お陽様のように。 | 気ままにバツイチ・シングルライフ

お陽様のように。

去年1年間ヒプノセラピー(退行催眠療法)を受けていた。
ヒプノセラピストのコオさんは奥様と一緒に「やすらぎの部屋」というヒーリングルームを運営されている。

http://www.cityfujisawa.ne.jp/~koandmio/


そこから新月と満月の日に配信されるメルマガを読むと、はっとさせられることが度々ある。
今回もそう。
ちょっと抜粋してみるね。

             * * * * * 

さて、先日も穏やかな日差しを背中に浴びながら気持ちよく歩いておりましたら、ふと「ああ、私はこうして太陽に背を向けて歩いているのに、太陽は優しくあたたかく背中を押してくれる。なんとありがたいことなのだろう」と感謝の思いがこみ上げてきました。

私は自分に背を向ける人に対して、こんなに優しい態度をとれるだろうか、と考えました。自分の方を向いてくれる人には優しくできても、そうでない人には冷たくなってしまうときもきっとあるでしょう。恨み言の一つも言いたくなるかもしれません。でも今、私は確かにあたたかく包んでもらっているなぁ、自分にはとてもできないことしてもらっているんだなぁということに本当に感謝せずにはいられなかったのです。


             * * * * *

じーんとしてしまった。
背に当たる太陽の日差しなんて当たり前に思っていた。
太陽に背を向けているという意識すら持ったことがなかった。ましてや感謝なんて…

私自身はどうなんだろう。
自分に背を向ける人にあたたかい日差しをおくってあげられるのだろうか。

何かあったら自分が身代わりになってもいい、と思っている最愛の息子にすら「無償の愛」と言い切れないところがある。
つまり、息子が私に対して愛情を示してくれなかったらどうなのだろう、と。

人は誰でも意識、無意識に関わらず見返りを期待してしまうもの。
それは例えば、微笑みだけでもいいんだ。
自己満足かもしれないけれど。
多分マザー・テレサだって人々の笑顔や「ありがとう」に支えられていたはず。

私は太陽やマザー・テレサには到底なれないけど、背中に当たる日差しのあたたかさを当たり前と思わないように、背中に日差しを投げかけてくれる太陽に感謝することを忘れないようにしよう。