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EST-S Official Blog

リヤドロの通販店舗EST-Sのブログです。
スペインの至宝、美しいリヤドロをお届けします。
入手困難となっている廃盤モデルも海外ネットワークを通じて探すことが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

こんにちは。

 

リヤドロ通販専門店ESTS店長です。

本日も当ブログへお越しくださいましてありがとうございます。

本日、お客様からこんなご質問をいただきました。

 

「リビングでリヤドロをケースに入れて飾っていたのですが、完全密封ではなかったのか、近くのキッチンからの油分が飛んでくるのか、ホコリが油分を吸ってべったりと汚れがついてしまいました。

どうしたらいいですか?」

 

というものです。

 

 

大切にしていたリヤドロが汚れてしまったら悲しいですよね。

基本的に、汚れの付きにくい場所に設置した上で、毎日のお手入れとしてはこまめに羽根ぼうきで埃を払い布で磨くことが必要です。

「汚さない」のが大前提となりますが、油汚れまで付いている場合は洗浄する必要があります。

ケースに入れていると言っても完全密封されていなければ、ホコリは侵入しますので、時々磨いてあげてくださいね。
 

 

 

ヒビなどが入っていなければ、実は食器洗浄機を使う方が安全で確実だったりするのですが、心配であれば丁寧に手作業で行なうことが必要です。

ただし、食洗機を使う場合でも、高温洗浄と乾燥は絶対に行わないでくださいね。

 

 

日常のお手入れ方法
 
ケースに入れないで展示していると、結構な頻度で埃が付きますね。
その場合には、羽ばたきやエアダスターなどで埃を取り除きましょう。
細かい部分は柔らかい筆を使うと綺麗にすることができます。
 
ただし、花や葉などは繊細な作りになっていますので、先端部分などの破損には十分に気を付けてください。
 
 
汚れが酷い時
 
長期間展示したり、(無いとは思いますが)仕舞いこんでいて久しぶりに出してみたらひどく汚れていたりした場合には、洗ってあげましょう。
 
洗い方は、

  1. 水かぬるま湯に中性洗剤を溶かし、極薄い洗浄液を作ってください。
  2. その液で手早く洗い、洗浄液が残らないように良く漱いでください。
  3. その後、自然乾燥させてください。

 
 
リヤドロを洗う際は以下の2点に注意

  1.洗う際には底部の空気穴から水が入らなないように注意してください。
  内部に水が入ると、内部にカビが発生する恐れがあります。カビに内部から侵食されてしまうと、折角の美しいフィギュリンが台無しになる恐れがあります。

  2.熱湯で洗うことは厳禁!
  リヤドロの一部の作品には接着剤を使用しているものがあります。
  熱湯で洗うと、その接着剤を溶かしてしまいパーツがはがれる恐れがあります。

 

 

さらに、エタノールなどは汚れが良く落ちるので使いたいところですが、稀に色落ちなどがするので、使わない方が良いでしょう。

折角の美しいリヤドロを綺麗に鑑賞するには、日々のお手入れが大事ということですね。