女子が終わった。

最終グループ、特に表彰台に乗った3人は本当に素晴らしかった。小国ベルギーに2人のトップ選手が出現したわけで、同じく小国である我々にとってはまさに希望の星スター

 

ジョセフィーヌも健闘して11位、惜しくもトップテンは逃したが、低空飛行だったSWEチームをグッと底上げしてくれた。思えば彼女ももうベテランの域だ。早く彼女を脅かす若手が国内から育ってきてほしいものだ。

 

時に私はYoutubeのISUチャンネルで観戦してるのだが、女子のフリーの実況にアダムが登場した。で、当然なぜバク転やったの?って話にもなったのだが、理由として彼は三つ挙げていたように思う。

曰く①楽しいから ②観客に喜んでもらいたいから ➂バックフリップが再び試合で認めらることを望んでいるから

競技をどんどん新しい方向に引き上げてゆきたいという熱い思いが根底にある感じがした。批判を恐れない反骨精神、如何にもフランス人だなあと思う。まだ歌入りの曲が認められてなかった頃に歌入りで滑ったのはアモーディオだったっけ。煮ても焼いても食えぬもの、それは仏人なり。

リショーさんも「まさか今回もやるとは思ってなかった。如何にもアダムらしい」と苦笑しておられましたね(そーゆーあなたもフランス人)。

 

私、フランス人ってなんかひねくれてる感じでどっちかというと苦手なんだけど、彼らにしかない素晴らしさもあるとは思ってる。フィギュアスケートにおいては間違いなく貴重な香辛料になってくれてるよね。