どうも。
もう帰ります。
出国前のPCR検査は無事、陰性でした
そして、お金💰もキレーっに使い切りました
この一週間という短い期間に、何を得られたのか。
コレとマトメの2つのブログで記していきます。
ラトビアに2人の選手と飛んでみて…
心の部分では、こちらが心配するほど彼らは弱くはありませんでした。
強さというのは弱さを認めないことではなく、全部受け止めて、場に上手く適応しようとする力を強さと解きました。
2人とも大きなミスも起こしましたし…
この人(郷君)にも厳しく叱責される場面もありましたが…笑
まぁ、2人ともどこ吹く風とやってました。
むしろそれを力に替えて、クソ力を出して戦っている印象でした。
とはいえ、私がいる一週間の話ですので、あと三週間の間にメンタルブレイクして帰ってくるかもしれませんが、それも良い経験になるかと思われます。
技術面において…
ボールの足元の扱いに関しては、彼らの方が同年代のラトビア人よりも整っていた印象でした。
ドリブルでも抜けますし、ボールを持っている余裕は日本よりもあるように見えました。
んが、キック力に関しては5段階評価で1.2でした。
これが整ってこそ、初めて大陸のサッカーに加われるのではなかろうか?ともすら感じました。
パスラインを引いた時の距離感がまるで違うのです。
彼らは蹴れるから、遠いし、ズラしたタイミングでパスする必要も逆を取る必要もあまり重要性を感じていませんでした。
上手いの感覚が違うので、タイミングも違う。
ヨーロッパのサッカーは速いよ。と言われる理由の根源を知れたことは選手としても指導者としても大きな収穫となりました。
彼らの特徴であるドリブルはこちらで多用すると、遅い選手という烙印を押されてしまうことも同時に理解しました。
フィジカル面について…
屈強な選手が多いことは当たり前です。
過度な接触も多いサッカー。
日本人の体格や彼らに当てはまると、身のこなしが良くないと、たちまち壊れてしまいます。
ラトビアで1番の衝撃は、常に筋トレしていることです。
それはピッチ内外を問わず、公園の遊具なんかでもフン!フン!やっています。
こちらの国では男の人は強くて当たり前なんだと理解しました。
なので、ぶつかり合いや競り合いではとんでもない差を見せられました。
サッカーで大切にしているものの違いが、最も大きいところでありました。
選手たちは鍛えて立ち向かうのか、柳の如くすり抜けるのか、はたまた球際や競り合いにならないようにプレーするのか。
タイプを選ばざるをえなく、そのタイプによってポジションが定まっていくような気がしました。
心技体でマトメましたが、その他いろいろあります。
1つだけ言えること。
うちの選手は、前向きで粘り強くて負けず嫌い。
郷君も徳丸くんのチームの子は海外向きやなって言うてくれてました。
私も海外に行くに向けて彼らに伝えてきました。
その上でたった1つ。
可能性は0ではなかった。
0.1%か99%かはわからない。
でも0ではないのは、選手にとってとてつもなく大きい。
これを得られたことに喜びを感じています。
スッパシーバ!ラトビア!
ではまた。