2013/07/7のこと。
おじいちゃんがなくなりました。
最後に会えたのは7月7日。
話は出来なかったけど。
あれは呼吸器っていうのかな?
あれのせいで話せなかったわけじゃないんだろうけど。
その前にあった時、2週間前にあった時は、妹と振袖姿をみてもらったの。その時はしっかり話が出来たんだ。写真も車椅子に乗って皆で撮って。
7日に会いに行ったらおじいちゃんの入れ歯外されててびっくり。げっそりみえて。声が出なくてびっくり。
ママがいられないから、日曜は午後から夜まで。
ママから時々水が欲しいって言うよ。って聞いてたから、何を言ってるかわからないからナースコール押すとすぐにきてくれて対応してくれた。だけど看護師さんが水を含ませたスポンジを口にあてても首をふる。
何か苦しそうにするのでまたナースコールを押す。
ホスピスの看護師さんが、「お孫さんが来てるのわかってるからお話したいだけじゃないのかな。私達には要望とか痛いとか嫌だって言うけど、多分そういう意思表示とは違うんじゃないかな。
大丈夫って声をかけてあげて。
でもいつでも心配だったら呼んでね。」
ただそばにいた。手をつないで。
寝ちゃったり。
何だかだんだん幸せな気持ちになって。
家に帰って、大丈夫。って思った。
その日、日をまたいだ夜中にパパから連絡があった。
終電間際に病院にかけつけたママが看取ったって。
iPhoneからの投稿
ツリーハウス
角田光代さんのツリーハウス。
おじいちゃんがホスピスに入りました。
おじいちゃんが亡くなって、から始まる紹介が裏に書いてあったから手にとりました。
何を求めたのかわからないけど。
何か共感が欲しかったのかも。
実際は、求めたのと違う気がしたけど、のめりこんで読めました。
満州のこと。
一つの家族の始まり。
逃げること、闘うこと。
慣れること。
どこかに行きたいと思うこと。
やっぱり、自分に返ってくること。
失うこと。
後悔なんて意味がないこと。
いい本だったな。