メンズエステではないけど、最近凸ったので記事にしておきます。

歌舞伎の老舗○○店。
歌舞伎町をうろちょろエステ店探しをしていた頃から、店の前は歩いていたところです。

今回指名したのは、夜番ランカーのE姫。

階段を下りると、受付の元気なお兄さんが声をかけてきます。
「ご指名は御座いますか?」
「はい」
待合室に通され、お茶と灰皿が用意される。
支払いを済ませ、程なくして呼ばれて、カーテンの先で姫とご対面。

HPの写真よりかは少しやつれた感じですが、と言うか疲れている感じ。
でも、美人です!
美人は疲れていてもキレイなのです。

手をつないで部屋に入ります。
ベッドに腰し下ろして、軽く雑談。

姫は足元に座り靴下から脱がしてくれます。
気さくで話しやすい感じです。
お互い裸になり、(脱衣アシストは何処でもこの順番ですね)
姫も背中を向けてブラのホックを外してとおねだり(これもマニュアル通りか)。

姫は長い髪をまとめて、浴室の準備に入ります。

全裸の姫を眺めながら、経歴などどうでもいい事を聞いてみると
「女は財布を忘れても、なんとかなる」
「どうして…?」
「裸になれば何とかなる~!」と。

確かに、この子ならなんとかなるな思った。
美人の上、胸は大きいし、くびれもある、お尻はバーンと張って、脚は細くて長い。
ナイスバディーとはこの子ためにあるのコトバだと言っても過言でない。

新宿の大衆店で、こんな美人に会えて今回は本当に大当たりだと思った。

この店は古いながらも各所に気を遣い清潔感があります。
「ビルの地下なので部屋数が少なく(5~6室)、お客様をお待たせする事が多くて申し訳ない」と
E姫がさりげなく言っていました。

準備ができたところで、浴室へ。

シャワーで暖められた透明(アクリル製)のスケベイスに座り、正面から洗体スタート。
姫の胸が間近で見れます。
程よく張りがあり、
腕を動かす度に、ゆさゆさと揺れる巨乳。
TKBは小さめで乳輪とも薄いピンク色です。

そして姫は背中にまわり、その巨乳を押し当ててきます。
もう完全にFKB状態。

そして
「うふふ…」と微笑みながら、


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中略



最後は正常位でアクメな顔を見ながら胸を大きく波打たせてフィニッシュしました。

あっと言う間の70分間でした。

ソープはメンエスとは違い、はじめから○○あり気ですが、全てがマニュアル化していて、姫も時間内で楽しんで貰おうと頑張ってくれます。

エステ嬢に比べれば、間違いなく重労働だと思います。

高給かもしれないけれどリスクも高いし、はるかに大変な仕事だと思ってしまいました。