起きたら全米男子決着がついていた。
ん~、両方揃えるのってやっぱり難しいものなんだね。FSで追い上げのマリニンからSPで逃げ切りのマリニンにシフトチェンジしてた。悔しいだろうけど
初王者だよ!おめでとう![]()
どう転んでも非難される因果なスポーツのフィギュア、トップに立てばアンチの攻撃は免れない。そんな折敵側に擁護されてる存在からの援護射撃ほど有り難いものはないよね。ジェイソンのイリアへの温かく明確(ここ大事)な言葉に感銘を受けた。彼はネイサンのこともしっかり守ってくれていたよね。真の意味での良い人、人格者だ。愛はすべてを抱擁する、を文字通り体現している人。彼の演技が人の心を打つのは技術だけが理由ではない。戻ってきてくれてありがとう。貴方なしでは随分空虚な全米だったと思う。準優勝おめでとうございます![]()
で、で、なに?三位がトルガシェフって・・マジ?
しかもFSだけなら・・一位・・?![]()
イリア&ジェイソンという二大神がまします米国ではあるけれど、魅力的な選手がてんこ盛りの米国ではあるけれど、個人の好みからいうとやっぱりアンドリューだった私
。彼の帰還で装備完了の米国、ネイサンがいない間も全然大丈夫って流れになってきた。会場が満席でないのがマジでイミフ![]()
それはそうと、言われてみると今回ってトップ4人のうち3名がロシアオリジンなんだよね。昨季まではネイサンとヴィンセントでアジアン最強決め込んでたけど揃って学校に帰っちゃったからなあ。これももしかしたら時代の推移なのか?いくら国自体を出禁にしてもロシアのフィギュア遺伝子を止めることはできないんだよなあ。正直いうとコリヤダ、ジーマ、セメネンコ、ガリアモフらが懐かしい。出てきたら出てきたでまた問題視されるのだろうが、彼らの演技を国際大会で観たいという気持ちは消せない。
で、ここからは欧州の話
昨夜は録画でユーロのガーラを見た。
隣国絡みだろうか、アンドレアスもしらっと出ていた。というか、選出基準かなりやりたい放題って印象。順位がすべてではない感満載で、さすがユーロ(褒めてます)
実はツイートでアンドレアス王子などと呼ばれていてちょっとびっくりしてたんだ。自分的には態度のでかい悪ガキじゃね?と思ってるんで(笑)。でも、このガーラの演技見て印象変わった。確かに王子様っぽいかも、と初めて思ったよ。今まで見たことないような柔らかい表情で、え?彼もしかしたら結構イケメン?と(ちらっと)思ったし、白いシャツも演技もとってもピュアで美しく優美な印象だった。
もっとも態度のでかい悪ガキ的一面もしっかり出してたな。デニスやアダムと同等感満載でつるんでるしさあ、記念写真、9位の未成年があんな真ん中で目立ってていいんかよ~?!💦
い、いや、将来楽しみな太っ腹・・・大物です(;^_^A
そういえば、ラストのグループ群舞では男子多数がアンダーウェア状態なのがやたら目立ってたな。むむ、これがポスト・ネイサンなのか?シンプルTシャツでは最早もの足りないと?ネイサンを超えるって、ユーロ的にはそういうことなのか?![]()
上記のトレンドを引っ張ってたのが我らがヴィルタネン先生で、見事な肉体美を惜しげなく晒して観客を熱狂させてくれました。自国での演技はこれで最後かも知れないという感慨を胸に精一杯戦われた今大会、SPFS共に私がこれまで見た限りで最も素晴らしい出来だった。35歳の今こそヴィルタネン史上最高のピークです。ずっと彼を追い越すFIN男子が出現しなかったのも、それはそれで意味があったのかもしれない。彼の今回の活躍を目の当たりにしてそう思いました。ここまできたらもう、次は40代を目指して戦い続けていただきたいものです。
以上、多面化が止まらない混戦気味のフィギュア前線よりお伝えしました(笑)。