エピソード1はこちらshokopon

 

 

 

晩婚夫婦になると必ず訪れるであろうできごと

「子どもは?」「孫はまだ?」的な重圧との闘い。

いや、寧ろ晩婚ともなると、

その重圧は飛び越えた後という方も多いだろう。

 

わたしもその1人で、両親からの孫はまだかなオーラ

(うちの場合は父親のみ)というものは、

20代半ばから始まり、30歳に向かうにつれて

何となく禁句みないな雰囲気で無くなっていった。

母はマイペースで「好きにすれば~」くらいのテンションでした 笑

 

晩婚夫婦の場合この重圧は、真っ向からではなく、

背後からヌメっとした雰囲気でやってくる。

直接的に何を言われる訳でもないが、

確実にやってくるのだ。

 

 

元はといえば、結婚願望も強かったし

自分は専業主婦になって、子供を授かるものだと思ってた。

子どもの頃から特に夢がなくて、

夢って聞かれると「専業主婦」と答えるくらい

専業主婦の母を尊敬して憧れていたのだ。

 

 

時代の流れと共に「専業主婦」に対するイメージが

変わったように思う。

 

私が子供の頃、母親は専業主婦なのが当たり前の時代。

母親が働いている子は、自営業か母子家庭という印象。

だが、次第に女性の社会進出がクローズアップされ、

専業主婦は「勝ち組」もしくは「楽そう(皮肉)」という

相対するイメージがねじ込まれる様になった。

 

いつの間にか、専業主婦を妬む輩が増え、

その頃から「妊活」という言葉をよく聞く様になった

そんな気がする。

 

そして私たち夫婦も、その「妊活」に向き合う日が

やってくるのだが、年齢の割には遅いスタートだった。