現王者のフォルケソンと天下のノルデバックを打ち破って新たなるSWEチャンピオン、カスペル・ヨハンソンが誕生した。

 

 

SPがぶっちぎりだったので不調とはいえアンドレスが逃げ切るだろうと想像していた(ナショナルだしって💦)が・・甘かった。

カスペル、今シーズン失敗しても失敗しても妥協せずSP1本FS2本のクワドを入れ続けてきた、その執念が遂に実を結んだわけだ。いつかその日が来るとは思ってたけどまさかのナショナルで。カスペル、本当におめでとう!お祝い

 

 

アンドレアス、カスペルの演技見てたんじゃないかな。で、ガッツリ焦ったというか。それがなければもうちょっとましな演技ができてたんではと、まあ今となってはどうでもいいことだが。そりゃ悔しいだろうけど、ワールド行かなくてよくなってほっとしている一面もある気がする。今季はもうFS滑りきる力がないって感じだったから。他にいくら良い選手が育ってきても、彼には唯一無二の魅力がある。これからどうなってゆくのかわからないけれど、うまく身体と折り合いをつけて無理せず、でも志は失わず滑り続けてほしいな。

三位になったガブリエルも今季ずっと試合に出てなくて、怪我でも?と心配していた。現チャンピオンにも拘らず一番滑走だったしね。彼の実力もこんなものではない。

でもこれでカスペル、演技構成点まで一気にアンドレアスと肩を並べちゃったよ💦

アンドレアスのことは心配だけど、SWE男子前線が熾烈になってきたのは正直嬉しいです。

ジュニアもね、ちょっと前まではエリアスが頭一つ抜けてる感じだったのに、今回ヒューゴがSPFS完全勝利でJr.王者に輝いた。何より衝撃だったのはこれまた演技構成点でエリアスを大きく引き離しちゃったこと。相も変わらずジョセフィーヌの独り舞台な女子とは異なり男子は今や下剋上たけなわ(笑)。

 

お兄ちゃん達どんな反応するかと興味津々だったが、まあいつもの通りだった。ちゃんと台に乗るのも手伝ってあげてた(最早これは伝統か?)

 

 

末永く切磋琢磨して欲しい3人です。

 

 

補足:あ、今回決まったのは差し当たりユーロ派遣のみかも。ワールドは来年ノルディックスもあるし、もう少し様子待ちだと思う。でもアンドレアスの調子を見る限り、今シーズンはカスペル一本でいい気がする。これではっちゃけてSWEのクワドゴッドになっちゃう可能性もマジあるし(アクセルは未だダブルなんだけど💦)