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晩婚夫婦になると必ず訪れるであろうできごと
「子どもは?」「孫はまだ?」的な重圧との闘い。
いや、寧ろ晩婚ともなると、
その重圧は飛び越えた後という方も多いだろう。
わたしもその1人で、両親からの孫はまだかなオーラ
(うちの場合は父親のみ)というものは、
20代半ばから始まり、30歳に向かうにつれて
何となく禁句みないな雰囲気で無くなっていった。
母はマイペースで「好きにすれば~」くらいのテンションでした 笑
晩婚夫婦の場合この重圧は、真っ向からではなく、
背後からヌメっとした雰囲気でやってくる。
直接的に何を言われる訳でもないが、
確実にやってくるのだ。
元はといえば、結婚願望も強かったし
自分は専業主婦になって、子供を授かるものだと思ってた。
子どもの頃から特に夢がなくて、
夢って聞かれると「専業主婦」と答えるくらい
専業主婦の母を尊敬して憧れていたのだ。
時代の流れと共に「専業主婦」に対するイメージが
変わったように思う。
私が子供の頃、母親は専業主婦なのが当たり前の時代。
母親が働いている子は、自営業か母子家庭という印象。
だが、次第に女性の社会進出がクローズアップされ、
専業主婦は「勝ち組」もしくは「楽そう(皮肉)」という
相対するイメージがねじ込まれる様になった。
いつの間にか、専業主婦を妬む輩が増え、
その頃から「妊活」という言葉をよく聞く様になった
そんな気がする。
そして私たち夫婦も、その「妊活」に向き合う日が
やってくるのだが、年齢の割には遅いスタートだった。