母はひたすら悲しい | 気ままにバツイチ・シングルライフ

母はひたすら悲しい

イラクで人質となり、安否が気づかわれていた香田証生さんが首を斬られて殺害された。
色んな人が色んなことを言っている。
それぞれの立場で、それぞれの思いで。

私はどうしても母として考えてしまう。
本人はある程度の覚悟を持って、自分の意思での結果だからこの際おいておく。
だけど24歳まで育ててきた息子があんな惨たらしい死に方をするなんて、
もし自分の息子だったら、と考えると母はただただ悲しい。

事件があると家族や関係者に対して全国から電話や手紙が寄せられるという。
中には励ましもあるだろう。
だけど例え被害者であっても非難する内容も少なくないらしい。
今回のケースはバッシングが相当あるだろう。
お願いだからご家族をそっとしておいてあげてほしい。
息子を止められなかったことで一生自分たちを責めて悔やんでいくんだから。

我が子を失う悲しみは人種や宗教を超えて万国共通のはず。
その気持ちをシェアすることができれば、その思いが自分だけじゃない、とみんなが知れば殺し合いなんてなくなるのにね。