フリー楽しませてもらった。

皆ありがとう、ご苦労様飛び出すハート

 

しかしこのファイナルはイリアのものだった。

スケーティング巧者に囲まれてるだけに『ジャンプだけ』との批判は免れないだろう。確かにスケーティングスキルはあのグループに混じるとかなりもの足りない。しかし、それを言うなら他選手のジャンピングスキルが彼を基準にすると全然足りてないんだよね。複数クワドを安定して使いこなす業界きっての手練れ達相手にそう言えるのがイリア、まさに四回転の神・・、これはもうどうしようもない。

時が満ちたって感じかな。

 

FSの曲名はずばり "Succession" !(マジかよ汗うさぎ

衝撃が走った北米らしからぬノーブルな新衣装も

このGSFを王位継承の場にすると決めて臨んだと思えば頷ける。

 

しょーまからの継承と言うより、彼の背後にある北京後形成された煌めく新世代を超えて立つ、或いはその新世代を率いる王となるという宣言・・・そんな感じかな。まあ正式にはワールドで勝たなければ世界王者にはならないわけで、そこはまだ未定だけど。

北京当時は4Aさえ跳べれば無敵みたいな妙な風潮もあって、直ぐにネイサン並みの無敵になれるみたいな思いが本人にも周辺にもあった気がする。だけどギアを数段上げてオールラウンド化したしょーまが毅然として立ちふさがり、そんな甘い気分をぶっ潰してくれた。お陰で今の百花繚乱の男子シングルがあるわけで、そこはもう感謝しかないのだドキドキ

 

だけど・・

 

遅かれ早かれその時は来るってみんなわかってたんではないかと思う。

 

 

それはそれとして、今後も益々みんなに頑張ってもらいたい。

しょーまにもねお願い