ミュシャ展 | 気ままにバツイチ・シングルライフ

ミュシャ展

大好きなミュシャ展を観に行ってきた。
前回日本で開催したのは確か大学生のころだからかれこれ21~3年前ってことだな。
そのとき1番印象に残っている「百合の聖母」ももちろんあった。
今回の240点のうち日本初公開の作品は100点もあったという。
すごいボリュームで見ごたえがあった。
ってゆーか、疲れた。

もうすぐ終了(3/27迄)だし、学生は春休みに入ってるしでエライ込みようだった。
入場に15分待ちだもん。
入場しても作品の前にスゴイ人だかりでチビの私にはさっぱり見えん。
不思議なもんで、有名なリトグラフの前はなかなか動かないんだけど、油彩とか習作、下絵の類の前はがらがらなんだよね。
私はけっこうそっちの方がおもしろかったけど。
何と言っても画家の手による生ナマしさ、みたいなものが感じられるじゃない。

薄茶色の紙に鉛筆と、ホワイトによるハイライトだけで額に入れれば作品として成り立ってしまう。
すごく完成度が高い。習作、下絵といっても。
緻密な人だったんだろうなぁ。
スケッチブックとかも展示してたんだけど「あらぁ、上手ねぇ」とかおばちゃんが言っていた。
必ずいるな、こーゆーおばちゃん。

ポスターの人物とともに印象的なのはデザイン化された植物、文様。
ウィリアム・モリスを連想する。
…アール・ヌーヴォー風のTATTOOっていいな。
今、足首にアンクレットみたいにグルッと入れようと思ってデザインを考えている。
いいよねぇ!