永遠の憧れの人(後編)
私がこのアメブロの存在を知ったのは田口ランディさんのサイトからだ。
その前にはメルマガを配信していて、それを取っていた。
2002年6月3日の「クレンズ」はとても印象的な内容だった。
少しだけ引用させてもらう。
* * * * *
つまり、そういうことなのだ。名人の仕事ってのは、周りにいる人間を、クレンズしちゃうんだよ。AKIRAさんもきっと、クレンズされちゃったんだな。そんですかっと旅に出てしまったんだ。そんなこと思った。
ものすごく落ち込んだとき、とてつもなく嫌な言葉に触れたとき、自分が辛い体験でボロボロになっていじいじしちゃうとき、悲しいことが重なってどんよりしちゃうとき。そういうときが人生にはままある。
いろんなふうにして、心には細かくて薄汚い澱がたまる。どうしても溜まっていく。しょうがないことだ。そういうとき、自分の仕事、自分の役割に、片意地張るでもなく、威張るでもなく、それを楽しんで、ただもう誠実に、真っすぐに向きあっている人たち、そういう人たちに出会うと、言葉ではなく励まされる。私はそうだ。
自分の役割をまっとうしてる人は、きっと、ただ存在しているだけで、もう、それだけで、たくさんの人を支えているんだと思う。たぶん、その人は「労働」ではなくて「働き」をしてるんだろう。仕事は自分が「働き」という作用を担うための手段。このごろそんな風に思えるんだ。
* * * * *
そう、私はいつも等さんにクレンズされている。
17歳のあの頃から変わらない眼差しで音楽を、弦楽器たちを見つめている等さん。
ガムシャラに突っ走るでもない、気負うでもなく、自然体で、好きだから、という気持ちひとつで。
その姿に、音に、オーラに、触れる度に私の中の何かがふぅっとほどけていく。
そして沸々と不思議なパワーが満ちてくるんだ。
その前にはメルマガを配信していて、それを取っていた。
2002年6月3日の「クレンズ」はとても印象的な内容だった。
少しだけ引用させてもらう。
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つまり、そういうことなのだ。名人の仕事ってのは、周りにいる人間を、クレンズしちゃうんだよ。AKIRAさんもきっと、クレンズされちゃったんだな。そんですかっと旅に出てしまったんだ。そんなこと思った。
ものすごく落ち込んだとき、とてつもなく嫌な言葉に触れたとき、自分が辛い体験でボロボロになっていじいじしちゃうとき、悲しいことが重なってどんよりしちゃうとき。そういうときが人生にはままある。
いろんなふうにして、心には細かくて薄汚い澱がたまる。どうしても溜まっていく。しょうがないことだ。そういうとき、自分の仕事、自分の役割に、片意地張るでもなく、威張るでもなく、それを楽しんで、ただもう誠実に、真っすぐに向きあっている人たち、そういう人たちに出会うと、言葉ではなく励まされる。私はそうだ。
自分の役割をまっとうしてる人は、きっと、ただ存在しているだけで、もう、それだけで、たくさんの人を支えているんだと思う。たぶん、その人は「労働」ではなくて「働き」をしてるんだろう。仕事は自分が「働き」という作用を担うための手段。このごろそんな風に思えるんだ。
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そう、私はいつも等さんにクレンズされている。
17歳のあの頃から変わらない眼差しで音楽を、弦楽器たちを見つめている等さん。
ガムシャラに突っ走るでもない、気負うでもなく、自然体で、好きだから、という気持ちひとつで。
その姿に、音に、オーラに、触れる度に私の中の何かがふぅっとほどけていく。
そして沸々と不思議なパワーが満ちてくるんだ。