上で、っていう話な気もするんですけど実際に曲の雰囲気と自分のダンスを連動させるパートですね。即興で踊る機会、と言っても別にバトルに限らずセッションとか一人で練習してる時にランダムな曲でワンムーブしてみるとかでもめっちゃ良いと思う。

実際に踊ってみた自分を動画とかで客観視してみて、自分が意図していた雰囲気と踊りがマッチしていたら最高!って感じで色々試してみてください。


ショーケースは即興でやる要素が薄いからこの工程いる?って思う人も多いと思うんですけど個人的には即興でできるようになることで感情表現の自然さが磨かれると思うからできれば実践してほしいですね。


③伝えたい人を見る


これはめっちゃよく言われるやつだから分かっているとは思うけど一応書きます。今までの1と2の工程ってあくまで自分と向き合う話が主だからその段階では意識できなくても良いと思うけど、最終的にうちらみたいにショーケースでの発表をしたり、バトルに出る際はその作品や踊りを見せたい、伝えたい対象が絶対いますよね。

だからショーケースだったらカメラの方や遠目の観客の方を見る、バトルだったらジャッジの方や対戦相手の目を見る。やっぱりシンプルですが1と2を実践したうえでこれができると「パッションが出せている人」にだいぶ近づけるのではないかと思います。


てことで以上!!!


最後に


ということで、以上2点がes breakのみんなに対して俺が伝えたいことです。

やっぱり当たり前だよねって思われるかもだけど、タイトルにある通り俺はこういった当たり前の事柄を軽視したくないです。こういった当たり前だと捉えられがちな部分と向き合うことがダンサーとして成長する大きな要素だと思ってるだけ余計にね。だからこそこんなこと言ってる人がいたなーってなんとなく覚えてくれるだけでもめっちゃ嬉しいです。


それと、このesというサークル、もっと言えばes breakっていうコミュニティが当たり前じゃないっていうことも触れたいです。

自己紹介でも触れたように、俺は2年間休サーしてしまってesとの接点がほとんどなかった時期が結構長かったんですよね。正直言ってその期間めっちゃ虚無かったです。全然楽しくなかった。


そんな時期が長かったからこそ、去年の三田で戻ってこれた時めっちゃ嬉しかったです。今もめっちゃ楽しいし。でも引退してこのコミュニティをまたすぐ離れてしまうのが余計悲しいです。


だからこそ残りの2週間、後悔無いようにes breakのメンバー全員に感謝をしながらショーケースも飲みもやり切ります!!!!!!


拙い文章だったけど、ここまで読んでいただきありがとうございました!!


次は毎回ソロをかましすぎているあの漢のブログです!!!本番どんな仕上がりになるのか楽しみでしょうがない!!!