ひとりぼっちでクリスマス。 | 気ままにバツイチ・シングルライフ

ひとりぼっちでクリスマス。

今日はクリスマスなんだねぇ。
さっき仕事から帰ってきていつもと同じ遅い夕食を食べながらワインを飲んでいる。
初めてひとりぼっちで迎えるクリスマスかも。
もっとも、20日に息子たちとひと足早くパーチーしたんだけど。

ひとりぼっち、って何だか寂しそう?
「カレ氏と一緒に過ごさないの?」って店の若いコに言われたけどカレ氏もいないし、いたとしても多分仕事してたな。

私にとってクリスマスは家族で祝う日。
子供の頃からずぅぅぅぅっとそうだったし、これからもそうだ。
そしてそんな幸福な記憶がたくさんあるから、ひとりぼっちでもとても幸せな気持ちで過ごすことができる。
クリスマスで嫌な思い出ってひとつもないんだよ(そう言えば次男が風邪をひいていてゲロと下痢の思い出はあるけど、今となっては笑い話だ)。

あなたが子供の頃、サンタさんは来ましたか?

息子たちがまだ小さい頃、夫とふたりで足音を忍ばせて枕もとにプレゼントを置きにいった。
息子たちが目を覚まさないよう、ふたりで「シーッ」と口元に人差し指を当て、笑いをこらえながら。
どこの家庭でもあるありふれたクリスマスだけど、思わず涙ぐんでしまうくらい幸福だった日々。
その反面、いつか壊れてしまうのではないかと、不安で怖かった。
今にして思うとなんて贅沢で馬鹿馬鹿しい悩みだったんだろう。

だからと言って今の状況を後悔しているワケじゃない。

元夫はあの頃の彼じゃないし、こうなってしまったのは彼だけの責任じゃない。
私にも至らないところはたくさんあっただろう。
夫婦って、人間関係って要は組み合わせ。
どこかで歯車がかみ合わなくなって、そのズレを修正することができなかったんだね。

今は、幸福な思い出をくれた元夫に感謝している。
ありがとう。
だからこそ、今の私があるんだよ。