『猫を処方いたします。』PHP文芸文庫


[ 著 ]石田 祥




【感想】

 作中の「中京こころのびょういん」は様々な心の不調を抱えた患者が訪れ、猫を処方される場所です。

 「処方」というと、薬学部に在学している僕は病院や薬局で出される処方薬のことを思い浮かべと思います。ですが、この本では題名にあるように”猫”が処方されるのです!
最初、私もは?なんで猫を処方するん?ってなりました。

 

ですが、

物語が進むにつれて分かっていくのです。猫を飼うことでしか味わえない幸せや心のゆとりがあることに。

 

 

 

 

ストレスや悩みが積もり相談先に困ったときこそ、きっとこの本はそういったあなたの心に寄り添ってくれるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心が温まる一冊でした。

 

ぜひ手に取って、読んでみてね!!!