金魚とナマズの仲間らしき魚、そしてアカハライモリ。
今飼っている我が家のペット。
名前もある。
体長が13センチほどにまで大きくなった「右京」と「左京」。
稚魚の状態で買って来て、今じゃ立派に成長した「アトロポス」「ラキシス」「クローソー」。
ピンポンパールという種類でまさしくピンポン玉そっくりの金魚「ピンポン丸」。以上が金魚。
「ケルヌンノス」「モト」「ミトラス」以上の三匹がナマズの仲間・・・らしき魚。
「サラマンデル」これがアカハライモリの名。
実は他にも「ピエール」というミドリガメを飼っていたのだが、2ヶ月前に死んでしまった。
さて、何故この子たちに名をつけるか?それは犬や猫に名をつけるのと同じ理由だろう。また「名」をつける事によってある種の責任感も生まれる。という理由もある。

己は昔から生き物が大好きだ。
童のころは目に付くもの全てが友達であり、遊び道具だった。
めだか、タニシ、ヤゴ、ボウフラ、クワガタ、ワラジムシ(ダンゴムシの仲間、北海道にはダンゴムシが殆どいない)、カマキリ、カエル、サンショウウオ、ザリガニ、トンボ、セミetc・・・。
・・・今思えば小学生くらいまでかなり残酷な遊びをしていたものだ。
ワラジムシがいっぱい群がっている縁石の下に爆竹を入れて一族を片っ端から吹っ飛ばしてみたり(-_-;)、
木に留まっているセミに火をつけたり(-_-;)、
トンボの頭を指で弾いて頭部ごとふっとばしてみたり(-_-;)、
これまたトンボの尻尾から神経らしき長ーいモノを抜き(あのころはソレが神経だと思ってた)代わりに細い木の枝を尻尾に挿入して逃がしてみたりしていた(-_-;)。

他にもまだまだいっぱいココには書けないくらいの所業がある。
そのどれもが今の己には真似できないことばかり・・・σ(´д`;))
ナゼあの日、あの時、あんな事ができたのカッ!!
思い返すたびに罪悪感が辺りを包む。
ああ、、ワラジムシさんにセミさんにトンボさん、カエルさんに便所コオロギさんetc・・・
本当に申し訳ないっ!!

・・・と正直にそう思う半面、彼らには感謝もしている。
小さい頃にこういった経験があるからこそ、「虐待」や「いじめ」に対して、人として正しい見解ができるのだろう。
彼ら(小動物)を遊び道具として扱っていた童はその後、
自らが彼らと同じ扱いを受けることになる。
・・・そこで童はふと思う。「自分も彼らに同じ事をしていたんだ」と・・・。

今から一年前、「りーや」という名の犬を飼っていた。
りーやは8年生きた。
多少おバカだが、本当にかわいい犬で誰からもかわいがられ、「りーや」もまた幸せそうにいつもニコニコしながら己たち家族を必要としてくれた。そう、まさにこの犬は「家族」だった。
「人間があんなに犬をかわいがるのに不思議はない。お互い、憐れむに等しき浅ましい存在なのだから」
「確かにそうかもしれないなww」とゲーテの言葉に少しほくそ笑んだ。