オペラ座の怪人
昨日チラッと書いたので感想を少ーし。
ミュージカル系がダメな人にはお薦めしません。
セリフのほとんどが歌なので、眠くなってしまったシーンも正直ありました。
主題のメロディーを主人公3人が詩を替えて何度も繰り返し歌うので、今日は頭の中でずっと鳴っていました。
そう言いながらも、やはり映画でしかできないことってあるわけで、舞台版を観てないのでその辺の比較はできないけど、ディテールにまで凝り豪華で素晴らしいオペラ座のセットやそれが怪人によってシャンデリアが落下し、窓から炎を噴き出す様など、迫力に満ちていたのですよ。
歌姫クリスティーヌの、二人の男からの求婚に揺れる気持ちなんかも見ものです。
「ラウルはお金持ちの子爵様だし、優しくてハンサムで愛しているわ」
「でも、怪人もセクシーだし、アーティストとして天才だし私の才能をもっと引き出してくれるわ」
と、まあセリフにこそないけど乙女心は揺れるのです。
普通なら「どっちつかずのやな女」もしくは「男を惑わす魔性の女」とか言われそうなもんだけどクリスティーヌは自分の気持ちにとても正直で、さっきまでラウルと永遠の愛を誓っていたかと思うと、怪人に身を委ねうっとりと目を閉じている。
そして「私って何て罪深い女なの?」なんて微塵も思わないのがすごい。
でも実際のところ同じ立場だったら迷うかもしれないよねぇ。私にはあり得ないシチュエーションですが。
そこら辺が嫌みなく描かれていてよかったなぁ。
そもそもこのミュージカルは脚本と音楽担当のアンドリュー・ロイド・ウェーバーが当時の妻サラ・ブライトマンのために書いた作品だそうで、歌のあちこちにサラのための曲なんだなぁ、という気配を感じながら聴いておりました。
他にもいろいろ思うことはあるのですが、長くなるのでまた今度にしようっと。
最後に、プリマドンナのカルロッタがどうしても松田聖子に見えてしまうのは私だけ~?
ミュージカル系がダメな人にはお薦めしません。
セリフのほとんどが歌なので、眠くなってしまったシーンも正直ありました。
主題のメロディーを主人公3人が詩を替えて何度も繰り返し歌うので、今日は頭の中でずっと鳴っていました。
そう言いながらも、やはり映画でしかできないことってあるわけで、舞台版を観てないのでその辺の比較はできないけど、ディテールにまで凝り豪華で素晴らしいオペラ座のセットやそれが怪人によってシャンデリアが落下し、窓から炎を噴き出す様など、迫力に満ちていたのですよ。
歌姫クリスティーヌの、二人の男からの求婚に揺れる気持ちなんかも見ものです。
「ラウルはお金持ちの子爵様だし、優しくてハンサムで愛しているわ」
「でも、怪人もセクシーだし、アーティストとして天才だし私の才能をもっと引き出してくれるわ」
と、まあセリフにこそないけど乙女心は揺れるのです。
普通なら「どっちつかずのやな女」もしくは「男を惑わす魔性の女」とか言われそうなもんだけどクリスティーヌは自分の気持ちにとても正直で、さっきまでラウルと永遠の愛を誓っていたかと思うと、怪人に身を委ねうっとりと目を閉じている。
そして「私って何て罪深い女なの?」なんて微塵も思わないのがすごい。
でも実際のところ同じ立場だったら迷うかもしれないよねぇ。私にはあり得ないシチュエーションですが。
そこら辺が嫌みなく描かれていてよかったなぁ。
そもそもこのミュージカルは脚本と音楽担当のアンドリュー・ロイド・ウェーバーが当時の妻サラ・ブライトマンのために書いた作品だそうで、歌のあちこちにサラのための曲なんだなぁ、という気配を感じながら聴いておりました。
他にもいろいろ思うことはあるのですが、長くなるのでまた今度にしようっと。
最後に、プリマドンナのカルロッタがどうしても松田聖子に見えてしまうのは私だけ~?